温度のあまり下がらないまま夜から朝へ
湿度・温度ともに高くて脳の電気信号が放電し,思考回路に霞がかかってる見たいです。
「ダミダ。ネムイ」
今日の散歩はお互い辛いな~
今日の散歩はお互い辛いな~
何となくぼんやりして気合が入らない散歩。
と,その時。ただならぬ気配が。
多分。ねずみ!おおおおお!びっくり横切って行ったぜ。
Bethはその後を,追いかけて。
多分。ねずみ!おおおおお!びっくり横切って行ったぜ。
Bethはその後を,追いかけて。
田んぼの中に突っ込んでいきました。びっくりすんじゃねーか。左手が抜けそうだったぜ。
それにしても,この反応の早さ。
今まで,『のへ~』と歩ってたのに。
もういないよ。
いい加減,アキラメロッチャヤ。(多分仙北の方の方言)
それにしても,この反応の早さ。
今まで,『のへ~』と歩ってたのに。
もういないよ。
いい加減,アキラメロッチャヤ。(多分仙北の方の方言)
後ろ髪を引かれる思いで
霞のかかった太陽に向かって帰宅。
着いた途端のあくび
朝食の後の,朝寝。
もう,どうにでもして?て言う感じで寝てます。