朝の散歩は,まずは家庭菜園のチェックから
リーフレタスとサラダ菜は順調順調。
しかし・・・・激辛とうがらしは,今一ですな。とうがらしはBethには関係ないけどネ
そして,御近所で繊維質を摂取。えのころ草が好きなのよね。
まずいと思うんだけど。
しかし・・・・激辛とうがらしは,今一ですな。とうがらしはBethには関係ないけどネ
そして,御近所で繊維質を摂取。えのころ草が好きなのよね。
まずいと思うんだけど。
近所の家の紫陽花。この時期だけの独特の青さですね。
ジメジメと憂鬱な梅雨の時期の「ホット」する瞬間です
ジメジメと憂鬱な梅雨の時期の「ホット」する瞬間です
軽く走り込みをして
霧雨が降ってきたので,いつものコースを通って帰ろうとした時
用水路で「バシャバシャ」という只ならぬ大きな音が。
もしかしたら,また鯉がいるのかな?と思い覗いてみると。
大震災以前はたくさん大きな鯉が泳いでいました。
五間掘を経由して水路を回遊してたのでしょう
大震災と大津波の後はすっかり見なくなっちゃったんです。
用水路で「バシャバシャ」という只ならぬ大きな音が。
もしかしたら,また鯉がいるのかな?と思い覗いてみると。
大震災以前はたくさん大きな鯉が泳いでいました。
五間掘を経由して水路を回遊してたのでしょう
大震災と大津波の後はすっかり見なくなっちゃったんです。
ナマズでした。でっけ~。40センチ以上はあるよ。
なんで今ナマズが?
東日本大震災の影響?
それともこれから起こるであろう宮城県沖地震?
それとももっと違う何か?
なにかとても不安になりますね。
なんで自分が生きてる時代にこんな災害に・・・・あう人,あう人,口にしてました。
真剣にナマズと地震の関係を研究してる人たちがいるのでした。
東日本大震災の影響?
それともこれから起こるであろう宮城県沖地震?
それとももっと違う何か?
なにかとても不安になりますね。
なんで自分が生きてる時代にこんな災害に・・・・あう人,あう人,口にしてました。
真剣にナマズと地震の関係を研究してる人たちがいるのでした。
なまず速報というのもありました。
面白いね。
面白いね。
・・・・・・・夜の部のおまけ・・・・・・・
*****のざぽんの必勝節電術******
20年前ですが,大手ハウスメーカーとの協力で,一般家庭の電気機器の積算電力量を測定した事があります。
そこで,積算電力量が多かったのは電気冷蔵庫。
そして意外だったのが便座ヒーターだったのです。
便座ヒーターは測定した季節が冬という事もあっと思いますが。
最近はエコモードのついた温水洗浄便座等があり,あまり使われてない時間帯は温度を低くしたり,オフにしたりできるようになっています。
夏場は,便座ヒーター,温水などはオフにしておくべきでしょうね(差し支えなければ)。
冷たくて気持ちいいですし。
あとは蓋を必ず占める事で熱が逃げるのを防げるので,消費電流を少なくする事が出来ます。
瞬間の消費電力に関しては,電気洗濯機,電気乾燥機,食器洗浄機,アードライヤ等がとびぬけて大きかったですね。
●冷蔵庫に関して
冷蔵庫を効率よく使うためには,放熱効果をあげてやる事。
それには冷蔵庫の周りにできるだけ物を置かないようにしてあげることが大事。
当然扉の開け閉めの回数を減らす事や熱いものは充分冷ましてから庫内に収容するのを心がける
(当たり前ですけどね)。
庫内に入れるものは6から7割程度が理想とされています。
奥の壁が見えるぐらいが目安ですね。
詰め込みすぎは,かえって効率が悪くなり電力消費量が増加する原因になります。
冷蔵保存が不要なものまで庫内に入れることは詰めすぎにもつながります。
開封前の瓶詰や缶詰,調味料等常温保存で問題がないものは入れないようにしましょう。
一般的に家電製品は,容量や能力が大きいほど,消費電力が大きくなる傾向があります。
しかし,冷蔵庫に関してはこの法則は成立しないのです。
よく売れている400リットルから500リットルの冷蔵庫の方が,それ以下の容量のものより消費電力が少な い傾向があります。
購入する際は,年間の消費電力量をきちんとチェックして,購入すべきという事ですね。
●電気テレビに関して
電気テレビは,日ごろの生活習慣でなんとでもなる電気製品です。
まずは,時計代わりには使わないという事から始めてはいかがでしょうか。
テレビに依存する生活を改める事が節電につながります。
見ないときは,電源を切ることが大事ですね。
最近のテレビには無信号時自動オフなどの機能がありますが。
帰宅後一番最初にする事がテレビのスイッチを入れる。
そのような生活習慣病の方は要注意です。
わかりきった事ですが,見たい番組だけを見る習慣をつけることだと思います。
そこで,積算電力量が多かったのは電気冷蔵庫。
そして意外だったのが便座ヒーターだったのです。
便座ヒーターは測定した季節が冬という事もあっと思いますが。
最近はエコモードのついた温水洗浄便座等があり,あまり使われてない時間帯は温度を低くしたり,オフにしたりできるようになっています。
夏場は,便座ヒーター,温水などはオフにしておくべきでしょうね(差し支えなければ)。
冷たくて気持ちいいですし。
あとは蓋を必ず占める事で熱が逃げるのを防げるので,消費電流を少なくする事が出来ます。
瞬間の消費電力に関しては,電気洗濯機,電気乾燥機,食器洗浄機,アードライヤ等がとびぬけて大きかったですね。
●冷蔵庫に関して
冷蔵庫を効率よく使うためには,放熱効果をあげてやる事。
それには冷蔵庫の周りにできるだけ物を置かないようにしてあげることが大事。
当然扉の開け閉めの回数を減らす事や熱いものは充分冷ましてから庫内に収容するのを心がける
(当たり前ですけどね)。
庫内に入れるものは6から7割程度が理想とされています。
奥の壁が見えるぐらいが目安ですね。
詰め込みすぎは,かえって効率が悪くなり電力消費量が増加する原因になります。
冷蔵保存が不要なものまで庫内に入れることは詰めすぎにもつながります。
開封前の瓶詰や缶詰,調味料等常温保存で問題がないものは入れないようにしましょう。
一般的に家電製品は,容量や能力が大きいほど,消費電力が大きくなる傾向があります。
しかし,冷蔵庫に関してはこの法則は成立しないのです。
よく売れている400リットルから500リットルの冷蔵庫の方が,それ以下の容量のものより消費電力が少な い傾向があります。
購入する際は,年間の消費電力量をきちんとチェックして,購入すべきという事ですね。
●電気テレビに関して
電気テレビは,日ごろの生活習慣でなんとでもなる電気製品です。
まずは,時計代わりには使わないという事から始めてはいかがでしょうか。
テレビに依存する生活を改める事が節電につながります。
見ないときは,電源を切ることが大事ですね。
最近のテレビには無信号時自動オフなどの機能がありますが。
帰宅後一番最初にする事がテレビのスイッチを入れる。
そのような生活習慣病の方は要注意です。
わかりきった事ですが,見たい番組だけを見る習慣をつけることだと思います。