そうなんです。
ぼくのbodyは筋金入りなんです。
マッチョな体で,凄いんです。
ぼくのbodyは筋金入りなんです。
マッチョな体で,凄いんです。
と言う意味ではありません。
硬いんですヨ。
筋金入りの様に・・・・身体がです。
だから。
「僕の身体は筋金入りなんです~」
と自己紹介しています。
「?」って顔します。
大抵は。
でも。
「ホーラネ」
って身体を曲げて見せれば。
万人が納得するのであります。
硬いんですヨ。
筋金入りの様に・・・・身体がです。
だから。
「僕の身体は筋金入りなんです~」
と自己紹介しています。
「?」って顔します。
大抵は。
でも。
「ホーラネ」
って身体を曲げて見せれば。
万人が納得するのであります。
生前のkeiちゃんが口癖のように言っていたのは。
「酢が嫌いだから身体硬いのヨ」
「酢が嫌いだから身体硬いのヨ」
酢が嫌いなわけではないのですけどね。
育ちざかりの男の子がですよ。
動物性たんぱく質や穀類より好きな物は。
『酢の物』
って言う話はあまり聞かないと思うのです。
小中学校そして高校を通して酢の物を食べ続ける。
のはちょっと不気味ではないでしょうか。
「ただいま~。腹減った!ね~酢の物無い!」
って言いながら冷蔵庫開ける小・中・高校生がいますか?
「エ~,まじっすか」って思うけど。
(いたらごめんなさい)
1人暮らしをしてる学生生活でも,
少ない生活費の中からですね。
酢の物を購入して食べたりは・・・あまりしまいと思うのです。
育ちざかりの男の子がですよ。
動物性たんぱく質や穀類より好きな物は。
『酢の物』
って言う話はあまり聞かないと思うのです。
小中学校そして高校を通して酢の物を食べ続ける。
のはちょっと不気味ではないでしょうか。
「ただいま~。腹減った!ね~酢の物無い!」
って言いながら冷蔵庫開ける小・中・高校生がいますか?
「エ~,まじっすか」って思うけど。
(いたらごめんなさい)
1人暮らしをしてる学生生活でも,
少ない生活費の中からですね。
酢の物を購入して食べたりは・・・あまりしまいと思うのです。
と言うか・・・僕はしたことないです。
一度も。
一度も。
何故か彼岸に渡る直前まで言い続けた口癖なんです。
彼女の中にあった僕のイメージは。
おそらく。
『酢の嫌いな身体の異常に硬い男の子』
だったのかもしれないと,
ストレッチをしながら最近思い出すのです。
幸いにしてこの年になるまで,
骨を折ったことも脱臼やねんざもありません。
「全ての事に骨を折らない主義なんです」
但し,関節痛にはよく襲われ,関節リューマチの検査を何度か受けたことがあります。
一度は陽性の結果が出たこともあります。
でも結局継続的に経過観察した結果。
リューマチではないという診断になりました。
ただやはり硬さは依然継続中なのですね。
身体の硬さがもとで早死にするって言うのは聞いたことないし。
何か弊害があるのだろうか。
動きが「ヤッコク」無く直線的だ!ってわけでもない。
背中が痒いときは,『tomoさんの手』か『孫の手』がいる。
最近時間を見つけては泳ぎに行ってるので,
肩関節がすこしヤッコクなってきた気はします。
だけど,泳いだ後に調子に乗って。
痒いところに手を伸ばしながら。
「ベランメー届く様になったぜ!」
って調子に乗って手を伸ばしてると。
悲惨な結末が待ってるのです。
「イテテテェ~」
変なとこが攣るんです。
ま,無理は禁物って事かな。
身体のヤッコイ水泳選手を見ると。
思うのが。
「水泳選手は,一人で処理できるんだな~」って
その痒いところに手が届く体が。
「うらやましい」
『1人』の時,『孫の手』が手元にない時。
つくづくこう思うのです。
もちろん,あの凄い泳ぎもそう思いますけど。
骨を折ったことも脱臼やねんざもありません。
「全ての事に骨を折らない主義なんです」
但し,関節痛にはよく襲われ,関節リューマチの検査を何度か受けたことがあります。
一度は陽性の結果が出たこともあります。
でも結局継続的に経過観察した結果。
リューマチではないという診断になりました。
ただやはり硬さは依然継続中なのですね。
身体の硬さがもとで早死にするって言うのは聞いたことないし。
何か弊害があるのだろうか。
動きが「ヤッコク」無く直線的だ!ってわけでもない。
背中が痒いときは,『tomoさんの手』か『孫の手』がいる。
最近時間を見つけては泳ぎに行ってるので,
肩関節がすこしヤッコクなってきた気はします。
だけど,泳いだ後に調子に乗って。
痒いところに手を伸ばしながら。
「ベランメー届く様になったぜ!」
って調子に乗って手を伸ばしてると。
悲惨な結末が待ってるのです。
「イテテテェ~」
変なとこが攣るんです。
ま,無理は禁物って事かな。
身体のヤッコイ水泳選手を見ると。
思うのが。
「水泳選手は,一人で処理できるんだな~」って
その痒いところに手が届く体が。
「うらやましい」
『1人』の時,『孫の手』が手元にない時。
つくづくこう思うのです。
もちろん,あの凄い泳ぎもそう思いますけど。
という事で一年間の僕のbody記録を見たまえ
このグラフから・・・ヤッコイか,カタイかは判断できませんけど。
*************** P.S. ***************
酢を使った料理は好きですよ。
年齢とともに,より多く食べる様になったのかもしれませんが。
鮨をはじめ,浦島太郎もびっくり海藻サラダ(スッパクテビックリだから),鮭のマリネ等々。
おっとマヨネーズも酢を使ってますね。
と言う訳ではないですが大好きです。
これは調味料だよね・・・失礼しました。
流石にマヨネーズだけを食べる人はいないよね。
いや,いるんです。
と言うか,いたんです。
学祭の時。
キャンパス内でビールの一気飲みの時間を競う競技が行われていたんですけど。
(今は多分考えられないでしょうけど)
それに先輩が飛入で出演したんですね。
そして,ビールを受け取らずに,目の前にかざしたのが。
なんと,マヨネーズ。
それも新品。
「マヨネーズ一気いきま~す」
と言いながら周りに,マヨネーズの容器が見える様,
持っている右手を上に掲げたのです。
まるで自由の女神の様に。
残念ながら左手には何も持っていませんでしたけど。
その時会場のザワメキが静まり。
先輩はそれを確認し,観客の視線が自分に集中したのを確認すると。
右手の持っていたマヨネーズの容器を左手に持ち替え,
右手でマヨネーズの蓋を外し,
会場に向かってステージの上から放り投げたのです。
マヨネーズの蓋ですから,そうかっこよくは飛ばなかったんですけど。
マヨネーズを左手から右手の持ち帰ると,
左手を腰に当て,
そして少しうつむき加減になりながら右手に持ったマヨネーズを口元に。
「ニュルニュル,ゴキュ。ニュルニュル,ゴキュ。」
っては聞こえなかったのですけど,そんな感じに見えました。
会場からはどよめきと「ウェ」って言う声がところどころから聞こえ。
マヨネーズを絞り出す右手の輪郭が,徐々に小さく見えだすとともに顔が徐々に上をむき。
腰に添えた左手も動員して,右手と左手で絞り出すと・・・。
「プハ~」って
「おいおいマジかよ」
本当の話です。
年齢とともに,より多く食べる様になったのかもしれませんが。
鮨をはじめ,浦島太郎もびっくり海藻サラダ(スッパクテビックリだから),鮭のマリネ等々。
おっとマヨネーズも酢を使ってますね。
と言う訳ではないですが大好きです。
これは調味料だよね・・・失礼しました。
流石にマヨネーズだけを食べる人はいないよね。
いや,いるんです。
と言うか,いたんです。
学祭の時。
キャンパス内でビールの一気飲みの時間を競う競技が行われていたんですけど。
(今は多分考えられないでしょうけど)
それに先輩が飛入で出演したんですね。
そして,ビールを受け取らずに,目の前にかざしたのが。
なんと,マヨネーズ。
それも新品。
「マヨネーズ一気いきま~す」
と言いながら周りに,マヨネーズの容器が見える様,
持っている右手を上に掲げたのです。
まるで自由の女神の様に。
残念ながら左手には何も持っていませんでしたけど。
その時会場のザワメキが静まり。
先輩はそれを確認し,観客の視線が自分に集中したのを確認すると。
右手の持っていたマヨネーズの容器を左手に持ち替え,
右手でマヨネーズの蓋を外し,
会場に向かってステージの上から放り投げたのです。
マヨネーズの蓋ですから,そうかっこよくは飛ばなかったんですけど。
マヨネーズを左手から右手の持ち帰ると,
左手を腰に当て,
そして少しうつむき加減になりながら右手に持ったマヨネーズを口元に。
「ニュルニュル,ゴキュ。ニュルニュル,ゴキュ。」
っては聞こえなかったのですけど,そんな感じに見えました。
会場からはどよめきと「ウェ」って言う声がところどころから聞こえ。
マヨネーズを絞り出す右手の輪郭が,徐々に小さく見えだすとともに顔が徐々に上をむき。
腰に添えた左手も動員して,右手と左手で絞り出すと・・・。
「プハ~」って
「おいおいマジかよ」
本当の話です。