増田川支流から赤土の丘,三方塚を経て牛道峠経由大滝,そして大師。
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三方塚から大師
- Let's Rock'n Roll
- ここからが比較的雪が少ないので,Bethの本領が発揮できる場所。
という事で,笑みを浮かべながら駆け抜けるBeth。
何がそんなの嬉しいんだろう?走ってるだけなのに。
といつも思うんですけど。
やっぱり,それを見てるのが楽しいから。
思う存分走れるところまで来るんですけど。
そしていつも思うのは。
「思えば遠くへきたもんだ」なのです。 - 鹿
- 足跡が・・・崖の上から登山道を横切って崖下へ続いてました。
おそらく鹿だと思います。
「ナッ,何という脚力。スゲー」
二足歩行では,よっぽど鍛錬を積んでも,なかなかこうは行かないだろうな。
崖の下に気配がするんです。でも姿は見えない。
ここで,sdカードの残容量が少なくなってきたので,予備のsdカードと交換。
しかし「このカードは使用できません」のメッセージ
「ゲッ,ナンダなんだ?」
初期化を実施
やはり「このカードは使用できません」のメッセージ
カードに問題があるという事なので。
仕方ないので,バッグの中にしまった残容量の少なくなったsdカードを
「よっこいしょ」と出して再度交換。
削除できそうな写真を確認し削除しつつ,枚数を気にしながらの撮影を続行。
牛道峠から大師への大師沢林道を下り始めた時
鹿が沢沿いを歩いていてくれれば,比較的見通しがいいので,発見が可能かもしれない。
ベルの音を頼りに同じ距離を保ってるような感じだし。
我々の歩く速度は,遅いと判断してるかもしれない。
もしかするとベルの音をさせなければ,油断が生じる可能性が有るのでは?
「パブロフの犬」ならぬ「パブロフの鹿」って事もありうる。
ベルをどうしようか考えたけれども,流石にここは熊要注意なので,ベルをバッグにしまう事はできない。
等と思案に暮れながら歩っていると・・・
「イタ~」
追いついた。
しかし,sdカードのトラブルで動画の撮影ができない。
なんでこんな時に「無念じゃ~」
「アッ」沢沿いの斜面を颯爽と
「ガサガサ,ガサガサ。サクサク,サクサク」
と言う音を立てながら。
「アッ」っと言う間に視界から遠ざかり,消えてしまったのでした。
「ア~ア」一瞬のシャッターチャンスを逃してしまったのです。
足跡をたどって言っては見たものの
もう一度 「ア~ア」
大滝入口を経由して大師へ
大師温泉跡地のすぐ上にある砂防ダム。
そしてイノシシの罠。
矢印はイノシシ用の罠。
不安定ではあるのですが,ここらあたりからようやっと通話可能になります。
お迎えの依頼をして。
後は県道を寄り道歩きの「ブ~ラ ブラ」
増田川支流から赤土の丘,三方塚を経て牛道峠経由大滝,そして大師。
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