阿武隈川

河川敷の出会い

6月7日午前5時30分
流石に釣り人以外はいないだろう?と思って乗り込んだ河川敷は・・・

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いましたリモコン飛行機を飛ばすセ君・ス君・ナ君達。
釣り人「こんだけ水あれば,大丈夫だべ~」君とその連れ。
猫のイ君・ロ君・ハ君・ニ君。
キツネのゴン君
雉のギャ~君とトットちゃん・・・彼らの脚力はなかなか凄く,あっという間に草原を駆け抜けていきます。
そして,良く分からない小動物の権平君。



亘理大橋の近くの桟橋付近から上流へ向かって出発。

「ワ~イ。お・と・も・だ・ち。イ君あそぼ」



唸り続けるイ君。
お友達にはなれそうもないので,立ち去ろうとした時。
イ君,船から飛び降り・・・「逃がさないわよ」と,とうせんぼ。
困ったな~と思った瞬間。
猫パンチ炸裂。
スエーバックで交わしつつ「キャン,キャン」
「河川敷は,みんなのもんだから仲良くしようよ」と言うBethの論理は通用しなかったのです。
なかなか好戦的なイ君でした。
「アブネ~,アブネ~・・・逃げろ逃げろ」とリードを引っ張るBeth。
尻尾を巻いて逃げだしたのであります。

そして,第一のターゲットポイントへ。
しかし,先客あり。
飛行機を飛ばし始めたセ君達の視線を尻目に,
Beth最大のお仕事をしちゃったのです。
「走れないのは,あんたたちのせいよ」
「こんなとこでしなくても」と僕。


第二のターゲットポイントへ。
林の中の河川敷の道をさらに上流へ移動。

すると前方から権平君がピョンピョンと。




我々に気付かないのか,だんだん近寄ってくる権平君。
しかし,気付いた瞬間踵を返しもと来た道を戻り,途中で林の中へ姿を消したのでした。
何者?という疑問を残して。



第二のターゲットポイントでは,権平君が林の中へ逃げて行ったところからほんのちょっと上流にあります。
問題なく走れそうかな?キョロキョロしながら草原へ侵入。
「オッ?ゴン君」
我々が侵入してきた場所とは,まるっきり反対側の藪の近くに,キツネのゴン君がたたずんでいるのです。
こちらをじっと見ながら様子をうかがっている気配。
あわてて電源オン。
遠すぎるので,急ぎ足であまり音をたてない,妙なさじ加減?で近づきながら撮影。
そして,藪の中へ逃げるまでの数秒間撮影できたのです。
が,最大望遠で,でこぼこした草の上を気にしながらだったため。
帰宅してから見てみると,
焦点の定まらない画面が草原を彷徨い,
画面を見てると酔いそうになったので。
編集段階でUPはあきらめました。


Bethはゴン君に全く気付かず。
「お?コノニオイハ」


と何時もの場所の何時もの葉っぱを食べるのに夢中なのでした。


ひとしきり食べた後。
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草原を出て林の中の道へ戻ると,下流方向にロ君。
ロ君は我々にすぐ気づき,下流の方へスタコラと。
Bethは気づかないのか,猫パンチがトラウマとなったのか,スタコラと上流へ。


数分歩いて第三のターゲットポイントへ
道端から「走れるかな~」って草原を覗いてみると,ど真ん中で雉がツガイデ逢引中。
走れるのを確認して,
Bethと僕はお構いなく,
づかづかと草原へ侵入。
ギャ~君は,
頭は真っ赤で首が青。
胸はラメ入りの緑で,背中から尻尾にかけて薄青がかった燕尾服。
その燕尾服の一部に茶色の斑点と言う超ド派手なナンパ装束。
トットちゃんは,全体的に薄茶色でこげ茶の斑点と言う地味目の装束。
草原のまんなかで,逃げ惑うギャ~君とトットちゃん。
そして,「ギャ~」という声と共に。
二人とも踵を返し,ギャ~君は左の藪,トットちゃんは右の藪へ,一目散。
「早え~」
Bethは,ド派手な方のギャ~君を追いかけて,藪の中へ消えて行ったのです。

数分の後戻ってきたBethは


そしてさらに上流へ向かうべく林の中の道へ
出た途端ハ君に遭遇。
Bethは尻尾を振って立ち往生。
しかし,彼はすぐに来た道を逆戻りして藪の中へ。


歩く事さらに数分。
第四のターゲットポイント。
草原はやはり草を刈ったばかりで走り易そう・・・なのですが。
草原のほぼ中央付近のややくぼんだ部分にニ君。
彼はまさに狩りの真っ最中。
戦闘モードで匍匐前進して,その先には何やらかすかに蠢くものが。
ドドドドと侵入するや。
蠢くものがバタバタと飛び立ち。
狙いは鳥だった模様。
迷惑そうにこちらをチラ見しながら,走って藪の中へ消えて行くニ君。
「ナハハハ,溜飲が下がるぜ」・・・・匂い付けをしながら草原を縦横に歩き回り。

満足げなBethに「よっしゃ帰るか」と一言。

堤防の上に登り。
見晴らしのいい遊歩道の上をのんびりぶらぶら。
ヒンヤリして気持ちのいい酸素と葉緑素たっぷりの空気を。
お腹いっぱい吸い込み。
背中の方からスーッと灰汁が抜けていくような。
とってもいい気持ちになりながら,
下流の桟橋付近まで戻ったのでした。


おそらく,イ君は河原のドンだったのかもですね。
テリトリーを荒らす侵入者を威嚇したのかもしれないです。
ドンとしての御役目?
そんなの僕達には関係ないけど。

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午後のお散歩までのお昼寝。










『火星の食卓』夕食献立コーナー

「夕食にハンバーグを作るぜ!だから豚挽き肉1㌔買っておいてね」
そして,「散歩に行く前に食パンで生パン粉作っておいてね」とお願いしてました。
Beth & tomo が午後の散歩にお出かけ。
調理開始。
まずは生パン粉に牛乳。
そして欠かせない燃料補給。
「グビグビ・・・プッハー」
と一気に半分を飲みほし,残りは冷蔵庫へ。
微塵切りから焼き始めるまではおあずけになります。
玉葱と人参とピーマンをみじん切りにして,豚挽き肉,卵,粗塩,胡椒。
コネコネ・・・・ジューとなれば,あとは酒盛りあるのみ。
って調子にのってると焦がしちゃいますけど。
デモ焦げたのも美味しいですヨ。
我家の約3日分の夕食とeiちゃんへの差し入れを含め,
フライパン3つを総動員。
ハンバーグは少量つくるより大量に作った方が美味しいし,手間もそんなに気にならない。
1個の手間と12個の手間。
比重がそんなに変わらない。
レンジを3つフルに使うことが出来ればですけど。
量が多いだけで同じ手順だしね。
コネコネぐらいかなちょっとメンドイのは。
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河原へGO!

「あなたの今まさしく行ってる行為は,5年以下の懲役もしくは一千万円以下の罰金刑なのだよ」
「・・・・・・・」
「つまりですね。
今日からあなたも晴れて犯罪者の仲間入りと言う訳です。
パンパカパーン!
おめでとう!!」
と思わず言っちゃった。

まさしく,交錯した瞬間。


思い出したくもない,今年最も最悪で不愉快な出来事。


土地の境目。
歴史の境目と時間の狭間。
国の境目と利権の狭間。

境目にはいろんな思惑が交錯している。
その境目が接触し交錯した時起きるトラブル。
誰もが,積極的にかかわりたいとは思っていないでしょう。
ごく少数の,曰くのある人たちや,都合のいいように情報を捻じ曲げる為政者達を除いては。


そして,季節の境目に起きた出来事。

『お願いだから目の前で,行為に及ばないでくれ~』と祈る気持ちとは裏腹に。
何の躊躇もなく,行為に及ぶ人達』

『あ~あ,やっちゃった』

まさしく,トリガーを引かれた瞬間。

『言わないで後悔する。
言って後悔する。
どちらを選択しても後悔の念に焼かれるのは間違いないわけで。
言った場合に,こうむるであろう甚大な被害も,ある程度想定できる。
しかし,駄目なものは駄目だろう。』
等々,1から10まで数える間に去来する思い。

そして。
「今日からあなたも晴れて犯罪者の仲間入りと言う訳です。
パンパカパーン!
おめでとう!!」

『あ~あ。交錯しちゃった』


晩冬と初春の境目に。

とっても!トッテモ!面倒なシーンを演出してしまったのです。
三文役者は彼らで,演出は僕です。



という訳で,河川敷から足が遠のいて。
行くエリアが限定されてました。

流れる時間は,感情の凹凸を削りながら,過去の感情の上に堆積物を残していく。
時の力を借りて,恐る恐る来てみました。


風景が変わっていて・・・。
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「ン?テロ?・・・・テロ対策警戒実施中?」って書いてある。
何か違和感を感じる。
テロ対策として警戒を実施していると。
こんな文言になる?

それは置いておいて。

「おおお!晩冬と初春の境目に起きた出来事。
あれは,テロだったのか」
彼と彼らは,とある組織の工作員?だったとか。
市民と言う仮面をかぶったテロリストだったとか。
だから境目を微妙に接触させながら,ここぞというときを見計らって交錯。
「合点!!」



それじゃ・・・亡くした心に弔いのうたを



remember how it used to be
when the sun would fill up the sky
remember how we used to feel
those days would never end
those days would never end

remember how it used to be
when the stars would fill the sky
remember how we used to dream
those nights would never end
those nights would never end

it was the sweetness of your skin
it was the hope of all we might have been
that fills me with the hope to wish
impossible things

but now the sun shines cold
and all the sky is grey
the stars are dimmed by clouds and tears
and all i wish
is gone away
all i wish
is gone away

all i wish
is gone away






でも,意を決して来てよかった。
テロリストがいない水辺は,本当にいいな~。

でも,護岸工事などの影響が出始めていて,徐々に侵入できるエリアが限られてきています。

必要なんだろうけど・・・。
日毎に山が削られ。
山肌が痛々しく露出し。
風景の中から消えていくのを見るのは,とても悲しい。


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楽しむこと。
それは,自らが欲する物を貪欲に貪る事により,得られるテロリストたちの夕べもあるだろう。
しかし,
ひたすら走る。
ただ,走る事の喜びを体現するのを目の当たりにすると。
その貪欲な喜びは色褪せて見えてきます。



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夕べは,
多くの命とそれを育む命の上に成り立っている。
だから大事に,大事に育んでいくべき。
命を軽んじることは,自らの命も軽んじる。
自縄自縛の中であえぐのならば,自らの内面の葛藤の中であえげばいい。
自らのフラストレーションを,自ら以外の命で代用する愚行を知るべきです。

白石川から阿武隈川河川敷下り



今回は橋をテーマに歩ってみました


散歩の醍醐味大河原―岩沼
地図中の番号か地図の下の表をクリックすると,それぞれのフィールドに移動します。
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫
①金ケ瀬さくら大橋⇒
地図1-2

車でもそれなりの時間がかかりました。
計画通りなら阿武隈大堰でゴールなので,待ち合わせ場所をtomoさん教えるために,ちょっと寄り道はしたのですが。
それにしても,
「遠いんだな~」と呟きながら運転。
11時50分スタート。

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と同時にお腹が「グ~」
河川敷の公園内になかなか趣のある木があるんです。

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ヨッシャ。ここでお昼をと思いきや・・・
帽子も飛ばさんばかりの風が。

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蔵王からの吹きおろし?なんですかね。

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河川敷の中を風の弱いところを探して右往左往。
河川敷ですから,風除けになるものなどほとんどないのですが 。
何とかかんとか食事にありついたのです。



腹ごしらえも出来たことだし。

蔵王おろし?に背中を煽られながら。
向かい風よりは,はるかに楽なんですけどね。
ただ,踏み出したとき「トトトト」っとならない様に,微妙に爪先に力が必要なんです。

河川敷から土手に土手から河川敷に,気の向くままふらふらと。

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大河原橋が見えだし。

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土手の上に上がると。

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蔵王連峰は相変わらず「ドカン」と目に飛び込んできます。
土手の脇には厩舎があり,お馬さんがたくさんいました。
柴田農林高校ですね。
お昼なのに,馬のお世話に一生懸命でした。

それを見ながら・・・
昼食後昼寝をしないと機嫌が悪い。
昼寝中に起こすと機嫌が悪い。
どんなことが起きようと,天変地異でも起きない限りは,このリズムは絶対崩さない。
どんな世界で生きてきたんだろう?って思う人います。
問い合わせの電話に,今食事中なので後にしてくださいっていうのも。
いいのか悪いのか判りませんが,トラブルの電話にこの対応は無いだろうと思いますけどね。
本人は信念?を持って生きてるんでしょうけど,周りが大変なのだよ。





②大河原橋⇒
地図2-4

できるだけ水辺を歩くことを目的としていたのですが,どうもトンネルを見るとくぐりたくなる性格の様で・・・
因みに僕です。

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何か良く分からない達成感があるのですね。

そして,くぐった先には老舗のお味噌屋さんが。

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ここからは,また川沿いに戻り・・・Bethの水の補給。



初めての道なので,水を飲みながらも,いろんな事が気になる様子?




③尾形橋⇒
地図2-4

川沿いの水辺をできるだけ歩くと。
普段見ることが出来ない,舞台裏みたいなのを傍観できるのがいいですね。

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白石川右岸では。
お花見の準備かな?
お祭りの様だな~。
人混みが苦手と言う事もあり。
お花見とは縁のない生活を半世紀にわたってしてきたので,あまりピンと来ないのです。
オット!一度だけあります。
学生の時,合コン夜桜見物って言うのを経験したことがあります。
お花見とはちょっと?いや,全然違うかも・・・桜が咲いていたかどうかも覚えてないし。
一次会が桜の木のある現場で,二次会はどこぞの宴会場(貸切)で・・・。
サクラの花とは関係なく盛り上がった記憶だけは鮮明に残っています。

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後で調べてみたら。
まさしくお祭りなんですね。
『おおがわら桜まつり』と言うのだそうですが,会場は白石川右岸公園と記載されてるから,ここなのでしょうね。
平成27年度は4月10日(金曜日)から4月23日(木曜日)(桜の開花状況により変更の場合あり)
今年は早いともっぱらの噂です。
やっぱり,ものすごい人がワンサカの様です。
タイミングが悪かったらヤバかったですね。
左岸も人ごみが凄いのだろうか?
対岸の火事ならぬ対岸の花見祭りも面白いかもネ。
その対岸である僕たちのいる左岸はと言うと。

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かなり立派なお寺がありました。
後で調べてみたら繁昌院という禅寺でした。



④末広橋・末広歩道橋⇒
地図4-5

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左側(下流)が末広歩道橋で,右側(上流)末広橋です。

船岡城址公園を右前方に見ながら



船岡の桜並木:一目千本桜ってこんなに凄いとは知りませんでした。
どうもいろんなコースがあるらしく。右岸はもちろんの事,左岸もわんさかと人が溢れかえるようですね。

韮神堰です。

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かんがい用水用取水口。
受益面積が512.17(ha)
取水量は(最大) 代掻き期1.3220 普通期1.1220 非かんがい期:0.8000(m3/s)



④末広橋・末広歩道橋から韮神橋の間は,結構遊べます。
でも河川敷のすぐ左手に道路があるので,手放し?ではちょっと無理かな。

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「ご安心ください。たっぷり2回,回収いたしました」

「ゲッ!やっぱり橋渡らないと行けないのか~」

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右側に見えるのが白石川。
左側にちょっぴり見えるのが荒川です。
今来た水辺を戻って・・・

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風が強い日。
写真③の女子高校生(遠くに見える)はスカートでした。
のらりくらりと,いろんな角度から写真を撮りながら歩いてる僕達。
追い抜く時,そして視界から消えるまで,スカートの後ろ側の裾をしっかり手で抑えながら歩いて行きました。
ぎこちなく歩ってるので,気になりますよねなんだか。
「ムムムムム。もしや変態オヤジと思われた」

「気にスンナBeth!さあ行くぞ」

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「・・・・・・」




⑤韮神橋⇒
地図5-6

韮神橋

この行程をクリアするためには唯一渡らないとダメな橋です。
ちょっと残念。
どの橋も渡らないでクリアできたら面白かったのにネ。

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橋の上からの蔵王連峰。


まだ一度も行ったことが無い船岡公園です。
ずいぶん昔になりますけど。
家の本棚にあった,山本周五郎の”もみの木は残った”は,読んだことはあるのですが。
本物の現場に行ったことはありませんでした。

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ベンチに座るとオヤツ:パブロフの犬になってしまったBeth。



tomoさんとのお散歩の時,公園に行く機会が多いらしく。
ベンチへ「ヒョイ」と飛び乗ってお座りすると。
「おりこ~さん」と言ってオヤツがもらえるらしい。
しかし,ここにあるベンチは一基や二基じゃなく,数十基まとまって土手と平行に並んでる訳なのであります。
その度にオヤツってやられたら,時間が・・・それにおやつも足りないのです。
まだまだ,半分以上ある行程。
時間とオヤツが尽きたらエライコッチャ。

しかし,今度は



「こぼすんじゃね~・・・もったいない事すんなよ。周りが気になるのは分かるけど,集中して飲め~」
長い道のりなんだから,水はとっても貴重なんですぜ。




⑥さくらほどうきょう⇒
地図6-8

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まあまあ,予定通りかな。

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⑦柴田大橋⇒
地図6-8

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景色を撮影するつもりが,ついつい突然現れたヘリコプターを追っかけてしまいました。
「事件?」
あまり緊迫感のある跳び方?じゃなさそうだし。
物見雄山すかね。

白石川に流れる水路があり水辺を歩けないので土手に上陸。
排水用水路で排水用のゲート機側盤がありました。

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「まだ,まだ,先は長い」




⑧水道橋とさくら船岡大橋⇒
map8-9

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水道橋は,仙南仙塩広域水道事業のものですね。

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⑥⑦からは河川敷を歩くことはできませんでした。
竹などが密生していてですね・・・それでも無理やり歩くとすれば,笹・竹等を切り倒せる装備が必要。
河川敷も狭いので迂回ルートは有りません。
次の橋にたどり着くためには,4号線を仙台方面に向かうか。
川沿いの狭い町道を下るか。
やっぱり,ここは町道でしょ。
狭い割には結構交通量があり,歩きにくい道でした。
あまり歩きたくない道ではあります。
そういえば,道沿いに『はらから』の直売所がありました。
ここの油揚げやパン,それにおからが美味しいのですヨ。

稲荷山堰到着。
ここからは,また河川敷を歩きます。

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稲荷山堰
受益面積:1,093.80(ha)
取水量(最大) 代掻き期:2.8380 普通期:2.5350 非かんがい期0.9600(m3/s)






⑨東北本線下り橋梁&阿武隈急行(旧丸森線)橋梁・東北本線上り橋梁・白幡橋⇒
map9-10

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白幡橋は今工事中だったので,橋の下をくぐるのを遠慮して,県道349号線を横切ろうとしたのですが。
信号はあるんですが,槻木と4号線下り車線からの合流地点があり。
青信号の時それらの車が白幡橋側に曲がっていくので,歩行者&歩行犬の横断はとても難易度が高いと判断。
工事関係者の視線を気にしながら橋の下を,少し頭を低くしながらくぐり・・・

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頭を上げた瞬間,あたり一面梅の香りとともに,梅の木の花が目に飛び込んできました。
河川敷内だから個人の所有物ではないと思うのですが,とても見事なので明らかに管理されている梅林だと思います。
そして,梅林を後に河川敷に踏み出すと,そこには広大な河川敷公園が広がってます。

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ここで白石川は,角田側から流れてきた阿武隈川に流れ込み,太平洋に注ぎ込むまで阿武隈川として流れ続けます。
この辺まで下ってくると,まったくなくなった訳ではありませんが。
背中を押す風の力は弱くなり,煽られながら歩ってる気分は軽減して,なんとなくのんびり~。

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それに,この辺は地理的にほぼ把握しているという理由もあり。
落ち着いた気分で寄り道しまくりなのです。
おそらくはいちばん遊べるエリアに突入なのっしゃ。

そんな事を考えながら歩っていると,左足の膝の裏側あたりを鼻先で『ツンツン』
「ン?」
無視しつつ,写真を撮りながら歩き続けていると。

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さらに,今度は右足の膝の裏側あたりを鼻先で『ツンツン』
「ン?・・・ワカリマシタ。オヤツデショ。判ったからズボンに鼻水つけないでケロ。」



おやつを食べ終わって,

river2

今度は,それぞれの膝の裏側を交互に鼻先で『ツンツン』の連続鼻水攻撃。
それでもかまわず歩ってると。
鼻水に効き目がないと見るや。
『デーン』
と座り込んで動かない。

「なんだよ今度は?・・・・水かい?」



Beth用のペットボトルの水も底をついてしまいました。
もっと欲しいと言うので,僕の残ってるペットボトルからお裾分けをしてあげれば。
もういらないと『ベター』と腹這いになってしまったのです。
もしや,限界?まさかね。今日はまだ一回も目いっぱい走ってないんだから?
まあいいや。ちょっと休息しよう。

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さーて出発。
水辺を楽しみながら

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僕は歩きながら燃料補給。

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実は先ほどBethと休息中に食べればよかったんですが。
Bethの目の届くところ。
あるいは匂いの届くところ。
あるいは他に注意がいっていないときは。
「ナニ?なに?何? ナニタベテンノ?アンタダケ」となるので。
なかなか気を遣うのですよ。

まもなく槻木大橋デッセ

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⑩槻木大橋⇒
地図10-12

river8
river9

噂の777mだけあって長いです。やっぱり。
ここからは完全なホームと言っても過言じゃないエリアに突入。
「ウッシッシ~。もうちょっとだけ待ってろよ。人の気配が無くなるまでもうちょっとの辛抱だぜ」

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まさか・・・疲れた訳ではあるまい?

rivera

やっとこの時が来たぜ!!
「Let's Rock'n Roll」



やっぱりBethは元気でした。
単に歩くの飽きてただけかもネ。


「さーて。走った後に最後のシーフードソーセージを・・・半分ずつな」



「よ~く噛んで食べろ~。消化にヨクナイど」
僕の食べる間もなく,Bethは「ゴクリ」と飲み込んでしまうので,
「ちっ,俺だってお腹空いてんだぜ!」
しょうがネーナ。
「あげるよ。俺の分も食べな」

まだまだ,我々は元気デッセ!

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最後の給水



仙南・仙塩広域水道橋

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写真左:川に架かってるアーチ形の橋が水道橋。そして手前に黒っぽくシルエットになって写ってるのが玉崎浄水場の取水口。
写真右:玉崎浄水場・・・汚泥がたまったままになってました。
仙南・仙塩広域水道とは何?仙南・仙塩広域水道事業概要というのを宮城県のホームページで見つけました。
つまり,岩沼市の水道水は双方からの供給で賄ってるという事なんでしょうね。


寄り道
先端部まで行くと,川の真ん中に居る様な気分になる場所なんです。



このポイントは阿武隈川の上に蔵王連峰を見ることが出来で,なかなかのものなんです。
今日は夕日を正面から受けてしまうので,ちょっとまぶしかったですが。
それでもなかなか美しい景色が見れます。

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ただ,上流からの様々な漂着物で,岸部は酷いことになってますけど。
人は,こんなに汚しながら生きてるんだな~とつくづく悲しくなります。
川だって海だって人の住んでる場所と繋がってる。
そして,汚すことが住めない世界へ地上を変質させる。
その本能が危機を感じさせるのだと思います。
しかし,汚す人は危機を感じない?
刹那的な生を享受するだけの生き物だからなのかな~。




⑪阿武隈橋梁⇒
地図10-12

0327

この橋が一番のお気に入りです。
静かな早朝や深夜,この橋を電車が渡る音が自宅まで聞こえます。
「ゴトン,ゴトン」と言う音は,何故か郷愁をそそるんですね。
暗闇の中,客車の窓から漏れる光と,レールと車輪のこすれる音,そしてレールのつなぎ目で規則的に響く音。
それらを残像の様に残しながら,遠くへ行旅立つ電車を思い浮かべてしまいます。



⑫阿武隈大堰
地図10-12

0329

左が日本製紙の取水口と阿武隈大堰です。
見てわかる通り阿武隈大堰の主な目的の一つは,日本製紙の取水のためと言う事が良く判ります。




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電車

「ハ~」
とため息をつきながら
「またスーパーひたちが見れる日が来るといいね~」
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今日最後のおやつ

tomoさんにお迎えの電話。
5枚渡した地図の1枚目の①地点にいると連絡。
待ってる間の最後のおやつを食べながら,夕日を撮影。

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ご苦労様でした。
とても楽しかったネ!
いつも思うのは,「マラソンランナーは凄い!」
42.195㌔走り切るんだから。
たったこれだけの道のりで,
それなりに,
「フ~」
となるぐらい疲れるのですから。


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火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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