雨が強くなったり、そして強くなったり。そして強くなったり。
で、全く弱まる気配のない屋外の現場にtomoさんからの緊急電話。
「雨漏り!」リビングのダウンライトから漏れてきてるらしい。
「ゲゲゲ」と僕。
まずはダイワハウスにヘルプ要請。
今日中に対応してくれることを確認。
現場での報告書作成後、遅い昼食の後ケーキを購入し、nabeちゃんに自宅まで送ってもらいました。
雨漏りは確かに窓際のダウンライトからポタポタと落ちていて。
敷いたタライから飛び散ってるので、中にバスタオルを敷いて、飛び跳ね防止の処置。
まずはケーキ食べないと「温くなっちゃう?」
送迎してもらっらお礼に?
ジャガイモ、茄子、トマトを配給?
そして、nabeちゃんを送り出して、入れ替わるようにダイワハウスのメンテマン登場。
漏れてる部分のダウンライトを外して、濡れ具合を確認。
やれれば僕が実施して確認したかったのですが、何分にも腰が・・・
かなり濡れてる様子。
次に、2階の窓のサッシ回りの確認。
しかし、コーキングされており、問題なし。
ところが。
竪樋ですが、2階の樋とベランダの水が流れていく部分で(2か所あるうちの1か所)
溢れてきているのを発見。
ベランダに溢れた水が、回り込んだものと想定。
もともと、この竪樋は以前から雨が降る度水琴窟の様な音が発生していたので、
閉塞の疑いがありました。
そこで、流れて行ってる先がどこなのか、ベランダから水道水を流してみて、
敷地内の雨水桝を全て開放して確認した事がありました。
結局その時は行先が判らないまま、溢れることもなかったので、原因究明は断念してました。
今回、明らかに流れが悪くなっており、
排水が降水量に追従していかなくなって溢れたのだと言う事が判明。
つまり閉塞、もしくは雨水の流れていく先がない。
上の写真で、カーポートの下は、一部市道になっていました。
当初はそこに雨水を流していたのだと思います。
市はここを単純に埋めてしまった後、何も知らないnozaponがセットで購入。
雨に濡れながら外に出て確認。
竪樋の外側を伝って流れてるし、これ以上ベランダに水が溜まると被害甚大であることは一目瞭然。
どうしようもないですね~とメンテマンと思案。
僕が、竪樋の下の部分に穴を開けて見ましょうと提案。
メンテマンに開けさせるわけにはいかないので、僕が充電ドリルで開けることにしました。
そして、穴を開けた瞬間、すごい圧力で水が飛び出してきました。
その後、在庫で持っている薬注設備に使うナイロンチューブを穴加工し挿入。
水を排水溝へ誘導。
様子を見ながら、ベランダの水が引いていくのを確認。
閉塞というか排水先が埋められてしまっていて、
今までは辛うじて地中に滲みだしていたのでしょうが、
長年樋からの流れ込んだ枯葉等によりより流れにくくなった・・・確証を持った瞬間です。
引き渡す際、偉そうなこと言っていた市の担当者の名前と顔を思い出しました。
それと、最近の単位時間に降る雨の量が尋常じゃなくなってきてるのでしょうね。
紹介状を書いてもらい、診察を受ける前夜の出来事でした。
入院になるとは考えてはいませんでした。
診察の内容を観察していると、
救急搬送された病院とは比較にならないほど理路整然と体のチェックが入り、
左脚の脊髄反射が機能しなくなってることを突き止め、
仙腸関節障害ではなく、重度の椎間板ヘルニア(4番と5番)と診断。
手術するので即入院となりました。
で、全く弱まる気配のない屋外の現場にtomoさんからの緊急電話。
「雨漏り!」リビングのダウンライトから漏れてきてるらしい。
「ゲゲゲ」と僕。
まずはダイワハウスにヘルプ要請。
今日中に対応してくれることを確認。
現場での報告書作成後、遅い昼食の後ケーキを購入し、nabeちゃんに自宅まで送ってもらいました。
雨漏りは確かに窓際のダウンライトからポタポタと落ちていて。
敷いたタライから飛び散ってるので、中にバスタオルを敷いて、飛び跳ね防止の処置。
まずはケーキ食べないと「温くなっちゃう?」
送迎してもらっらお礼に?
ジャガイモ、茄子、トマトを配給?
そして、nabeちゃんを送り出して、入れ替わるようにダイワハウスのメンテマン登場。
漏れてる部分のダウンライトを外して、濡れ具合を確認。
やれれば僕が実施して確認したかったのですが、何分にも腰が・・・
かなり濡れてる様子。
次に、2階の窓のサッシ回りの確認。
しかし、コーキングされており、問題なし。
ところが。
竪樋ですが、2階の樋とベランダの水が流れていく部分で(2か所あるうちの1か所)
溢れてきているのを発見。
ベランダに溢れた水が、回り込んだものと想定。
もともと、この竪樋は以前から雨が降る度水琴窟の様な音が発生していたので、
閉塞の疑いがありました。
そこで、流れて行ってる先がどこなのか、ベランダから水道水を流してみて、
敷地内の雨水桝を全て開放して確認した事がありました。
結局その時は行先が判らないまま、溢れることもなかったので、原因究明は断念してました。
今回、明らかに流れが悪くなっており、
排水が降水量に追従していかなくなって溢れたのだと言う事が判明。
つまり閉塞、もしくは雨水の流れていく先がない。
上の写真で、カーポートの下は、一部市道になっていました。
当初はそこに雨水を流していたのだと思います。
市はここを単純に埋めてしまった後、何も知らないnozaponがセットで購入。
雨に濡れながら外に出て確認。
竪樋の外側を伝って流れてるし、これ以上ベランダに水が溜まると被害甚大であることは一目瞭然。
どうしようもないですね~とメンテマンと思案。
僕が、竪樋の下の部分に穴を開けて見ましょうと提案。
メンテマンに開けさせるわけにはいかないので、僕が充電ドリルで開けることにしました。
そして、穴を開けた瞬間、すごい圧力で水が飛び出してきました。
その後、在庫で持っている薬注設備に使うナイロンチューブを穴加工し挿入。
水を排水溝へ誘導。
様子を見ながら、ベランダの水が引いていくのを確認。
閉塞というか排水先が埋められてしまっていて、
今までは辛うじて地中に滲みだしていたのでしょうが、
長年樋からの流れ込んだ枯葉等によりより流れにくくなった・・・確証を持った瞬間です。
引き渡す際、偉そうなこと言っていた市の担当者の名前と顔を思い出しました。
それと、最近の単位時間に降る雨の量が尋常じゃなくなってきてるのでしょうね。
紹介状を書いてもらい、診察を受ける前夜の出来事でした。
入院になるとは考えてはいませんでした。
診察の内容を観察していると、
救急搬送された病院とは比較にならないほど理路整然と体のチェックが入り、
左脚の脊髄反射が機能しなくなってることを突き止め、
仙腸関節障害ではなく、重度の椎間板ヘルニア(4番と5番)と診断。
手術するので即入院となりました。