国粋主義者

ゴーヤ星人の逆襲

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ゴーヤ星人のメッセージ?を見つけた同じ場所で
不思議な事が続いてます
コラージュ14
2013年8月31日 午前5時9分
今度は100円玉3枚と1円玉2枚。
跨線橋の歩道に落ちてる?置いてある?並べた?
いったい何が起きてるんだろう。
財布を出す場所じゃないし・・・?
もしかして道端にある微妙な金額のお金に,
どんな反応するか?
人間観察中。
「キョト・キョト」とあたりを見回したけど,
散歩とジョギングの人以外誰もいない。
ここは跨線橋のほぼ一番高い部分だし。
この場所の人間模様を観察するのは大変だと思うのです。
masa-cat_23
取りあえずもったいないので回収。
賽銭箱4
そして,浄財箱へ投入。

morning1
少しずつ季節が変わり
終わらない季節はない?
暑さだって(寒さだって)
だけど,季節が刺々しさを増してるような気がします。
それはなぜでしょう?

お金さえ払えば何をしようと,
「おいらの勝手さ」
といって使い続ける電気エネルギー。
エネルギーの総量は変わらないんです。
部屋の温度を快適な温度に下げるために使われるエネルギー。
そして,空調などで熱交換して捨てられる熱エネルギー。
それの総量は変わらない。
快適な空間の部屋を一歩出れば,
自らが快適な演出をしたために排出された,
熱エネルギーのるつぼに身を投じることになるんです。
それは異常気象なんかではなく,
自らが作り出した刹那的な空間が,
本来あるべき空間を侵食し始めた。
単なる序章に過ぎないのかもしれないのです。


散歩のお仲間たちが集う季節になってきました。





真理

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様々なartが,検閲され不当な閲覧制限を受けている。
とても悲しいいことだと思います。
制限の理由の中には,様々な理由があるようですが。
artの表現の中には,
人がこの世界で生きていくうえで,実際に触れずには生きていけないものが,数多く描写されています。
それは歴史的事実を取り上げている場合もあり,救いようのない人の性を取り上げているものもある。
救いようにない性とは?
それは自己の内面に秘められたDNAの一部が,肥大化あるはデフォルメされ続けたための産物。
という事なのだと思うのです。
生きるために培われてきた,生きるために必要な事。
それなしには生きてはいけない故に,人は本能的に恐れるのかもしれないのです。
何者かに設計され,都度変更されながら生きてきたのではないでしょうから。

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artが表現してる歴史の描写より,
実際に人が行ってきた行為は,
もっと過激で辛辣であり不愉快なものばかりだ。
という事を考えたことがあるのでしょか。

描写の一部からそのぐらいの想像は,充分つくはずです。
あくまでその描写は,
追い詰められていく人々の究極に至る過程を描写しているのであって,
究極の中にいる当事者の主観から見た描写と言うのではないからです。
dead end のままで終えた人生の説明をできる人がいないようにです。
その瞬間の意識は,想像のレベルでしかないのですから。

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史実をもとに想像したとしても,描写側の主観が必ず入ります。
しかし,その描写を目にすることで,当事者が経験したと思われる不快感や苦悩,苦痛を想像し。
深い悲しみや,憤りを感じたり。
深い感銘を受けたり。
描写側の表現方法に疑問を持ったり。
様々な情報に触れることで,真実への扉が開かれるという確信が芽生えるのではないでしょか。

情報の収集能力。
情報の見極め。
情報を基に判断する能力。
その結果を基に行動する。
そのようにして,自己が形成されていくのではないでしょうか。
過去に起こったこと。
銃声や悲鳴の聞こえないはるか遠い世界で起こってること。
どんなことでも,現実に起こっていることに目をつぶることはできないはずです。
目をつぶれば,その悲劇はさらに大きな悲劇となって繰り返す可能性があるのですから。

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情報の閲覧制限や検閲と言う中には,
自分に都合のいい情報を収集し,その情報で理論武装し,都合の悪いものは排除する。
そんなムラと言う存在が否定できないでしょう。
それは,情報の中の真実の追求ではなく,情報の中の都合のいい情報のみを肥大化させて,自らの都合のいいように書き換え発信する。
まるでDNAの一部が肥大化しデフォルメされているがのごとくです。
そんな事が実際に今まで起こってきたし,まさしく今起こってるのです。


事実を暗闇に葬って,人は進化できるのでしょうか。
真実を知ることを放棄して,人は道を切り開くことができるのでしょうか。
自分に都合のいいように記憶さえも書き換えてしまう。
そういう救いがたい事を,歴史の上でも繰り返すことになるのではないのかな。

そういう事全てが,似非ナショナリズムに利用される温床になる危険さえはらんでいます。

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現実に起こっていることが,想像してる以上に不愉快な事であることを深く認識すべきです。
偶然にも身の回りには起こってはいないだけで,
それを見ない聞かない言わないという考え方では,
人を放棄したのも同然ではないかなと思うのです。
想像力を働かせるべきです。
そうすれば,矛盾に満ちた様々のことが見えてくると思うのです。

身の回りで起こっていることの矛盾に対し,真理を聴く耳を持つ。
発信側の意図するものは何か,ベクトルの行方は?
情報による操作はとっても容易なのだと思うのです。
網内の情報を支配することができれば,巨万の富を得ることも可能だし。
人を不幸のどん底へ落とすことも可能だということです。
全ては受信側の意識のレベルによるわけです。
今の情報の根幹にある最大の矛盾点です。
しかし,それを覆すことはできない。
絶対にです。
それは,検閲と不当な閲覧制限につながるからです。

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最新コメント
火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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just for a moment
Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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