亘理

河原へGO!

「あなたの今まさしく行ってる行為は,5年以下の懲役もしくは一千万円以下の罰金刑なのだよ」
「・・・・・・・」
「つまりですね。
今日からあなたも晴れて犯罪者の仲間入りと言う訳です。
パンパカパーン!
おめでとう!!」
と思わず言っちゃった。

まさしく,交錯した瞬間。


思い出したくもない,今年最も最悪で不愉快な出来事。


土地の境目。
歴史の境目と時間の狭間。
国の境目と利権の狭間。

境目にはいろんな思惑が交錯している。
その境目が接触し交錯した時起きるトラブル。
誰もが,積極的にかかわりたいとは思っていないでしょう。
ごく少数の,曰くのある人たちや,都合のいいように情報を捻じ曲げる為政者達を除いては。


そして,季節の境目に起きた出来事。

『お願いだから目の前で,行為に及ばないでくれ~』と祈る気持ちとは裏腹に。
何の躊躇もなく,行為に及ぶ人達』

『あ~あ,やっちゃった』

まさしく,トリガーを引かれた瞬間。

『言わないで後悔する。
言って後悔する。
どちらを選択しても後悔の念に焼かれるのは間違いないわけで。
言った場合に,こうむるであろう甚大な被害も,ある程度想定できる。
しかし,駄目なものは駄目だろう。』
等々,1から10まで数える間に去来する思い。

そして。
「今日からあなたも晴れて犯罪者の仲間入りと言う訳です。
パンパカパーン!
おめでとう!!」

『あ~あ。交錯しちゃった』


晩冬と初春の境目に。

とっても!トッテモ!面倒なシーンを演出してしまったのです。
三文役者は彼らで,演出は僕です。



という訳で,河川敷から足が遠のいて。
行くエリアが限定されてました。

流れる時間は,感情の凹凸を削りながら,過去の感情の上に堆積物を残していく。
時の力を借りて,恐る恐る来てみました。


風景が変わっていて・・・。
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「ン?テロ?・・・・テロ対策警戒実施中?」って書いてある。
何か違和感を感じる。
テロ対策として警戒を実施していると。
こんな文言になる?

それは置いておいて。

「おおお!晩冬と初春の境目に起きた出来事。
あれは,テロだったのか」
彼と彼らは,とある組織の工作員?だったとか。
市民と言う仮面をかぶったテロリストだったとか。
だから境目を微妙に接触させながら,ここぞというときを見計らって交錯。
「合点!!」



それじゃ・・・亡くした心に弔いのうたを



remember how it used to be
when the sun would fill up the sky
remember how we used to feel
those days would never end
those days would never end

remember how it used to be
when the stars would fill the sky
remember how we used to dream
those nights would never end
those nights would never end

it was the sweetness of your skin
it was the hope of all we might have been
that fills me with the hope to wish
impossible things

but now the sun shines cold
and all the sky is grey
the stars are dimmed by clouds and tears
and all i wish
is gone away
all i wish
is gone away

all i wish
is gone away






でも,意を決して来てよかった。
テロリストがいない水辺は,本当にいいな~。

でも,護岸工事などの影響が出始めていて,徐々に侵入できるエリアが限られてきています。

必要なんだろうけど・・・。
日毎に山が削られ。
山肌が痛々しく露出し。
風景の中から消えていくのを見るのは,とても悲しい。


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楽しむこと。
それは,自らが欲する物を貪欲に貪る事により,得られるテロリストたちの夕べもあるだろう。
しかし,
ひたすら走る。
ただ,走る事の喜びを体現するのを目の当たりにすると。
その貪欲な喜びは色褪せて見えてきます。



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夕べは,
多くの命とそれを育む命の上に成り立っている。
だから大事に,大事に育んでいくべき。
命を軽んじることは,自らの命も軽んじる。
自縄自縛の中であえぐのならば,自らの内面の葛藤の中であえげばいい。
自らのフラストレーションを,自ら以外の命で代用する愚行を知るべきです。

秋の名残

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早朝の散歩は,秋の名残を楽しみながらの散歩です。
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日頃の溜まった鬱憤を晴らすのにはもってこいの散歩日和の週末。
10月25日 土曜日
午前中の早い時間帯にBethの5周年記念をお祝いした?大掃除をすませ。
午後はtomoさんお出かけ。
僕達は河原へお散歩。

「ギャオ~」と叫びながら。
叫びたくなる理由
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ところがです。
あまりにもいいお天気のせいか,
河原の主要なところは,
日向ぼっことお昼寝の人たちで混雑してまして。

葦を刈って集めてる人もいました。
何に使うんだろうね。

なので,走る場所を探すのにてんてこ舞い。

ようやっと草原の中の人のいない場所を発見。
片隅で細々と
「ヨッシャ。いいぞBeth」

一瞬走って行こうとしたんだけど
葉っぱを食べに?
何が美味いんだべか?


草が濡れていて,靴がビチョビチョで気持ちが悪い。
もうちょっと草のないところに行くべく
Bethを呼んだんですが・・・・。


いっぱい走れる場所を探しての流浪の旅

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「ヨッシャ。今度は雑念なく走れる場所だぜ!」

「ヨシ。ここは陽当たり良いし。もう一丁」
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少しはスッキリしたかな~。
元気の源をいっぱい吸収。
なかなか今回は,シンドイですけど。
明日からの活力もなんとか充填できたし。

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等と明日からの事を考えて歩っていて。
ふと,友人の実家の事を思い出し。
「元気かな~」
「勇君は火星に帰ってしまったしな~。ご無沙汰しっぱなしだし」
フラット寄ってみました。



「こんちは~」

声に気付いて,中腰になり窓越しに顔をのぞかせながら怪訝な顔をするパパさん。

久しぶりだし・・・帽子をとって。
「**です。ご無沙汰してます」

窓を開けながら。
「おおお**君か」とにっこり。

パパさん。ママさん。ともに元気そうでした。

「あがって,お茶でも飲んでいったら」

「どうも。どうも」とずうずうしくあがりこんじゃいました。

Bethさんはテラスのポールにつながれ。不安げな顔でお座り。

「本当にお久しぶりです。あれ?こたつ出したんですね」

ママさん
「スイッチ入れないでいたんだけど,足入れるとかえって寒くってね。
スイッチ入れてんです。
足伸ばして入って,入って」

「ありがとうございます。
でも散歩で靴下汚れてますから。
それに一杯歩って体ホカホカしてるし・・・・お身体の具合はいかがですか」

パパさん
「そうだね・・・ボチボチかな~。
夏の暑さは流石に応えたね。
ようやっと涼しくなって,過ごしやすくなったと思ったら,この温度差が応えるね。
10度以上あるからね」

「確かに,秋のもの思いにふけれる時がほんの一瞬って感じですし。
それもちょっと油断するとアッと言う間に冬になってますしね。
気候が変わってしまったのですかね。
服地メーカーの人たちは秋物衣料が売れなくてって涙目になってました」

パパさん
「なんなんだろうね」

「大根とか茄子今年も作ったんですね。」庭に植えてあるのを見かけたので。

パパさん
「茄子はこの時期になると花咲いても実が生んないんだよね」

ママさん
「庭の草が背丈ぐらいまで伸びてしまって,シルバー人材の人に頼んで刈ってもらったんだ~」

「草刈はきついですからね。ママさんの膝どうですか。あのお薬は継続して飲んでるんですか」

「止めたんだ~たかいし」

「売薬はたかいですよね。病院でお医者様に処方された薬と違いますからね」

「今は東京にいる娘が健康食品会社に勤め出して,そこの薬飲んでるんだけど,効いてる気がするんだ~娘が送ってくれてる薬だし。
でも6錠のむところ1錠プラスして飲んでんだけどね」

といって薬の瓶を出して見せてくれたので,どんな薬か見てみようとして目を凝らしても・・・見えない。
メガネを外して。
「実は40代前半のころから酷い老眼になって,見えないんですよ」

パパさん
「見えないのはシドイよね」

「シドイです。頭痛くなります。いらいらするし」
外したメガネを手に取って,
「このレンズ。
下側が老眼用のレンズなんです。
お店ではお手元様なんて気を使った言い方してましたけど」

パパさん
「**君老眼鏡かけてんの」

「そうなんです。目を酷使する職業に長くいたおかげですけど。
眼鏡屋さんの店員に聞いたんですけどね。
僕は左膝に問題があって,スポーツトレーナに聞いてみたんです。
何とかなんないかな~って。
するとですね。
膝などの関節は鍛えることはできないし,ある程度年と共に衰えるのだけど,筋肉は100歳になっても鍛えることできます。
だから関節の周りの筋肉を鍛えれば,関節の保護になるんですって。
同じように老眼を治すために,どっか目の筋肉みたいな部分を鍛えることできないんですかって。
そしたらできませんて,とってもつれない返事をされたんです」

「ハハハハ」

「亡くなったkeiちゃんに歩け歩けって,そして歩かないと筋肉衰えて歩けなくなるよって。
身内と言うせいか結構きつく言ってたんですけど。」

ママさん
「畑とかするんでなんぼかいいんだけど,痛いのは痛い人でないと判らないもんね。
その人の立場に立ってみないとやっぱり判らないもんね。
私の場合小さいときから関節に問題があった言うのが勤め出した病院で判ったんだけど」

(しまった。膝が痛いのは,歩かないからだって言ってるようなもんじゃないか)

「Keiちゃんは悪性の関節リューマチで,この痛さは判らないってよく言われたんです。
たいしたことないですけど自分でも膝に問題抱えて初めて少しですけど,その気持ちが判る気がしてます。
単純に鍛えればいいと言っても,いろんな場合がありますもんね。
それが全てでは無いですよね・・・・やっぱり」

(フォローになってないですね。ごめんなさい)

「そういえば,今年トマト作ったんですか?」

ママさん
「小さいのだけね」

「大きいトマトは作らなかったんですか。僕の所で今年は大豊作でトータルで確か300個以上収穫できたんです。完熟したトマトを捥いで食べるとこれがとっても美味しかったんです・・・連絡すればよかったですね。毎年一杯栽培してた記憶があったので・・・勝手にトマトも栽培してるだろうなって思ってました。」

パパさん
「ふ~ん。トマト作ったんだ」

「とまと・なす・きゅうりです・・・メインは。
種を購入してできるだけ最初から最後まで無農薬で作るようにしてるんですけど。
種から始めようと思ったきっかけは,接ぎ木したきゅうりの苗木が全滅したのがきっかけなんです。
当初順調に育っているかのように見えた苗木が突然萎れてきちゃって。
購入した苗木6本ともです。
暫くするとそしてその後からまた新しくて,めちゃくちゃ元気のいい芽がが出てきたんです。
2本だけですけど。
取りあえずホッっとして,そのまま育てていたんですけど,何やらキュウリにしては葉っぱがデカい・・・・接ぎ木のされた側のかぼちゃが育っちゃたんですね。
がっかりしました」

パパさん
「カボチャはとれたの」

「葉と蔦だけ延びて,養分吸い上げるだけ吸い上げて,実はならなかったんです」

「ハハハハ」

「それからですね種から栽培するようになったのは,その方がうまくいくようですし。来年も多分トマトは作ると思うので収穫できたら,持ってきますね」

ななどなど・・・そして帰宅るとき野菜や乾麺をいっぱいいただいて,恐縮しながら帰宅したのです。

「ありがとうございます。来年はトマト持って伺います」

common man

コストパフォーマンス追求し進化したシステムは,危うさを秘めている。
過去のシステムと現在のシステムの違いはコストパフォーマンスの違い。
基本的な考え方が変わっていないのだから。

長時間・長周期振動に弱いシステム。
中央構造線の近所に立地する愚かな行為。
地下水の多い地域に立地する愚かな行為。
非常用発電機を地下に設置する愚かな行為。
いくらでもある考えられない事実。

原発のリスクは保険会社では負担できない。
じゃ誰が負担するのか。
3.11が明らかにしたように国民ということになる。
そして,最もリスク負担が大きくなるのが原発立地周辺の住民。
そして,もっともっと広範囲に生活する住民全てに多くの苦難が降り注ぐのを目の当たりにしました。

受益者でない住民にまで。
まったく無関係な住民にまで。

さらに。
対価として支払っている料金の他に。
見えないように,見えないように,幾重にも包まれた負担分を吸い上げるシステムがある。

地震のリスク,津波のリスク。
同様にリスク管理されるべきリスクなのに,起こる頻度で区別したし今もされてる。
1000年に一度でも,それにより引き起こされた事故は,それ以上の年月,地球とその育まれてきた生命への危機を招く。
人の欲望を刺激して物を売る事で利益を得る。
そういう現実をプロパガンダし作り上げ,作られた現実が水泡に帰することの恐怖を植え付ける。
だから必要なんだ。そして必要悪なんだとも。
電気を使っている国民1人1人が考えねばならない事だと思う。


20140914-01


困っていたり。
泣いていたり。
そんな時。
優しくそっと手を差し伸べることが出来たらいいのに。
素直な気持ちになることが出来ないから。
いつも,いつも,背を向けてしまう。

素直になれないから,見えなくなっている。
素直に見渡して受け入れよう。
良いことも悪いことも全て。
見える様になるために。
過去からの見失った物を取り戻すために。

話したいことがいっぱいある。
でも着飾ったこころはそれを拒み続ける。
話すことで自分を知られることが怖いから。

そして,人の不条理にかかわりたくないから硬く殻を閉ざす。
都合のいい情報だけを見つめ。
都合の悪い情報は無意識に目を閉じる。

つくられた現実に映る自分は。
着飾った心の目で見た自分だと判っていても,容易に受け入れることが出来ない。
受け入れた途端崩れ去る怖さの為に。
それほどにまで着飾り虚飾の中に生きてきたのだろうか。
都合のいいように作られた現実と言う掌の上で,ただ右往左往してるだけなのかもしれない。
見えている物が全て真理だとは限らない。
網膜に焼きつく風景は,記憶と言う情報によって捻じ曲げられてないと言えないのだから。


耳をすませてみよう。
聞く事を止めなければ。
閉ざされた空間の中から聞こえる,多くの叫びが聞こえるはずだ。
人の心の叫びも。
そして自分の心の叫びも。

聞く事を止めた時。
考えることをヤメタ時。
新たな悲しみが訪れる。

皆が主役。
一人一人が主役。
それがこの世界。
皆が羽ばたき続けるため。
羽ばたきつ続けるみんなの為に。
みんなが営み続ける。

人にはできない事がたくさんある。
そしてとても弱い存在だという事も知るだろう。
でもそれは,繋ぎ続けていくことで,多くの意志が繋がりあう事で形になるのだろう。

それぞれの知らない道を歩いている。
みんなそれぞれが正しいと思いながら。
でもどこかで繋がる。
生きている限りは。
生きているために生きているのだから。

繋いで繋いで繋いで多くの生きる術を共有する。

負けることが弱さの証明?
負けたことで得られることがたくさんあったし,今もあると思う。
負けたから今があると思うのです。
勝ち負けに意味があるのではないです。きっと。
勝とうが負けようが,生きる事に,歩くことに,意味があるのです。
立って歩いたじゃない。
いろんなこと言われながら。
そして今も言われながら。
でも,今立って歩いてるんだよ。
それってすごい事だよ。

悲しみを知ってる。
痛さも知ってる。
体も心も。
だから,優しくそっと手を差し伸べる事が出来るはずなのに。
素直な気持ちになれるはずなのに。
背を背けずに,聞く事も見ることも出来るはずだよね。
負けたことで多くを知ることが出来た。
僕達の生きる術を,本当の術を知ったはずなのに。
だけどどうしてもうまくいかない。
それは,多くの過ちの記憶の為なのだろうか。
その呪縛から解き放たれることが出来ないのは,意識を支配する無意識と言う存在が有る為なのだろうか。


想像力とは人が持つ最も素晴らしい能力だと思う。
想像力を働かせ,いろんなものを思い描く事を忘れなければ。
都合のいいように作られた現実と,その現実から受ける強迫観念から目覚めることが出来ると思う。
だから,物思いにふける楽しさを味わいながら歩こう。

20140914-1



川面に飛び跳ねる魚の音。
川面から飛び立つ野鳥の羽ばたき。
そして下りたつ野鳥の水音。
そして,虫の音。

2014年9月14日 日曜日
早朝。

あの暑い夏がウソのような冷たい大気が体を包む。
程よい風が昨日までの生々しさを一掃し。
誰もまだ吸い込んでいない出来立ての酸素をたくさん吸い込める。

皆が起きて活動をする前の,様々な業の混ざった酸素ではなく。
とても新鮮な葉緑素たっぷりの酸素。
早朝の爽やかさは,そんな感じがするせいなのかもしれない。

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左足の調子も若干違和感があるものの快調快調!
左と右がシンクロして,歩くのが気持ちいい。

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今日はだ~れもいません。

フラフラと寄り道しながら。
一番お気に入りの草原や川べりの砂浜には,
草が生い茂って,さらに夜露でビシャビシャ・・・今日も行けませんでした。
残念。
それでも
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道端のキノコの造形美や。
0913
蜘蛛の糸の不思議な幾何学模様に見とれたり。
結構楽しめます。

そして
土手の上から見る景色は秋の色に染まっていました。
riverside1

riverside2
この辺ではあまり見かけない白い花が,
黄金色に輝く稲穂の中に浮いて見えて,
とてもきれいです。
その部分が綿毛のフワフワでおおわれてる様。
何の花だろう?
もしかしたら蕎麦じゃないだろうか?
って思った瞬間。
お腹が「グググ~」って食いしん坊の本性丸出し。
出かける前にバナナ1本食べてきたから大丈夫かなって思ってたんだけど。
やっぱり「お腹すいた~」
0914
すきっ腹を抱えつつ,ちょと急ぎ足になりながら。
でもしっかり写真は撮りつつ。
帰宅したのであります。
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*******************  総集編  *****************

真直ぐ走ったらボルトより早いからね。
真直ぐ走れればの話だけど。


今年も美しく咲いています。
「お元気に!そうなる事を祈ってます。そのために作りました」

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最新コメント
火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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