樽水ダム

樽水ダム右岸 湖畔公園

月山の翌朝の散歩は,樽水ダム右岸 湖畔公園。
自分ばっかりズル~イと言うBethの視線に負けて,眠い目をこすりながらやってきました。
昨日の疲れが残ってるので「シンドイ」です。

で,湖畔公園に到着して,扉を開けた途端。
「ブ~ン・ブ~ン10
きちんと数えた訳ではないので,判りませんが10匹以上の虻が車内に侵入。
「ワラワラ」とBeth共々車外に避難し,扉を閉じました。
どうしようと思案にあけくれる事5分。
「Bethのダニ予防スプレーがあるじゃないか」
窓を開けて何匹か出てくるのを促し,残った虻は窓を閉めて殲滅せよ。
「シュー。シュー」
でも死なない。
犬のダニ予防スプレーは虻には効かない!
思案に明け暮れる事4分。
「山用に買ってあった虫よけスプレーがあるじゃないか」
「シュー。シュー」
でも死なない。
虫よけスプレーは虻には効かない!

どうしようもなくなったので,とりあえず虻はホットイテ。
湖畔公園と林道の散歩に出発。




林道は涼しかったのですが,

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やはり虻が多く。
幸いにして,今日は長袖長ズボン。
でも,顔の周辺で,グルグル回って,時折威嚇するかのごとくぶつかって来る。
手で追い払っているだけでは,追いつかない。

あ~五月蠅い!!!  
俺はお前たちが嫌いだ!!!
だからよるんじゃね~

Bethも七転八倒。

思案をした結果。
短い笹と少し長い笹を調達。
短いのは僕用,
長いのはBeth用の虻払い。
笹を振り回しながら散歩継続。

そして,妙な疲れ方をして湖畔公園の車の所へ。
窓から覗いてみると(自分の車なのにね)
しっかり元気に4~5匹の虻君がいました。

仕方ないので,エンジンをかけ冷房を最低温度にし,駐車場で暫し待機。

動きが鈍くなったのを確認して,Bethを残し乗車。
ティッシュで一匹一匹捕獲した後,Bethをのせて帰宅。

こんなに虻が多い樽水ダムは初めてです。
皆様,お出掛けは,長袖長ズボンで。

散々な散歩でした。
でも今回は刺されなかったので~す。

帰宅後Bethには



捥ぎたてトマト!


嵐の後の林道樽水線

9月13日 樽水ダムへ向かう途中に撮影した朝日。

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刻々と変わる色彩に暫し見とれていました。

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樽水ダム湖畔公園(右岸)


想像はある程度していたけど,流石に凄い事になってました。

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右岸の公園は,濡れた雑草が生い茂っていたので,そちらで遊ぶのは中止。
準備運動なしにいきなり林道へ。
ダム管理所へ向けてGO!

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林道内は,林道入り口や駐車場のように土砂が流れ出してはいない様で,歩きやすい?
と思いきや・・・「エッ?」・・・滑るんです。
「なんで?」
よ~く見ると・・・苔?ではなくて,苔の生えていない舗装道路の部分がヌルヌルしてるんです。
妙な滑り方をするんで,気持ちが悪い。
なにか,硬い甲羅の上にヌルヌルした液体をかぶって,息をひそめて獲物を待っている。
そんな異星生物の上を気づかずに歩いてる獲物になった気分。
妙な感覚で,オソルオソル。一歩一歩。
Bethをみると。
やはり滑ってる・・・「ハハハ,やはりお主でも,この異星生物のトラップには勝てまい」
等と能書き垂れてると。
みるみる正常の歩行に戻ってくる。
滑らずにスタスタと歩きはじめるじゃあ~りませんか。
そして,グイグイ引っ張る。
流石,元野生児?それとも肉球パワー。

「オッ!栗じゃんか」

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落っこちたばっかの栗です。
早速「拾え,拾え」
チクチク
「イテテテテ」
ビニール袋を取出し,入れてはみたものの,栗の棘は鋭い。
ビニール袋を突き破って,チクチク。
「ウ~ン。どうしよう」
ふと見るとガードレールにピンクのリボン。
「ヨッシャ。これを利用しよう」

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戻ってくるときに忘れなければ問題なし。
「忘れないように。忘れないように。
いいか,Beth忘れんなよ!。
忘れるか忘れないかは,お主の鼻にかかっているのだ」

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この辺までは,忘れてなかったのです。間違いなく。

ところが,

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苔の部分を削った様な足跡?
そこらじゅうにあるのです。
実はこの足跡の様な物を発見するまえから
『Bethはスイッチオン』
実は,リスを見つけて,山の中に一度入って行ってしまって,戻ってくるのを待っていたのです。
そして,戻ってきたので,リードにつないで歩いていました。
この足跡への反応が,先ほどのリスへの反応と大分違うのです。
うまく説明できませんけど。
足跡の様な物がなんでついたのだろう。
試しに足先で削ってみると,結構力を力を入れないと,苔は削れないのです。
ただ,勢いよく走ってスリップしたようにも見えるけど,それにしても延々と続いてるのです。

「?」マークが蔓延した頭の中。

その時「バキバキバキバキ」っとダム湖側から凄い音。
「熊?」と思った瞬間背筋に冷たいものが走りました。
林道からダム湖側に下りていく獣道の方なんです。音がするのは。
「ヤバイ」と思いつつ,獣道にBethは近寄って行きます。
そして,林道から獣道が覗ける位置まで来た時。
Bethを二回り小さくしたような,茶色っぽくてマン丸で4本足の動物がこちらを見ていました。
目線があった瞬間,獣道を恐ろしい勢いでダム湖の方に下っていきました。
熊じゃないです。
猪?
と考えが頭の中をめぐった瞬間。
また,バキバキバキと凄い音。
また背筋に冷たいものが走りました。
クンクン言いながら近寄ろうとするBethのリードを,力を込めて引っ張りながら,後ずさり。
キョロキョロしながら,石か棒切れを探してました。

そして,見つけた石ころを,音と逆方向にポイ。
「カーン」と木の幹にあたり,「ガサガサ」と笹の間を転がる音。
バキバキバキの凄い音を発していた動物は,石の落ちた場所とは逆方向に「バキバキバキ,ガサガサガサ」と移動し沈黙。

僕は,しばし聞き耳を立てて沈黙。
Bethはクンクンしてましたけど。

数分の後,まったく音がしなくなったので,ダム管理所方面へ向かったのであります。
そして,この事件をきっかけに,栗の事をすっかり忘れてしまったのでした。

ダム管理所へ到着。
「おお釣り人いるよ」
船外機付きのボートの音も湖畔を渡って聞こえて来るし。
「物好きだね,こんな日に」と自分の事を棚にあげて思ったのでした。


樽水ダムは放流していました。



「さ~て,戻るか」
ダム管理所から右岸の公園へGO!



右岸公園まで来てから
「アッ!忘れったべ~」
栗を回収して来るのをすっかり忘れていたのでした。
「めんどくさいな~。でも誰かが散歩で来た時,あのビニールに入った栗を見て,どんな風に思うのだろうか?」
「忘れて行ったんだべ~」
等と思われるのも癪に障るので,栗を回収しに戻ったのでした。


そして,車に乗って帰宅しようと思った時

P9130139


の看板に気づいたのでした。
「いのししに注意」
「う~ん。いまさらなんだけど。いのししだったのだねあれは」
そして,いのししの親子だったのかもしれないな~。

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「さ~帰るべ~か」


帰宅中の県道118号線(この路線はあまり好きな路線じゃありません。マナー悪いんだよね)
一難去ってまた一難?
大型バイクと明らかにバトルをしてる大型ワンボックスカーに出逢ったのです。
ワンボックスかーは派手なアルミホイールとビカビカに磨き上げた銀色の車体。
ワンボックスカーは,追い抜く風でもないのにバイクの横を並走しており,どうも幅寄せをしてる様に見えました。
すれ違う瞬間も並走は止めず,「ぶつかる!」と思った瞬間。
たまたま左側に民家の大きな駐車場があり,そこに入り込むことで事なきを得たのですけど。
Bethは,後ろの座席でひっくり返ってました。
そして僕は聞こえもしないのに「あほんだら~」と叫んだのです。
その声に二度びっくりしたBeth。
助けおこして,定位置に戻すと。
自分が怒られた思い。両耳を垂らして神妙にお座りしてました。
「ごめん。ごめん」
こんなことがあると,車載カメラをセッティングしたくなりますね。




今日の収穫

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喜んでますな~。
戻って,持って来たかいがあったというものです。
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火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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