火星から来たBeth

火星に帰ったBeth 2

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出張から帰ってくる度、花が増えてます。

疲弊しきってどうにもならないDeadendの時,
Bethとのお散歩はリフレッシュのきっかけを作ってくれました。

Bethを通じたお散歩仲間は、掛け替えのない友人となりました。
Bethを通じて知り合った山仲間は、山の面白さを教えてくれました。

そして、山への誘いは、More体力とMore精神力として、僕の一つの財産になってます。
昨年腰を痛めてほぼ半年以上棒に振りました・・・原因は山ではありませんが。

僕の中で育まれたもの、
  • 正常性バイアスによる過信や油断
  • 確証バイアスによる誤った判断
  • 集団性バイアスによる依存

  • 誤った認知バイアスによる判断ミスは少なくなったと自負してます。


そんな礎を作ってくれたBethは僕たちにとって掛け替えのないパートナーでした。

難しいものですね。
Bethの苦痛の叫びを感じることはできませんでした。
腎不全ですからね。
体はだるかったのではないでしょうか?


感覚を分かち合う事の難しさを感じてます。
触れたことのいな手触りを、相手に伝えることができない様に、
見た事も感じたこともない世界を分かち合うのは、困難な事なのかもしれませんね。
ネットの普及により想像力の欠落した社会。
肌で感じる能力、ニオイで感じる能力、そういう感覚を人は失いつつあるように思えてなりません。
小さな窓から瞳の奥の投影される映像は、そういう感覚を奪ってしまってるのでは?
予想する能力、事前調査をしたうえでイレギュラーに対応する能力。
それらは、小さな窓から得られるリアルタイムだけど過去の情報に脳が占有され、
失いつつあるものではないでしょうか。

誰もが他人の人生と隣り合わせだけど、どれくらい知ってるのだろうねお互いに。
小さな窓の中に投影された世界は、過去の情報であると言う認識が必要ではないでしょうか。

Bethと山野を駆け巡ることで得られた事を、これからも大事にして行きたいですね。

帰宅するたびに増えてます。

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皆様ありがとうございます。
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火星に帰ったBeth

2021年2月3日14時30分





土曜日の夜からおしっこの回数が増え、
日曜日の朝の散歩のとき、大きな異変に気付きました。


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おしっこの歯切れが悪い?
構える前に出てしまう。
うんちの回数も3回。その後もなんだかもじもじしてました。


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それでも元気でした。




僕は月曜から青森出張なので、
Bethはtomoさんに頼んで、5時30分に出発。
電話で状態を確認しながらの移動。

  • 2月1日(月曜日)
  • Beth&Tomo 点滴 9時30分から16時30分 17時お迎え
      僕 青森市内の現場13時入場 改造工事(機械・電気)開始。 

  • 2月2日(火曜日)
  • Beth&Tomo 点滴 9時から15時30分 16時お迎え
      僕 青森市内の現場 電源切り替え、ソフトインストール、計器校正、試運転調整。
      帰宅するには吹雪になっており青森市内で宿泊。
      ホテルで午前0時30分まで仕事。
      無理してでも帰るべきだったと後悔してます。

  • 2月3日(水曜日)
  • Beth&Tomo 点滴・呼吸が浅くなってきていたので酸素 
    9時から13時38分様態急変。 

    14時30分火星に帰りました。

      僕 青森市内のホテルは除雪がされておらず、
      車を掘り起こし出発するまでに30分以上費やしました。
      吹雪の中、高速道路を南下。
      途中何度かのホワイトアウトに遭遇しながら、
      トラックや青森ナンバーの乗用車に追い抜かれつつも・・・慎重に運転。
     
      tomoさんから13時38分に電話が入り
      「様態が急変したって連絡入ったから・・・・行ってくるからね」と
     
      青森出発から約7時間後に到着・・・カーポートにtomoさんの車がない事を祈りながら
      
      なければそのまま病院に行けばいいし。
      
      おそるおそるカーポートの前に・・・・
       

      間に合いませんでした。


    2月2日の夜は、Bethは僕を探していたそうです。
    僕のベッドの脇に来て、
    一度も乗ったことがないベッドにふらふらしながらも飛び乗ってクンクン、
    ベットにはいないと分かった後は、僕の机の下で丸まって出てこなくなったり。
    とても一生懸命僕を探していたそうです。

    オシッコしたくなるとちゃんと教えてくれて、
    Tomoさんが抱っこして外に連れて行き、最後まで外でしてたんだって。



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腎不全から肝不全・心不全・肺水腫を併発。
もっと早く気づけば・・・ごめんね。

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お散歩の仲間、そしてBethのお友達がたくさん来てくれました。
ありがとう。
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散歩は誰と行けばいいの?Beth!
また、一緒に山に行きたかったね!
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温かくなったら大好きだった五社の展望台にに連れてってあげるヨ!


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最高の偶然を

積上げて行く。



脳内で無意味なものと判断された物が排除されていく街。


森へ,そして森を抜け,

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山へ登る。

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無意味なものなど無い空間に浸りながら,様々な偶然を重ねて行く。

巡り合わせとはとても不思議。

こんなおいしい朝食に巡り合う事も。

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『ホッ』っと一息入れた後。

窓の外に広がる光景に出逢う事も。

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夜景


移動中,日本海に沈む夕日に「・・・」言葉を失う事も。

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小さな画面に埋没していたのでは得られない物。
多くの素晴らしい偶然を心に刻んでいく。


Bethとの出会いから始まったお散歩
そして,「火星から来たBeth」の名付け親になった友人との出会いも。
小さなことだけど,意味のない事ではないと。
偶然を積み上げてきた中での最高の偶然なんだと。








ルートファインディングしながら。

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自分の能力と照らし合わせながら。

視野の開けた最高の尾根道。

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道を見失った最高の道迷い。
どれもこれも,自分が道筋を辿って出逢った最高の偶然。

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道をロストしたなら,
戻るのもよし。
強引に頂を目指すもよし。

五感+αで辿る最高の偶然。

網のなかに漂う情報はすべて過去の物。
最新の情報としてupされた時。その時点で過去の遺物となる。
意図され,ベクトルのかかった情報を,積上げて行って何があるのだろうか。

今,自分が体感してる情報を感じ取り,積上げて行く。
自分の体を動かし,汗と涙で得た情報。
それは,何事にも代えがたい輝きがある。
人のこころにも神が宿る。
全ての物に神が宿る
それぞれの役割を持った神が。

風を濁してはいけない。
生きる為に息をする者達。
その者達に,濁った風は災いをもたらす。

最高の偶然を重ねる為にも,これから多くの努力が必要だという事なのですね。
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最新コメント
火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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just for a moment
Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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