- 不愉快なお仕事
- コミニティー会費の徴収金額の問題その壱
- コミニティーが徴収する会費の倍の会費を徴収。一月単位。
- 特殊な事情により自治体から運用資金が管理会社に支払われてる人には,コミニティー会費は免除してるのですが,その人たちからは通常会費の倍額徴収。しかも前倒しの一年分。
- 打ち合わせ内容と違った徴収方法。
- コミニティーには何の連絡もなしに実施。 コミニティー会員から会費の値上げがあったのかの問い合わせがあり発覚。
- コミニティー会費の徴収金額の問題その弐
以前大きなトラブルがありました。
どんなトラブルかと言うと。
あまり具体的には書けませんが。
それは,コミニティーが直接会費を徴収する方法から,管理会社が徴収する方法に移行する段階で起こりました。
どんなトラブルかと言ううと。
聞いた瞬間『愕然』としました。
『いろいろ噂は聞いていたけど,ここまでやる』とも。
早急に対応すべく執行部役員と打ち合わせ後,管理会社とで打ち合わせを行いました。
当然,会費とそれに付随する案件という事になります。
管理会社側は単なる勘違いだったという事でしたが,口頭でのやり取りは危険と感じたので議事を記録し,その内容を管理会社と読み合わせを行い,打ち合わせ内容通りであることを確認。
コミニティー側はコミニティー長印を,管理会社側は社判を押印。
コピーを管理会社に渡し,今後この議事録通りに実施するという事を再度確認。
現状にそぐわなくなった場合や変更せざるを得ない状況になった時は,お互いに速やかに連絡を取り合い打ち合わせを行う事とした(議事録に記載)。
一部議事内容を実施しなかったので厳重抗議をした。
この議事内容は,コミニティーと管理会社との契約と言う扱いになるという旨を伝えると。
「無理やり社判を押させられた。」
「今後は議事は取り交わさない。」
等と言うしまつ・・・。
思わず,
ドキュメントとは。
管理とは。
契約とは。
の講義をする羽目になった。
そして,管理会社が言うのには,
「今後は話し合いで決めていきましょう」
って言う訳です。
「口頭でのやり取りで誤解が生じた訳だから,議事録を作ったのが判らないんですか」
と言ってもピンとこない様子。
(僕はやはり今でも疑っていますけど)
「そんな考えでよく経営が成り立ってますね。経営者でしょう?」っとのど元まで出かけましたが,
この会社がどうなろうと僕には関係ないし。
平常心が戻りつつある頭の片隅で思ったのは,
「う~ん。単にとぼけてるだけかもしれない」
「それとも・・・・・かもしれいない。でもまさかね」
どうにもやりきれない思いの中。
お話にならないので,現状の確認と今後のやり方を打ち合わせをして終了。
トットト不毛な会話を終らせたいという意思が強く働いたのです。
「フ~」とため息。
生きてる次元が違うと実感しつつ,やりきれない思いが重く圧し掛かってきました。
そして,
「脳みそ腐ってるんじゃねーの」
と帰宅する車の中で1人叫んだのであります。
僕の一方的な切り口で書いていますので・・・・・・・。
でもです,お散歩でも時折思い出しては
「ギャー」となっているところに,その弐で駄目押しされて。
汚染された気分になっています。
この様な記事をupするのはとっても不本意な事です。
このことを忘れてはいけない。
この感情を忘れてはいけない。
心の動揺を忘れてはいけない。
同じテーブルの上で考えないようにするためにも。
自分への戒めも含めて。
もっともっとです。
何が起きようとも,可能な限り,冷静に,知性的にふるまえるように。
More。