「マンゴーのドライフルーツあるんだけどさ。いらない?女性だったら好きだと思うんだ」
「おお!ドライフルーツ。それもマンゴー。僕も好きだし,tomoさんも好きです。是非!」
(加工されていないマンゴーはもっと好きです。)
行動食としても。そして,食パンを焼く時の具材として混ぜ合わせても。
良い感じですよね。
後日。
「これね。マンゴーのドライフルーツ」
と手渡されました。
「ありがとうございます」
と受け取り,いそいそと帰宅。
そして,tomoさんに渡したとき。
「これマンゴーじゃないよ!!ドリアンよ!!!」
「エエエエ?マンゴーって間違いなく言ってたよ」
「見てみてよ。ホラ」
「ゲゲゲゲ!ドリアン」
この恐怖のドライフルーツ。
未だに封も切られず,キッチンの片隅で物悲しげに,僕を見つめています。
「決戦の時は,まだ先だぜ。
その時まで,そこでおとなしくしてるんだぜ。
ベービー!」
「おお!ドライフルーツ。それもマンゴー。僕も好きだし,tomoさんも好きです。是非!」
(加工されていないマンゴーはもっと好きです。)
行動食としても。そして,食パンを焼く時の具材として混ぜ合わせても。
良い感じですよね。
後日。
「これね。マンゴーのドライフルーツ」
と手渡されました。
「ありがとうございます」
と受け取り,いそいそと帰宅。
そして,tomoさんに渡したとき。
「これマンゴーじゃないよ!!ドリアンよ!!!」
「エエエエ?マンゴーって間違いなく言ってたよ」
「見てみてよ。ホラ」
「ゲゲゲゲ!ドリアン」
この恐怖のドライフルーツ。
未だに封も切られず,キッチンの片隅で物悲しげに,僕を見つめています。
「決戦の時は,まだ先だぜ。
その時まで,そこでおとなしくしてるんだぜ。
ベービー!」