蔵王

馬の背

2016年 9月17日(土曜日)

大黒天-刈田岳-馬の背-熊野岳-馬の背-御田ノ神園地
総勢27名 プラス 準会員1名(高校生)高校生は今年2回目の参加

9月17日 禿岳 熊野岳に変更2

ジャンルとしては軽ハイキングの部類だと思います。
刈田岳のレストハウスまで車で行けるので,
刈田岳から熊野岳の馬の背は登山客よりは観光客が多いですね。
結構軽装で寒そうにしてました。
我々は大黒天から歩きます。




実を言いますと,ここに登るのは中学の時依頼なのです。
割と本格的に山に登り始めたのが去年からですので,一か月1回から2回山行を繰り返しても,そんなに登る事は出来ない事を実感しています。
数こなせばいいという事ではないにしても,山歩きにはやはり,慣れも必要でしょうから。
その前に霜降り筋肉と高所恐怖症を克服しないといけない。
それにしても,日本には・・・いや,東北には。
山が一杯あるんだな~と実感しています。

今回は,近所の高校生も定期試験が金曜日で終了したので,仁田沼に続いて2度目の参加。
なにか,違う雰囲気が漂っています。
流石,バリバリの現役高校生ですな。
身体がとても軽い。


お天気は,ここの所あまり良くありません。
更に,
台風16号がバナナカーブを描いて,上陸しそうな気配を漂わせていました。
(この16号マラカスという名だそうで,なにか地味に喧しそうな台風なのです。)
マラカスの意味
後で調べたらフィリピンタガログ語で ”強い”を意味するのだそうです。
僕は勝手に楽器のマラカスと思ってました。

無理に曲がってこなくてもいいのに~。
直進して大陸に行ってしまいな~。
「なんとか持ちこたえてくれ~」
「カッパ着たくないよ~」
洗濯とアイロンがけがメンドイです。

10:00 大黒天登山開始

P9176307


ダイタイ100mで10mの登りが続きます。
のんびり登れるコースです。



5分経過

登り始めてすぐに振り返ってみると,大黒天と五色岳の間を流れる濁川が見えました。

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20分経過

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五色岳

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23分経過

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42分経過

P9176317



51分経過

お釜(五色沼)
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65分経過

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70分経過

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ここで馬の背はガスで真っ白になってました。


    ここでの選択肢は

  1. このまま熊野岳に登ってみてどうするか決める。
  2. レストハウスで山メシ後熊野岳に登る
  3. 熊野岳登って刈田岳に戻って切ってからレストハウスで山メシにする。

  4. さ~山の会のチョイスは何番でしょう。
    2番でした。
    まずはメシ!!
    レストハウスで山メシとなりました。
    集合時間は12時と決定。



軽く1時間動いただけなので,お弁当食べたらお腹一杯。
    お弁当の内容は
  • おにぎり2個
  • オカズ(エビフライ2本・唐揚げ1個・煮豆・煮しめ)
  • フリーズドライ豚汁+お湯(個人的に準会員の高校生と飲もうと持ってきました)

ここで,おにぎりを一個残して,後で食べるという選択肢もあったと思うんです。
しかし,目の前にぶら下げられた美味しいものに「ガブリ」
という訳で,食べ始めたら止まらない。
満腹中枢など馬の背の突風とともに飛んで行ってしまったのです。
「食べられるときに食べる。それが生きる術!」
な~んてね。イヤシイだけなんです~。
お昼寝した~い。
ここでちょっとレストハウスの問題点に触れておきます。
レストハウス内は禁煙となっており,刈田岳方面の入り口付近に喫煙所が設けられてますが。
パーテーションで区切ってあるだけでした。
禁煙と言うより分煙かな。
愛煙家の皆様,到着と同時に一斉に狼煙をあげだします。
一息つくとまた一斉に狼煙。
出発前にまた狼煙。
いや~。狼煙は外であげないと意味ないでしょ。
煙いので一切禁煙にしてほしいです。
僕は頭が痛くなったので,メシ以外は外にいました。



12時 集合

その時のお釜は

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やっぱり俺は晴れ男だ!!

P9176348

寄り道しまくり・写真撮りまくり。
山の会の隊列はバ~ラ,バラ。
隊列を乱すのはいつも同じ人達です。
僕とおねーさん数名。
「すみません」

P9176357


P9176363

P9176360


熊野岳の旧制仙台二中遭難供養塔に着いたときは,ガスがかかり始めてました。

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ほんじゃ次の場所,御田ノ神園地へ

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哀愁漂う背中・・・現実の受験勉強の世界へ戻る高校生。

御田ノ神園地で
「パンパン」

095

目指す大学に入れますように!
「パンパン」
お賽銭は「とっておきの10万ゼニー。取っておきな」



結局マラカスは,数日後シャカシャカと音を立てながらカーブを描いて,縦断して行ったのですが。
取りあえず我らの山行中は,ギリギリのところでお天気は持ったのです。
その映像です。





水引入道(コガ沢ルート)

ガイドブックには
≪紹介した山の中では最もベテラン向けのコース≫
と記されており,流石に1人で行くのは躊躇してました。


いつかは越えなきゃいけない山なんでしょ・・・だったらトットト越えてしまったら。
と言うtomoさんの一言が後押ししたのは言うまでもないのですが。

一週間ほど前に「登ろうよ」って,誘ってくれたMr.kの存在は大きいですね。
「誘ってくれるうちが花よ!」と耳元で誰かが呟く。
2日ほど考えてから,そのお誘いに「ノッタ」のであります。

選んだルートは,
水引入道(コガ沢ルート)-屏風岳-南屏風岳-不忘山。
やるんだったらトコトンですぜ!
ジャンボリールートはエスケープルートにとっておくことにしました。



岩沼出発 6時

みやぎ白石スキー場は,ガスがかかっており,霧雨がキリサぐらいの状態でした。
早速準備に取り掛かりながら,周りを伺うと。
車が我々の他に2台。
1台からは男性1人と女性2人。
おおお!若い女性連れスカうらやましい!それも2人。何と贅沢な?
コッチトラむさ苦しいおっさん2人(Mr.kごめんなさい)
登るかどうか迷ってる気配・・・明らかに及び腰?
もう1台は明らかに山ベテランのお兄さん。
かれは躊躇なくコガ沢コースの水引に向かって行きました。
我々は,
こんなの雨の内に入らないよね~。
と呟きながら。
トレッキングブーツの上からスパッツをしっかり装着したのであります。
高下ではスパッツなしで登り(忘れたのです)デロデロになったので,今日はしっかり持ってきました。

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登山届とオトイレタイムを済ませて。


山ベテランのお兄さんの後からのんびりとコガ沢コースへ

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このコースは,取り付きまでが長いんだよね~とMr.k

「ナルホイド」

嫌がらせの様にコガ沢に下りては,また登るを繰り返します。
なんとも意地の悪い登山道です。
かなり性格の屈折した先人?が切り開いた?

我々はトレースしてるだけなんですから,負けられないわけです。

だからこそ,やる気も出るってもんです。
「ウリャ!」

ここで体力を使い切ると取り付きからの急登がヤバイことになりますぜ!
と一言教えてくれたMr.k。
基本的に初心者の体力なので,小出しに使っていたのでは,登りきれないのでないのでありまして。
と言うことで,助言は頭の片隅のほうに刻んでおくことに。
「ヨイショ!!」

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水場で水を補給し。

073

そこから先は今日の本番なんですが。
伝家の宝刀?のカメラはバッグパックの中にしまい。
登るのに集中することにしました。

一番撮りたかったエリアなんですが,カメラ壊したくないし。
僕の力量を考えるとぶら下げてない方がいいと判断したのであります。

コガ沢の渡渉までの行程,渡渉後の行程の写真は次回のお楽しみって事にしました。
つまり,また来るぜって事です。

樹林帯の中はガスってましたが,樹林帯を抜け,

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振り返るとそこには。

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雲海が広がっていました。

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コガ沢コースとジャンボリーコースの分技点です

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砂礫はやっぱりとても歩き難い!
などとブツブツ言ってる間に頂上到着。




水引入道 10時30分

P7233994


ここで大休止。
スッポンポンになって,頂上を満喫。
(上半身だけです)
昼寝したら気持ちよさそう!

ここまでで,あらかた力を使い果たしているので,エネルギーを補充。

充分な休息をとって出発。

水引入道から水引平へ・・・池塘の前で小休止。

074


そして稜線へ
屏風岳と南屏風岳を結ぶ稜線への登山道は,結構きついです。
使い切ったエネルギーは,補充した燃料がすぐにエネルギーに変わるわけはないので。
エンプティーな状態で,必死に這い上がるように登ったのであります。



稜線までの登山道で2人とすれ違いました。
女性1名(ボッチ登山:山形。水引平で引き返すと言ってました)
男性1名(たぶんボッチ登山)

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屏風岳-南屏風岳-水引入道分技 12時~12時40分

ここで山メシタイム。

さすがに稜線は登山者がいましたが,思ったより少ないようです。
おそらく,今が旬?の馬の背に集中してるのかもしれないな~と,山メシを頬張りながら。
それにしても水引入道は人気無いんだな~。
楽しいけど・・・しんどい・・・でも楽しいのに!

tomoさんが漬け込んだ梅干をご飯と,大葉の塩漬けで包んだ・・・おにぎりですな。
それと,冷たく冷やしたきゅうりの一本付けを食べたいと。
バッグパックの中で無残にも小さくつぶれ,妙に生温かいホットドッグを食べながら思ったのでした。


南屏風に向かう稜線ではすれ違う登山者がチラホラ。
殆どは南屏風で引き返す人たちの様です。

時折風が吹く稜線はすがすがしくて最高でした。



雲海の上の空中散歩です。

雨だと思って引き返した人は,とってももったいない事したのだよ。
「フフフ」




13時 南屏風岳

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ここから先は砂礫の稜線が続き,歩きにくいです。
もともと,得意ではないのですけど。
ひざ周りのサスペンションにガタが来てるような感じで,足底のスベリを吸収しきれなくなってます。
だから滑るのが怖くて・・・見事なへっぴり腰だと想像して頂いて結構です。
へっぴり腰だと更にスベルのですよ。
「ズリ,ズリズリズリ~,ズリッ・・ドテ」
解っていても
「ズリ,ズリズリズリ~,ズリッ・・ドテ」

more,More,MORE !! ガンバらねば。


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不忘山 13時50分

P7234079


頂上から少し下った岩場で,トレッキングブーツと靴下を脱いで素足になり・・・残ったおやつ等を食べつつご休息。
足はですね。
露出して真っ赤に日焼けした腕とは対照的に,モゾコクも見事に白くふやけてました。




不忘の碑とカエル岩 14時30分

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P7234083


この辺りの標高が雲海の上限の様でした。
この辺りから下に行けばいくほど,徐々に日が差し込むことはなくなり,薄らとしたガスの中を下山。



「さ~。もうちょっと行くと,ヌルヌル不忘のヌルヌル地獄が始まります」
体力に余裕があってもあまり得意ではないのですが。
今日はほとんど断末魔?状態なので・・・・
「ヌルリン・・・ドテ」

「踵からついてるよ」と叱咤激励の言葉が飛んできます。
解ってるんです。
でも解ってないんです。
と訳の解らぬ自問自答。




16時 到着
 
やはり登山口はガスがかかったままでした。
ORF





みやぎ白石蔵王スキー場のレストハウスでアイスを堪能。
アイスクリームの上にわらび餅と黄粉がのってました。
意外と美味しいです。




続きを読む

五社山 出発地点金剛寺版 外山から大師


金剛寺-五社山-外山-三方塚-牛道峠-大師


雪の里山ハイキング






外山 着12時49分

026


そして,水分補給。

025

三方塚方面を見て座り込んだBeth。
話し声が聞こえてきました。

今度は,おじちゃま1名と,おばちゃま1名が登ってきました。
人がすれ違うぐらいの道幅はあるのですが,Bethと一緒という事もあり。
彼らが到着するのを待って。
ご挨拶を交わし,僕達は三方塚へ 発12時52分。

こんなに人に会うのは,初めてです。



Bethには匂いがするらしいのです。
僕には匂わないぜ!全然!!
足元を見てみると・・・鹿の足跡かな?


三方塚を経由して村田側の赤土の丘(勝手に僕が言ってる眺望ポイントです)へ寄り道。

蔵王2



来た道を三方塚に戻り。

電波塔の下を経由し。

三方塚から牛道峠までの間にも,絶好のランニングポイントがあります。
電波塔から牛道峠までは,道が二つあり。
一つは一般の登山道。
もう一つは電波塔のメンテナンス用の道。
このもう一つの道が,踏み跡など無くて結構気持ちがいいのです。




「オソイワヨ」

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「そんな事,言われても・・・
(言っとくけど,Bethの水とオヤツと残りのソーセージは俺が持ってんだかんね)」

牛道峠から大師林道へ。



ここは,程々に雪が積もってる時の方が,歩きやすいです。

沢を下りきって大滝に到着する直前。
小さくて丸くってコロコロしたこげ茶色っぽいもの?を足元に確認。
動物の「フン?」って一瞬思ったのですけど。
量が多いし,形もマチマチ。
右側斜面から,雪の上をコロコロと転げてくる?
そして,見上げた視線の先は?
「エ?・・・e゛・E゛・エ゛~。ヤバイ・・・・今にも崩れてきそう」

P2117450
大師林道崩落しそうな場所


急いでその場を離れて,大滝へ。

「チベタイ」思いをしながら大滝へたどり着いたのであります。
なにせ,靴の中には雪が・・・・・
出かける間際の玄関先で交わしたtomoさんとの会話。
「忘れ物は無いかな?持って来てくれって言われても,持って行けないからね」
「そりゃ,そうだ。でも,で~じょうぶでっせ。旦那!」
を思い出しながら,最後の最後・・・大師林道で「トホホのホ」となったのでした。


大滝入口付近につららが
「ウッヒョ~」
と近づいて
いろいろな角度から撮影・・・なかなかうまくいかない。

0210

アタチには関係ないわよ。


沢の中の雪に埋もれながら,約10分かかって撮影したのがこれです。

0211
0212

「フ~,チメタカッタ」・・・靴下濡れてましたから。

ここで,お迎え依頼の電話をします。

0213


ここ大滝から大師沢を下って大師まで行くのですが。
(時間はゆっくり歩いて25分ぐらい)
下り始める前に電話をしないと,沢沿いの道は山に囲まれてるので,電波が届かず通信不能になります。
大師に着いてから電話すると,約20分から30分待つことになります。
ひたすら道端で待つと,体が冷えてとってもサブイのです。
電話が通じないと知らない数年前。
下りながら電話をかけて通じず,結局大師まで下りて電話をかけました。
待とうと思ったのですが,数分もしないうちに,サブくなってきて。
たまらず舗装道路を早足で歩きながらお迎えを待ちました。


大師 着14時43分

バッチリのタイミングでお出迎えが来ました。

僕は,最近また車酔いしやすくなって,後ろに乗るとヤバイのです。
ですから「運転手は僕だ!車掌も僕だ!」とワンマンカーに早変わり。

 

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最新コメント
火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
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We'll walk out in the silence
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Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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