収穫の秋

朝の風景

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収穫の秋



稲穂

稲穂



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太陽に向かって



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月とHeavenly Blue


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夏から秋へ

収穫の秋

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稲穂の香りが漂うこの季節。
そして,斑に漂う秋の気配。
暖かい人のぬくもりが恋しくなり出す季節。
窓辺からこぼれる明かりが醸し出す温もり。
優しい人の営みが培うもの。
やさしく手を添えて,一緒に歩んで行こうって思える瞬間。



スポーツの秋
河原で GO!




河原で GO?
いや~。
もうちょっと場所を考えて頂きたいものです。
走って走って走りまくれる場所が,占有されていました。
仕方のない事ですが,我ままだとは分かってはいますが
ちょっと,近寄りがたく,それでもBethが寄って行きます。
見せてくれるんだったら見てもいいけど,ちょっとね。

実は目指す場所に向かっている時。
耕運機を積んだ軽トラックが追い抜いて行きました。
道幅の狭いところなので,雑草の生い茂る場所に足を踏み入れて,追い抜くのを待っていました。
追い抜く時会釈位すればいいのにね。
河川敷で道を譲って会釈されたこと全くないです。
何ででしょうね。
ただちょっと殺気立っている様な気配。
さらに耕運機は取っての片側だけをロープで固定し,荷台の上で左右に揺れていました。
「危ないな~」

歩く事十分程度。
雑草の少ない広場に到着して納得。

広場の真ん中を通る道の川側に,黒の軽乗用車と先ほどの軽トラックが縦列駐車。
事に及んでいました。
Bethが近寄っていくので・・・何をやってるのか〇見え。
困ります~。
こう言うのを公序良俗に反する行為って言うのかな~と実感しました。
うらやましい?
いろんな思いが交錯する中。

僕とBethはスポーツの秋を堪能したのです。

河川敷を一周してきて,堤防の上から見ていると,終焉を迎えていました。
約40分後のお別れ?
「フ~ン。割と淡白だね」

友人に聞きました。
「この辺りで,このような事は結構あるんだけど,地元民じゃないんだよね。」
でもね。
耕運機背負って仙台から来ないよね。
河川敷を縦横無尽に歩き回っていたので,どちらの方面に帰宅したのまで判ってしまいました。
だって,あそこまで見せられたら,気になるよね。

あれは芸術ではない?欲術から派生した技術と,生命力?なのかな~。
全く違う秋?を見せつけられました。
秋だけじゃないけどね。




芸術の秋

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普段見てる景色も,あの暑い夏が過ぎ去った後の季節には,不思議な名残が漂います。
多くの命を育む季節の終焉が訪れる。
なにか不思議な感情が湧いてきます。




天高く馬肥ゆる秋

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躍動を感じながら,生きる。
冬に備える気持ちが躍動へ駆り立てるのだろうか。
冬を乗り切るために。




食欲の秋

20160922食欲の秋

暖かくて美味しいものは,心の氷河さえも溶かします。
暖かい部屋で,暖かい夕食を迎えることができる喜び。
優しさが溢れる夕食が。
笑顔があふれる夕食が。
明日の糧となる。
生きて行くための。
素晴らしい世界だと思います。
だから,守っていかなければいけない。

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左がtomoさん特性「はらこ飯」
右がノザポン特性「豚汁」
この取り合わせ「まじで,ヤバイ」




山の秋

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これはこれで楽しいのですけど・・・More・More・Moreなのです。

でも未だに高いとこ苦手です。
変かもしれませんが,人気がなくて見通しの悪い樹林帯を歩くのが好き。

お散歩の季節

iwanuma



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待ちに待ったお散歩の季節。

毎年送られてくるブドウが,季節の変わり目の道標となっています。
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tomoさんの名古屋時代のお友達から毎年届きます。
「ありがとうございます」
毎朝散歩の後の朝食の時いただいてます。

一番食べる時間が一定してるのが,朝食と言う理由からですけど。

まだ残暑が残る朝の散歩の後,冷えたブドウを口に含み「冷たくて,甘酸っぱくておいしいね」が,
変わり始めた季節の移ろいの中で「甘酸っぱくておいしいね」に変わるまで。
一日の始まりのひと時の中で,美味しいブドウの味わいが季節が変わっていくのを実感させてくれます。

この季節は,にわかウォーカーやジョガーが「ワラ・ワラ・ワラ」とあらわれる季節でもあります。
毎年経験する事ですが,暑さが涼しさに変わり「ワラ・ワラ・ワラ」と始まり。
涼しさが寒さに変わり始めると「ワラ・ワラ・ワラ」といなくなります。

僕達は年中通して変わらぬウォーカーを自負しています。
もうちょっとすれば,寒さの到来。
そして,待ちに待った里山が待っているのです。
だから「タマランノデス。これからの季節は」


ネックは『煙』ですけど



行政・政治。
その依頼人は僕達だという事。
そして,正当な理由があれば,声をあげ要求をしていく。
現状に矛盾があれば,矛盾を指摘する権利がある。
そして,多くの依頼人と共に,是正方法を考える事が必要なんだなと思います。
あなた任せでは依頼人は務まらない。
どの様に働きかけるかを検討中です。
住めなくなる前に何とかしないとね。





色彩豊かな季節への突入でもあります。

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なんだか「ワクワク」します。

そして,収穫の秋

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そして,そして・・・食の季節への突入でもあります。

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季節が秋に移りかけてる中の大雨特別警報・・・備えあれば憂いなし。

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緊急時,乾電池が不足した場合は,リモコンから回収するのがgoodです。
ライフラインが切断された時,リモコンに電池入れてても意味ありませんから。
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火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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just for a moment
Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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