金蛇水神社

朝もやの金蛇さん

今年も,お散歩三昧で過ごそうと思っていた連休。
吸い込む空気がトゲトゲしく,鼻の奥でチリチリとした刺激。
燻されてるような
「燻製になっちゃうぜ」
と呟きながら連休前まで,ただダラダラと過ごしていました。
なので・・・お散歩のプランニングをできないまま連休を迎えちゃったのです。
車酔いの様な感じがして気分がすぐれない日が続き,また鼻血が出たりして・・・乗り物に乗るとすぐに酔うんです。
能力は半減。
もともと少ない能力を,フルに絞りだしてようやっと半人前なのに。
「チッ」と舌打ちしても,どうにもならない。
何で燃やすんだろう。
汚染された国から跳んでくるPM2.5の影響もあるのかもしれないな~。
後発国だから,何をやってもいいという論理は通用しない。
日本が侵略戦争の理由づけにしたように。

そして連休突入。
お天気に恵まれた日々。
レンジフードの掃除と垣根の剪定を,このお日柄のいい時期に行わないといけない。
レンジフードの清掃は,寒い時期は油が落ちにくい。
暑い時期は,油は落ちやすいけど,体が油と汗だらけになる。
と言う理由から春と秋がいいのです。
そして,最低でも半年単位でお掃除しないと,油やゴミがネットにこびり付き,電動機に負荷がかかり寿命が短くなる。
1年以上放置すると。汚れが落ちにくくなり,お掃除の時に大変な労力を費やさないと満足できる結果が得られなくなる。
等々,様々な弊害があります。
だから,絶対ヤラズバナルマイ!
ってことで何とか連休初日に半日かけて完了。
後の半日は・・・・モード:ご休息。

次は垣根が僕を呼んでるのです。
垣根の種類はベニカナメとイヌツゲ。
イヌツゲはニョキニョキと伸びる木ではないので,数年おきにやればいいと放置し続け,早数年?
ヤバくなってきてました。
ベニカナメは,ニョキニョキ伸びる木なので,毎年剪定してあげないといけない。
そしていつもいつも,日延べして結局暑くなり始めた時期にやる羽目になってました。
今回は連休中の計画は空白のままなので,思い切って全部やってしまおう。
と頑張ってみました。
7尺脚立の昇り降りがあり変化にとんだ景色を見ながら?
休み休み,2日がかりで何とか完了。
若干トラガリではありますが,スッキリした垣根を見ながら,満足感に浸っていると。


次はアタチの番ね。

P5013490

と,むっくりと起き上がるBeth。


行かずばなるまい。
5月3日の早朝
朝もやの金蛇さんに突入セリ。

P5033575


Bethの辞書に適当とか,中途半端と言う言葉は無い。
1 or 0 の世界


1の状態

053

1 = スイッチon ⇒ Let's Rock'n Roll




0の状態

056

0 = スイッチoff ⇒ ウダウダ or ぐーすかぴー




状変は一気に起こります。
中途半端な要素はありません。



054
二階堂堤は放流されていて空っぽ。
田植えの時期になると,同じ堤とは限りませんが,毎年放流する様です。


今日の収穫

055

本当は,昨日の夕飯で残った餃子と,炒飯の予定だったのですが,
予定外のタラの芽の収穫により,急遽天ぷらに変更。
でも紅生姜炒飯も食べたい。

餃子も天ぷら,竹輪と葱も天ぷら,さつまいもの天ぷら。
カロリー超過でっせ。
・・・ただし,翌日のお昼と夜まで・・
つづく。
昼は,竹輪と長ネギの天ぷらをのせた天ぷらうどん
夜は,シラスの大根おろしを追加して,天ぷら御膳。

裏山の素敵な散策エリア

結構遊べる金蛇さんの裏山



山の会にはいっての初山行きは,里山散策でした。
グリーンピア岩沼を拠点に南方面(千貫山)と北方面(金蛇水神社)へ。

勝手知ったる岩沼西地区の里山散策!と思いきや。
知らない道や知らないことが盛りだくさんでした。
里山も奥が深いと思い知らされたのであります。
南方面で新たに分かった事。
P3156817
写真のポイントは,Bethと僕の給水ポイント。
そして,Bethの右隣の大きな岩(石)・・・これに名前がついていたのです。
なんと,それはですね『ベゴ岩』なんです。
「おおお!」と思わず。

ここは,春にはニリンソウが一面に咲き乱れる,なかなかスンバラシイ場所なのです。
撮影は2014年4月20日です。
P4209851
ねっ,すごいでしょ。
今回は,北方面の金蛇水神社側で新たに分かった散策路を基に,更にその先を散策してみました。

ベースキャンプ:金蛇水神社の駐車場。
基本的に僕たちは裏山へは,車で侵入はしないことにしてます。
今は都合のいいことに車両通行止めになっているのと,日中は肌寒いので,人と出会う事はあまりありません。
ですから,この時期まだまだ里山でも充分遊べます。

注意が必要なのは,釣り人ですね。
車両通行止めなどお構いなしに,車でブイブイ言って侵入してくる,マナーがとっても悪い人多いです。
道幅が狭いところでブイブイ言われてもね~「よけようがない場所もあるんですぜ!旦那」
ごく一部の人なんでしょうけど,もれなく悪い印象を植え付けるのには十分すぎる振舞なんですよ。

金蛇さん裏山大



金蛇さんの裏山拡大図:”金蛇さん裏山マップ”です。

地図上の記号をクリック : それぞれの場所(記事)に移動します。
new versionです。
全体像が見えないまま地図を作ってしまったので,一貫性に欠けてしまいました。
また,地図の座標を合わせるのにちょっと手こずり,ほとんどそれに時間を割くことになってしまったのです。
なにせアップ時のデーターとブラウザ上のデーターでは,1.496×10-01違うのですよ。
アップするデータはそのままの大きさでアップできますけど,そのまま貼り付けるとデカすぎるので使えません。
ですから,当然blog画面で適した大きさのデーターに書き換えます。
アップするデーターの大きさは,まちまちですから,その都度比率を考えないといけない訳です。
記事を書きながら,地図の修正を・・・・「あ~でもいいや。次回,次回」って思いながら・・・。
なので,使い勝手は今一かもしれませんが,なにとぞご勘弁くださいませ。
注①:実績のあるルート・新たなルートの線上をクリックしても,移動は致しません。
注②:地図上の矢印順に記事は進んでいきます。
注③:長岡林道の①から始まり,ヒムロの道の逆三角マーク(引き返したポイント)6が最後です。
map
①②③④⑤⑥⑦氷室跡
深山の石祠deadend1deadend2deadend3deadend4deadend5deadend6M1M2
M3M4
長岡林道へ右折せずに,もっと上流に行くと,走り回れる最高のポイントがあるんです。
そこで軽く準備運動をするつもりだったのですが。
先客がいたので,長岡林道へ右折。

丸1  長岡林道

1週間前に山の会で来た時,撮影し損ねたので,思いっきり撮影!
山の会は団体行動なので,自分ひとりの為に時間を費やしてはと思い,後ろ髪を引かれる思いで,次の目的地へ移動したのでした。
P3219916

今日は心置きなく

P3219919


movie1  長岡林道 - 栗の木の道

そして新たなルートへ侵入。
僕は1週間前に下見済みですが,Bethにとっては初めてのコースです。
P3219921

里山と言えども迷う事はあります。
充分歩くに耐え得る道だと思い侵入。
余裕ぶちかまして鼻歌「(^^♪♫♪~」など。
Bethは「クンクン,フンフン」。
御一行様御機嫌よく「テクテク」
っと。当然!!
行く手を阻む倒木や笹。
まっすぐな道などないのですから突然現れたように感じる訳です。
藪漕ぎをする場合は,通常の数倍の労働を強いられるので,それなりの覚悟が要りますし,装備もいります。
一番嫌なのが,下りの急斜面を,目的とする場所にたどり着ける道と思い,滑りつつも下ってたどり着いた先が。
「ゲッ」
堤や沼のほとり。
そして,
「ゲゲッ」
目的とする場所はその対岸だった。
さらに解決策を見出そうと周りをぐるりと見渡すと。
「ゲゲゲッ」
崖だらけor草木が生い茂ってる=水辺に沿って対岸に渡れない。
てなことになって,今来た斜面を戻る意外解決策は無い。
こんなことになるのが一番,体も心も萎えてしまいますね・・・やっぱり。
ま~そんなスリルも,また面白いと言えなくもない訳なのですけど。
ただ,無尽蔵に体力がある訳ではないので,燃料の状態をチェックしながらと言う事になります。
補給路を断たれた軍隊ほど,どうしようも無いものは無いですし。
根性ではどうにもならないですからね。
どこかの国の,そんなに遠くない昔の戦時下の様に。



栗の木の道から三峰山を経由して長岡林道への道のりよりも,逆に歩った方が,ちょっときついかな~。
でも,お手軽な散策コースだと思います。
お勧めですね。
でも,人で賑わうと僕達の行き場所がなくなるので・・・お手柔らかにお願いします。



丸2  turning point iwanuma 1

金蛇水神社

写真右下の栗の木の道へ



movie2  栗の木の道-柴田町






丸3  turning point shibata 1

04
何時もは左側のルートをチョイス。
仙南変電所に着く前に左折。
民家を左手に見ながら山の中に入って,尾根沿いを歩くのですが。
今日は,新しい散策ルートの開拓と言うのが趣旨の一つなので,当然右折。
ここからは僕達にとって未踏の地。
「ワクワク」しながらその一歩を踏み出したのであります。




丸4 turning point sibata 2

里山新しいルートの開拓3
早速の分技点写真左下。
右からまず攻めてみようとして・・・気付いたのが・・・ナッ,ナント。
「H鋼です。マジっすか」写真右の上下。
道の両側に・・・ちょっと迫力ありました。
「立入禁止」とおそらくペンキで書かれてます。
私有地なのかな~。
200×150×5.5×8ぐらいでしょうね。
おそらく埋めた部分も含めて3m以上は有るとして,1本100Kg弱はあるでしょうね。
ユニック車じゃないと,運んできてもおろすの大変だし。
穴掘っても立てるのも大変だよね。
こんな山の中に,そんなに労力をかける理由は「何だ~?何のためだ~?」
「フフフ,お宝?」
行ってみたい!
「う~ん。判らなかったことにして・・・行っちゃいましょう」




丸5  デカい杉の木

P3219946

どでかい杉の木が,どんなふうにして撮っても全体をカバーできませんでした。




三角1  turn 1

倒木と笹に阻まれ。
このルートを極めることは,僕が断念。
P3219953





丸6  rolling hills & turning point shibata 3

先ほど通り過ぎた,走るのには打って付けのポイントへ戻って。
0310


movie3  「Let's Rock'n roll」

0311

なかなかいい場所なんですが,ここにも不法投棄が・・・?
私有地で,その持ち主が置いた場合は不法投棄じゃないよねキット。
039
打設したコンクリート柱の断片と,そこから伸びてる電線(PF)管。
自己消化性のPF管を使ってるという事は,そんなに昔じゃないですね。
わざわざここまで持って来て,投棄したのかな~?
こんなの見ると気持ちが沈みますね~。




三角2  turn 2

走るのに一段落してから,このrolling hillsから西北に伸びてる道があったので,侵入開始。
P3219973

と思いきや・・・Bethが拒否。
引き摺って進んではみたものの,笹だらけで僕も断念。

「お宝は無かったな~。もっと奥まで行かないとダメなのかな~。オタカラ~ヤ~イ」



仕切り直し turining point shibata 2

丸4まで戻って
写真左側下。
左側へ侵入。
里山新しいルートの開拓3


三角3  turning point shibata 4

里山新しいルートの開拓4

右側のルートは笹だらけで断念。左のルートに侵入。
どうも三角3は先ほどの三角2とつながってるような感じがしました。





三角4  turn4

杉の木の枝打ち作業の後を右手に見ながら侵入開始
P3219981

電力の立ち入り禁止札が・・・
036

何があるのか行ってみたい衝動に駆られたのですが・・・笹がかなり痛そうなので断念。
新しい散策ルートの探索は,ここで終了です。
引き返してきた場所から先は,冬であれば草が少ないだろうし,若干雪など積もってれば最高じゃないかな~。
今年の冬が楽しみです~。


丸2 turining point iwanuam 1 まで戻る
金蛇水神社



movie4  七堤の道へ

ここは早朝の散歩で,七堤の道から登ったことがありますが,下るだけなのでなんとなく新鮮な気分。

三角5  turn 5そして,「ワクワク」しながら寄り道

P3210002

七堤の道の反対側。
つまり五つ目の堤の金原堤か4つ目の堤の二階堂堤のほとりに出そうな感じと。
おやつを持参しなかった,僕の燃料切れと。
Bethの「行きたくない」モード。
すべて一致したので,撤退。
七堤の道の途中の充電ポイントへ。



丸7  充電中

037

日向ぼっこをしながら,太陽光による充電タイム。
登りはじめにいた先客は,撤退した気配。
「ウッシッシ。俺たちの貸切だぜ!」
日向ぼっこの太陽光充電完了!予備電池始動。
出発!!



8氷室跡  氷室跡

金原堤の横の氷室跡のへ寄り道。
038

金原堤やロッシャラ堤は,厳寒期は日中も凍り付いてますし。
この辺の堤の氷を保存してたと言うのは容易に想像できますけど,誰に献上してたのでしょうね。
家に帰ってから 岩沼環境協会発行,佐々木喜一郎著の『岩沼物語』『属岩沼物語』にざっと目を通してみましたが,どうもそれらしい記述は見つかりませんでした。
図書館で調べるしかないのかな~。



9深山の石祠  深山の石祠まで

氷室跡から深山の石の祠までの間の眺望ポイント

P3210037


深山の石祠
P3210041

P3210056

P3210048

P3210044
ざっと見た感じ・・・お賽銭は,色褪せた銀色の小さな円盤と,真中に穴の開いたくすんだ黄色っぽい円盤だけでした。
「ウ~ン。不景気?」
P3210047

P3210067




三角6  turn 6

0312

ここから先は,グリーンピア岩沼の結界が張られてるため,侵入不可。




****************** おまけ ******************

P3219909

P3219972

P3210096

P3210104



2015年始動


散歩足らない?もしかして。


お正月で鈍った脚を『リセット』
お正月の餅でダブついた霜降り筋肉を『リセット』
足慣らしに選んだコースです・・・もちろんBethの足慣らしです。
僕はBethのお付添いというかおまけみたいなもんですから。


2015年1月12日 13時50分 
「突入!」

金蛇ー千貫ルート地図

いや~混んでました・・・金蛇神社。
初詣客なんだろうね。
「もう12日でっせ!皆様・・・」
何なんだろうこの混み方は,駐車場が車と人であふれてました。

人込みを避けて散歩を楽しむ日なのに。
いや~歩きにくいです。
それもほんの一時の辛抱と伏し目がちに。
信心深い皆様と目線を合わさぬように。
「僕達はお詣りに来たんじゃ無いデス」というオーラを精一杯放ちながら。
と言うのはここは念入りに結界が張られてまして。
不浄の者の僕達は境内を汚すという事で入れてもらえないのです。
そして,信心深い皆様の刺すような視線が気になるからなのです。

「フ~~~!やっと人ごみのエリアから解放」
「・・・・・」
P1126930
「なんじゃこりゃ?結界?」と思いつつも,あの人ごみの中へ引き返すのは絶対嫌だ。

ってことで,「ヒョイ」とくぐり抜けて登坂開始。

014

見事に凍ったままの金原堤

01

ここからがBethの本領発揮!

ロッシャラ堤は,もっと激しく凍ってました。
そして表面はザラザラのザラメ状。
どちらの堤も雪に覆われていないので,
氷の上の落書きは断念せざるをえなく・・・ちょっと残念。

011

お隣の柴田町に侵入すべく,

012

人気のない山道をのんびりと登り,

013

到着。

016

ここにある竹藪はなかなか凄いです。
ここを通るとき。
ちょっと失礼して竹藪の中に分け入り,竹藪浴をします。
不浄の物が流れ出ていくような。
身体の老廃物が流れ出ていくような。
浄化されていくような不思議な感覚を味わってから,竹藪を後にします。
禊の瞬間。
でも,やっぱり結界の中には入れてくれないだろうな。
政治家は,禊が終われば問題ないみたいだけど。
禊って言ってもどんな禊なんだか?
ある物を湯水のように使うことが出来る人のみが禊ができるのかもしれませんね。


015

廃屋になった家などを眺めつつ。
相変わらず誰も入る気配はなさそうです。
右側の写真は明らかに人が住んだ跡があるんですが,人の気配は最初に来た数年前からありません。
ただ,未だに配電線があったのと,そこからの引き込み線は撤去されずにあります。
もっと奥に行くと,林業関係者による仮設小屋の様な物があり,後は行き止まりなっています。
そこまで行って関係者の人と鉢合わせしたら,なにかとっても気まずい感じになりそうなので,ここから目的とする尾根への道と引き返しました。


北から南への尾根沿いの道は,時折左手にグリーピアの遊歩道やグリーンピア岩沼の運動施設。
右手にちょびっとですが蔵王。
それらを垣間見ながら歩ける道です。
そして,結界の張ってあるグリーピア岩沼の遊歩道には侵入しないようにできるだけ尾根沿いの道を歩きます。
岩沼と柴田を出たり入ったりしながらの道のりとなります。


注意が必要なのは
P1127027
有刺鉄線です。
なぜここに丸めてまま放置されてるのかは判りませんが。
此れさえ注意すれば,なだらかなコースが多いので,のんびり歩くのには最適なコースだと思います。



グリーピア岩沼を左手に身ながら通り過ぎ。
この辺は歩ってる人とたまに会う事があります。
それと,グリーンピア岩沼から聞こえてくる人の声にBethが反応して,そちらに行こうとするのを引き摺りながらの登坂になります。

通り過ぎてから,再度走り足りていないBethのために。


そしていつもの場所でご休息後。
017

背中に夕日を浴びながら,防寒着の襟を立てての帰宅となります。
P1127076

P1127090

今日は狼煙をあげ気炎を上げる不逞な人々がいないせいか。
空気がとても澄んでいました。
風が全て吹き飛ばしたのかもしれないな~。
「いいことです」
おかげで市街に稜線の影がくっきり映えています。

今縦走してきた稜線の陰が岩沼市を徐々に包み込んでいくの見ながら・・・

P1127109

電話でお迎えの依頼をし・・・

P1127086

テクテクと・・・

P1127110

時折街並みを眺めながら・・・

P1127112

真っ青な海が,水平線の彼方に浮かぶ白い客船を浮かび上がらせ・・・

P1127118

稜線の陰にすっぽり入ってしまった市街の先に,
夕日を浴びて橙色に浮かび上がる牡鹿半島・・・

素敵な一日でした。

P1127125

お迎えに来てくれたtomoさんと共に・・・
car_24


帰宅後大好きなブラッシング・・・ダニ予防で~す。


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火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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