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雪の里山ハイキング3>
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金剛寺から五社への分技点は1月3日に確認はしたものの,
金剛寺から大師まで通しての散策は,『まだ』
頭ン中でコダマするこの『まだ』に,抗う事ができずに,2月11日(紀元節?)の日に,出かけました。
お天気も良かったので,goodな雪の里山ハイキングでした。
金剛寺から大師まで通しての散策は,『まだ』
頭ン中でコダマするこの『まだ』に,抗う事ができずに,2月11日(紀元節?)の日に,出かけました。
お天気も良かったので,goodな雪の里山ハイキングでした。
前回,五社山に行ったときは一人。
12月31日のリベンジで分技路を探した1月3日なのですけど。
何かとても違和感を感じた五社山だったのです。
それはBethがいなかったから。
当然今回は,Bethさん御同伴なのだ!
「アタチが行かなければ,お話にならないわよ!」
12月31日のリベンジで分技路を探した1月3日なのですけど。
何かとても違和感を感じた五社山だったのです。
それはBethがいなかったから。
当然今回は,Bethさん御同伴なのだ!
「アタチが行かなければ,お話にならないわよ!」
今日の音源は。
ピアノがBethでオーケストラが僕です。
この曲を口ずさんでいると
いつの間にか 「Freude! Freude, Freude!」
「・・・・?・・・・・アレ~?」
いつの間にか 「Freude! Freude, Freude!」
「・・・・?・・・・・アレ~?」
口ずさんでる曲が,いつの間にか第九の第四楽章に変わってる事がよくあります。
「何故だ?ま~いいか」と最初っから,でもまた気付くと繰り返したりしてる。
なんででしょうね。
「何故だ?ま~いいか」と最初っから,でもまた気付くと繰り返したりしてる。
なんででしょうね。
「おおお,そうか。相対音感だよね。僕は相対音感の持ち主って事だ。ンハハハハ」
歩く時,いろんな音色がよぎります。
音色は,力強かったり,弱々しかったり。
足取りは,鉛の様に重かったり,颯爽としていたり。
どんなことがあっても,楽しく軽やかに歩くのが,僕達が山を歩く時の最低のルールです。
それは,Bethに教えられました。
音色は,力強かったり,弱々しかったり。
足取りは,鉛の様に重かったり,颯爽としていたり。
どんなことがあっても,楽しく軽やかに歩くのが,僕達が山を歩く時の最低のルールです。
それは,Bethに教えられました。
- 準備中のトラブル
- 実はフィールドで使う腕時計と,それ以外で使う腕時計と,使い分けてます。
両方とも光のパワーをエネルギーの源として,動いている時計なのですが。
朝,準備を始めた時。
「ゲゲゲのゲ。止まってる。ナジョスッペ」
冬の朝の散歩は,暗いうちに出かけて,明るくなる前に帰宅します。
そして,ほぼ同じルートを歩くので,だいたいの時間は見当がつくし(結構正確にわかりますよ)。
何と言っても電車の通過で「バッチリ」判っちゃうのですね。
だから,よっぽどの事がない限り,時計はしてますが,時計は見ません。
だから,いつ止まったのかは不明なんです。
そして最近。
休日の朝の散歩は,金蛇に行ったり,千貫山に行ったり,海や川に行ったりしなくなりました。
お腹が空いて「シャリバテ」になって,もうろうとして帰ることになるので。
バナナ半分のみで,3時間とか歩くと流石にダメージが大きいのです。
それも,あってか,フィールド用の時計は,冬の間は光にあたる時間が激減してました。
取りあえず行くまでに山メシ作ったりするから,その間日光浴でもしててもらうべ。
今日の山メシは,ゆで卵とハム・粗挽きソーセージとチーズの特性ホットドッグ。
レシピと言うほどのものではないですが,後日公開しようと思っています。
持って行ったのは,山メシ①と山メシ②です。
お勧めは山メシ①
山メシ②は,日光浴の時計を見に行ってる間に,焦がしてしまいました。
残りは送迎に携わるtomoさんへの御駄賃?
多分食べきれないので,残った分は翌日の朝食だと思います。
2時間日光浴させても,秒針が2秒ずつ進む病身のまままなので,別の時計をチョイスすることにして。
山メシと特性バイオドリンクをバッグに詰め込み,玄関で靴を履いていると。
「忘れ物は無いかな?持って来てくれって言われても,持って行けないからね」
「そりゃ,そうだ。でも,で~じょうぶでっせ。旦那!」
「・・・・・・」