今の社会の在り方が,単なる進化の過程にすぎないと思いたいな。
人の存亡は,個人の虚栄に彩られ,
その虚栄が宗教,民族,国を動かし,
自らの立場を有利にするためpowerを持とうとする。
そのための利権の獲得に余念がない。
そのpowerの上に成り立つ社会。
それが,今の現状だと思えるのです。
利権の獲得のためのpowerの行使。
小さな器の小さな社会で奪い合う事の愚かさを知るべきだと思うよ。
その虚栄が宗教,民族,国を動かし,
自らの立場を有利にするためpowerを持とうとする。
そのための利権の獲得に余念がない。
そのpowerの上に成り立つ社会。
それが,今の現状だと思えるのです。
利権の獲得のためのpowerの行使。
小さな器の小さな社会で奪い合う事の愚かさを知るべきだと思うよ。
自らの事しか考えられないからなのかな?
自らが豊かなくらしを求め。
地球からの搾取に明け暮れたなら,どんな結末が待ってるかわかりそうなもんなんだけどね。
地球に寄生するのではなく,共生しようとするならば,争ってはいられないのではないかな。
自らが豊かなくらしを求め。
地球からの搾取に明け暮れたなら,どんな結末が待ってるかわかりそうなもんなんだけどね。
地球に寄生するのではなく,共生しようとするならば,争ってはいられないのではないかな。
今の社会と言うカテゴリーの中に,崇高なものなど存在し得ないのだと思うよ。
国,ナショナリズム,宗教,思想,民族。
僕たちは,業に左右され,業に生きてるのだし。
国,ナショナリズム,宗教,思想,民族。
僕たちは,業に左右され,業に生きてるのだし。
一人で生きていけるほど強くないわけだし。
一人で野に放たれたら・・・?
考えてみるといいんだよね。
一人で野に放たれたら・・・?
考えてみるといいんだよね。
たまたま,寄り添って作ってきた社会が,僕たちのよりどころだという事を。
だから,その社会が進化しない限り,僕たちの未来はないのだと思うよ。
だから,その社会が進化しない限り,僕たちの未来はないのだと思うよ。
記憶と言う不確かなdataが,主観によって都合のいいように書き換えられてきた。
powerをよりどころにする者達が,自らを肯定するために,真実を否定する。
真実を隠ぺいし改ざんを繰り返す。
powerの続く限り,真実として扱われる。
powerをよりどころにする者達が,自らを肯定するために,真実を否定する。
真実を隠ぺいし改ざんを繰り返す。
powerの続く限り,真実として扱われる。
”物” も ”生き様” も軽く・・・身軽に生きるべきなのでは?
重きものを背負う事は,それ自体負担となり,身を滅ぼす元凶となるのでは?
一度背負ったものは,手放したくなくなる財産となり,さらに上乗せしていくことで安堵する。
そして,重きものの重圧に身動きが取れなくなり,進むことも戻ることもかなわなくなり,足元から崩れていく。
重きものを背負う事は,それ自体負担となり,身を滅ぼす元凶となるのでは?
一度背負ったものは,手放したくなくなる財産となり,さらに上乗せしていくことで安堵する。
そして,重きものの重圧に身動きが取れなくなり,進むことも戻ることもかなわなくなり,足元から崩れていく。
見た目は立体的だけど,平面が時系列に積み重なっただけの立体。
それが今の社会。
見せかけだけの立体的な社会。
それが今の社会。
見せかけだけの立体的な社会。
僕たちが食べてるもの。
それは,食べられるものの痛みを包含している。。
それを意識できなくしたのがシステム。
明日のために奪われる命。
それを糧として生きる命。
その地球上で,僕たちは呼吸している。
多くの命を奪いながら。
そういう生き様の自分を見つめながら。
自らが生きるために多くの命を殺め続けなければいけない,
究極の業。
それは,食べられるものの痛みを包含している。。
それを意識できなくしたのがシステム。
明日のために奪われる命。
それを糧として生きる命。
その地球上で,僕たちは呼吸している。
多くの命を奪いながら。
そういう生き様の自分を見つめながら。
自らが生きるために多くの命を殺め続けなければいけない,
究極の業。
生きる為ではなく,
自らの虚栄だけのために,
命を奪う。
地球の命さえも。
自らの虚栄だけのために,
命を奪う。
地球の命さえも。
せめて,
こうは思えないのかな~。
『同じ人間じゃないですか。困ってる時は,助け合わなくっちゃ。』
こうは思えないのかな~。
『同じ人間じゃないですか。困ってる時は,助け合わなくっちゃ。』
支えあう事で,力が湧いてくる。
支えてる者の後押しを感じるから。
支え,支えられることで,たくさんの事が生まれるのだと思う。
それが僕たちの糧となり,希望となるのではないのかな。
支えてる者の後押しを感じるから。
支え,支えられることで,たくさんの事が生まれるのだと思う。
それが僕たちの糧となり,希望となるのではないのかな。