宮城県の山

氾濫原 2017.05.07

また来てしまいました。




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升沢林道には全く雪が無くなっており,大倉山分岐の登り口近くまで,車で・・・・来たものの。
賑わっており,駐車不可。

チョット戻って

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車一台の駐車スペースを発見。
登り口までの林道遠いもんね。


5月4日帰宅後。
「前回の検証をすべく,いきましょか?」とk氏。
ルートを逸れた理由が知りたい。

もう一度氾濫原へ行く口実を「検証」と言う言葉に置き換えて。
いろいろ,家の都合をブンナゲて出てきたのであります。
毎年2度行う事にしている,レンジフードの掃除は,5日に実施したので。
「ヨシ」としようと勝手に思ってます。

氾濫原- 大倉山への道


検証終了。
つづら折りの急坂を上るとそこはもう尾根道。
「アッ!」と言う間に大倉山へ。
5月4日の苦労は何だったのだろう?
長靴の中にまで枝が入って,傷だらけの足・・・・

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そして,氾濫原へ

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お天気が良く,団体さんも

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渡渉地点を探しておりました。

僕達はと言うと・・・とっとと渡渉して

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山メシタイム

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山メシは,家に常備されている非常食のカップ麺。
そして,おにぎり。
カップ麺は,
賞味期限が切れそうな順番で渡されます・・・どれを持って行くかの選択権は僕にはありません。
仕方ないけど・・・でも,それなりに美味しいですよ。



氾濫原の中を流れる大倉沢。
これが,山メシを食べてる場所:氾濫原の看板がある場所なんですが
そこから見ると,一段高いところを流れてる様に見えるんです。
撮り方がイマイチで,はっきり判らないでしょうけど。
川底が「氾濫原」のたて看板のある場所より高い様に見えるんです。
とても,不思議な光景なんです。


そして,谷のどん詰まりの所で,この水が無くなってしまうんですから。
それもまた不思議なんです。

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感慨もひとしおなんですが・・・

それどころじゃないです。

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そして・・・ニリンソウの群生地へ

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スンバラシイです。
たった3日違うだけで,こんなに違うんですね。
来てよかった。
と,心底思いました。

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僕は,こういう映像も大好きです。
今回,氾濫原に来るために長靴を買いました。
それで,ジャブジャブト・・・楽しい・・・とっても。



自然の作り出す景色。
人を魅了してやまない景色。
大自然を畏怖し,利用しながら生きる僕達の本来あるべき姿を,物語ってる様です。

人で犇めく通勤電車の中,防寒着を着てる乗客に降り注ぐエアコンの冷風。
矛盾を感じます。
どこがエコなのでしょうね。
プラグインハイブリットだって。
電気自動車だって。
化石燃料で作られたエネルギー?
を考えれば・・・・ね~。
矛盾を感じませんか?

今また,新地火力のまさしくのその脇に,火力発電所が作られ始めています。
僕達は,もっと生活に必要なエネルギーの事を,真剣に考えるべき時が来たんだと思うな。


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どの写真をアップしていいのか迷う。
素晴らしいのです。


そして,沢水が忽然と無くなる場所。
水量が少なくなってきてるので,
地下に吸い込まれている現場を間近で見る事が出来ました。



渦巻いて吸い込まれていってるのが判ります。
不思議な光景ですね。

この吸い込まれていった水が,湧き出る場所がどこかにあるはずですよね。
その場所を探してみたい。
是非。


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今度は,水が溢れてる時・・・氾濫?してる時に行って見たい。

大切に大切に歩かなければ,いけないのだと思う。

自然は,人が集まれば簡単に壊れてしまう。
儚いモノ。
そして,その自然を壊し続けた先にあるモノは,壊れた自然の嵐。
自然の驚異の前に,人の世はもっと儚い。
多くの物を育む自然は,僕達にとって生の源。
だから,大切に生きよう。
貧しく儚い世の中は,多くの社会性的な知恵を生み出し。
つかの間の栄華は,多くのサイコパスやソシオパスを生み出すのでは?
等と,汗をかきながら考える事が多くなりました。

氾濫原  2017.05.03

深野さんが連載しておられる山便り
≪№133 北泉ヶ岳 大倉山の氾濫原を訪ねる≫
の記事を読んで以来。
今,最も行きたいエリアの一つでした。

新宮城県の山20170318_00018

「地形学的には明らかに【地滑り】による地形であり。
決して氾濫原などではない。
この誤用は仙台の登山者間では,使用頻度が高いようで,
すでに固有名詞化してる」と深野さん。

しかし,何かこの氾濫原と言う響きは,マッチングしてる様に思われ。
僕を引きつけてやまないのでありました。

その話を山仲間のK氏に話すと。
「行ったことないの?素晴らしいところだよ」
「・・・・」
「一緒に行きましょうか?」
「おおお!是非」


「じゃ,明後日行きましょうか」
と突然決定。

折角行くのですから。
やっぱり北泉ヶ岳経由氾濫原でしょう。



5月4日(木曜日)

8:00 岩沼出発。
9:25 桑沼入口駐車場

桑沼まで入って行こうと思ったら?

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だったので,テクテクと桑沼まで。

熊さんの爪跡が痛々しい案内板の前で

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桑沼越しに見えた北泉ヶ岳方面は,雪!
当初は,桑沼を右手に見ながら,一部法崩落現場を自己責任で登る計画だったのですが。
雪に気圧されて断念。
大倉山分岐のコースに変更。

しかし,何故かコースを逸れて,思いっきり滑る急斜面を藪漕ぎしながらの直登。

P5042769

顔にあたって痛いので,藪を避けたルートをチョイス。
しかし,只立ってると,ズルズル滑るので,登り続けるしかない。
仕方なく藪の中に身を投じて,藪に縋り付く様に登る。
しかし,手の届きそうなところに稜線が見えるのに,全然着く気配がない。

P5042771

雪の壁を登ったら,こんな感じで,まだ着かない。
ここを登ったら,今度は殆ど垂直に見える雪の壁。
K氏がキックステップで登った後を辿りながら,登って鞍部に到着。
藪漕ぎをしながら尾根道へ。
ほぼ1時間を費やしての登りでした。

「ここ降りろって言われたらやだね~」
「ウンウン。絶対ヤダ!」

尾根道のなんと歩きやすい事。
只,大分消耗したので,ノンビリと・・・。

サルノコシカケ
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タップリ雪が残ってました。
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陽当たりのいい尾根道は雪が無く

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カタクリの群生が見られました。

11:00 桑沼の眺望地点通過

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ブナ林の尾根道を過ぎたあたりから残雪がたっぷり。
縦走路分岐から北泉ヶ岳頂上までは,
バッチリ雪渓のなかの,楽しい登山を経験させていただきました。

11:40 北泉ヶ岳頂上到着。

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記念撮影をして
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ブナ林の尾根道まで戻り
山メシタイム。
とってもお腹が空いたのでした。

食後の休息後大倉山へ 

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13:05
大倉山頂上には東屋があります。
K氏「面白いところ案内するから」
と言って連れてこられたのは

P5042803

「この石の上に立っちゃったりする人いるんだよね」
下はこんな風になってます

P5042806

「止めてくださいね。石に上に立ってるの見ただけで,卒倒してしまいますから」
「ハハハハ」

東屋から一気に180m下ります。

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東屋で会ったおじさまは,今年は水量が多いですよ。
と言っておりました。

渡渉ポイント探索中

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仙台市観光課?。
誤用である氾濫原の標識があります。
ここは種沢林道。

このポイントから右手後ろ方向に沢が流れてるのですが。
沢の表面が,浮いて見えるのです。
思わず沢の方に歩いて行ってしまったので,撮影できませんでした。
このポイントの地盤が低いんでしょうね。
増水した水が少し高くなった岸辺を超えると,こちらに流れ込んでくる。


渡渉ポイント探索中

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この辺りは,ニリンソウの群生地です。

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まだ,ちょっと早かったようですね。
去年は,満開だったそうです。

ここには,素晴らしいお花畑が広がっています

アズマイチゲ

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キクザキイチゲ

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ニリンソウ

P5042861


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そして,渡渉ポイントを探すのに苦労した沢が,忽然と無くなる地点に

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沢水が地下に吸い込まれていって,突然と消えてしまう場所です。
この近辺で,うろうろしながら撮影してると。
所々で冷たい空気が吹き上がってる場所があります。
汗をかいた体には,とても気持ちが良い。
でも不思議なんです。
岸辺のある限られたエリアで,そんな現象がみられました。
今迄の山では感じたことのない,地面の感触。
「フワフワ」ではなくて「フカフカ」なんです。
僕的には,
落葉などの堆積物や土砂等の間を抜けて,地下から吹き上げて来る風。
沢の水が地下に流れ込みながら,地下に貯まって行き場のなくなった空気が,
堆積物の隙間から漏れ出てると言った方が適切かもしれない。

等と考えつつ・・・後ろ髪を引かれる思いで,氾濫原を後に。

升沢林道出会いまでは,多少のアップダウンはありますが,楽なコースです。
氾濫原のみを楽しみたいのであれば,升沢林道出会いから登るのが良いでしょうね。
水量が多くて渡渉できない場合,戻りが楽なコースなので。
戻るという選択肢の閾値は低いと思います。
これが大倉山から下りて,渡れない!
戻ろうか?
と考えた時,今下った道を登り返す事を考えると,戻るという選択肢の閾値は高い。
一気に180mの急登ですから。
無理にでも渡渉しようと考えたくなる。
様な気がします。

楽なコースと入っても,出だしで消耗しきって疲れた足には,チョイときつかったですね。
そう言う時に限って,微妙な高さの倒木があるんですよね。
シャガンでも,またいでも・・・好きにして!!
「フ~・・しゃがむのも。またぐのも嫌なんですけど」
とブツブツ呟きながらの,最後の登り。

「オオオ」

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イワウチワの群生です。
P5042894

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15:50 桑沼到着 









p.s. 

升沢林道 大倉山分岐より先は,車や自動二輪は,侵入できない様に,
バリケードがあったそうなんですが。
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見事に写真の様な状態になっており。
僕達が歩いている時も,7~8台程のオフロードバイクと,
2台の改造オフロード車(軽:白)運転は丸顔のポニーテール(♂)。
騒音をまき散らしながら,
ソコノケ・ソコノケと林道を所狭しと「バリバリバリ」  
ヾ(`□´)ノ〃ウガー

究極の里山

鼻血治療で両鼻孔内瘡蓋が大きく成長し,
回復の見通しもつかずに息苦しい夜を過ごす毎日が続いており。
ストレスバッチリ積算される毎日。
ストレス積算メーターのMax値ギリギリ。
このままでは,Overflowしてしまうぜ。

山の会の下見に行くと言う・・・・お仲間に便乗して。
「ヒャッホー」
3月4日 8時半頃出発。


  1. 鼻歌交じりの笹倉山-506m : 9:30~11:30

  2. 「ゲッ」っとなった松倉山-291m : 12:05~13:04

  3. 「ゲゲッ」っとなった撫倉山-359m : 13:04~14:40(頂上で山メシタイム)

  4. 「何だこの野郎!!俺はまだ元気で~す」と負け犬の遠吠え?

    036





L.L.Bean 仙台長町店。
メレルのローカットハイキングシューズがお安かったので・・・購入。
その歩き初めです。
実を申しますと。
ミドルカット,ハイカットのトレッキングシューズと,僕の踝の相性がとても悪いのです。
そして,登山中絶え間ない痛みがおそい,楽しさ半減なのです。
唯一どうにか相性を保ってるのが,モンベルのツオロミーブーツ(ワイド)。

でも,僕の山スタイルは基本ローカットです。



  1. 鼻歌交じりの笹倉山-506m 

  2. ≪御門杉登山口 9:30≫

    037

    032

    北側斜面は所々雪が残っていました。
    つづら折りの道を登りきったところで,尾根道のT字路にぶつかります(9:50)。

    眺子の口展望台方面にはベンチがあります。

    033


    折角なので右の≪眺子の口展望台≫へ。
    ここはとても眺望がよく

    P3040592

    な感じです。
    七ツ森湖がとても綺麗でした。
    なかなか,素晴らしい。

    そして,笹倉山頂上を目指します。
    数分で

    P3040600

    に出くわします。

    由来は

    034

    撮影したので読んで下され。

    ≪国見崎展望台:東屋 10:23≫からの眺望。

    P3040606


    ≪笹倉山頂上 薬師如来 10:35≫

    035


    薬師如来堂の裏側から通ずる道があります。

    国見崎展望台に戻って,地元のオジ様とお話をしました。
    おそらく11月の第一日曜(まだ,日時がきまっていない)に,
    一日で七ツ森全てを登る,七薬師掛けがあるのでそうで。
    (七薬師駆けと書くのかと思ったらそうではないらしい)
    実行委員をしてるオジ様らしい。
    「どうです。出場してみませんか?」
    「おお!是非」
    ツレは出る気らしい。
    と隣で涼しい顔をしていたら。
    僕の方を向いて。
    「ネ!!」
    だって。
    「ウソ~」
    干し柿と草餅をお仲間から頂き,地元のオジ様と大休止。

    もともとは,「たがら森」・「遂倉山」・鎌倉山・「蜂倉山」・「大倉山」・「撫倉山」・「松倉山」
    で七ツ森だったらしい。
    そして,無病息災を祈願して各山頂に祀られた薬師如来像を一日でお参りすると。
    無病息災が叶うという,七薬師掛けがあったそうです。
    ストレスがあって初めて人は育つ。
    かけすぎは良くないけど。
    ある時,笹倉山に七つの山頂の薬師を合祀。
    理由は,
    七薬師掛けを笹倉山に登るだけでできる。
    そんな都合のいい事を諸先輩たちは考えた訳です。
    そして,
    『七ツ森』にこの笹倉山が割り込んできて,『八つ森』になると思いきや。
    『七ツ森』と言う呼び名を強固に堅持し続けたかった諸先輩たちは。
    一番低い北西の端にある「たがら森」から栄誉ある『七ツ森』の称号を外してしまったのでした。
    「たがら森」ってなんだかモゾコイです。
    その後,七薬師掛けは自然消滅。
    その七薬師掛が近年復活したのだそうです。
    それを,だいたい11月の第一週に企画してるのだそうです。
    気になるのは,あのモゾコイ「たがら森」
    どうも,復活した七薬師掛けには。
    現在の「笹倉山」は入っているが,「たがら森」は入っていない様な口ぶりだったな~。
    出場して確認するしかないのかな~。
    ≪笹倉山下山 11:35≫


  3. 「ゲッ」っとなった松倉山-291m 

  4. ≪松倉山登山口 12:05≫
    鋸の歯の様な山容に・・・なにか嫌な予感。

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    お仲間の「素晴らしい山にご招待します」と言いながらニヤニヤ。
    何やら,ヤバイ雰囲気。
    七ツ森に関する予備知識は皆無。

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    いきなり,急登。
    そして,いきなり≪松倉山頂上 12:40≫

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    ≪松倉山下山 13:04≫


  5. 「ゲゲッ」っとなった撫倉山-359m

  6. ≪撫倉山登山口 13:04≫

    P3040665

    ≪撫倉山頂上 13:40≫

    七ツ森撫倉山

    大衡村方面の眺望。

    P3040683

    薬師如来蔵は,ここも笹倉山を向いてました。

    P3040685

    松倉山と同様な構図で撮影とは思ったのですが。
    あまりにもお腹が空いたので,メシ食べた後に撮影しようとして・・・メシ食ったら忘れてました。

    ≪山メシtime 13:40-14:10≫

    ものすごくお腹がすきましたぜ・・・カップ天麩羅うどんとおにぎり。
    今日はモンベルのアルパインサーモボトル0.9リットルにたっぷりお湯を入れてきました。
    この,アルパインサーモボトルは,軽くて冷めないので重宝してます。

    下山開始。
    いきなり,ナイフリッジの岩稜帯に突入。

    0310

    先行者?が何を慌てているのか。
    この岩稜帯にロングスリーブのインナーや。
    断熱マット:厚みが約5㎜,幅が約600㎜,丸まっており直径150㎜ぐらい。
    等の落とし物をしており。
    気付かない?かな普通。
    デカいので改修せずに来ました。

    僕ちゃん。
    こう言うの嫌いって言ってたよね!

    P3040696


    ところがですね・・・最近,こう言うのがなんだか楽しくなってきちゃたんです。
    まだ,チョイと怖いけど。

    P3040697


    P3040699

    ≪撫倉山下山 14:40≫

    遊歩道を歩いて駐車場へ

    P3040712


    こう言うのって。
    ヤッパリ一日で全踏破してみたくなりますよね。
    それが,登山家の人情?ってものさね。



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火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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Talking by the window as the light fades
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We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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