- バッグパックを下ろさずに水の補給。
- 実際に使ってみた結果
- ドリンクホルダーにペットボトルを装着していない時,ドリンクホルダーを紛失しやすい。
- 給水時ペットボトルを誤って落とさないように,ぶら下げる構造にしたい。
- 僕の所持しているバッグパックの胸のホルダーが太いため,付属のクリップでは引っ掛らない。
のでバッグパックの胸のホルダーに紐でぶら下げることができない。
そんなグッズを探してみました。
様々なグッズが売られてますが,僕が選んだのは。
バッグパックの胸のホルダーに装着可能な,シームーンのドリンククリップです。
¥667
コレダと市販の500mlペットボトルが装着でき便利かな~・・・安いし。
ペットボトルの場合,凍らせることが出来るのでいいのですよ。
壊れても「ア~ア」って事にはならないもんね。
手元にある物で解決できないか?
冬の早朝の散歩は,陽が短いので暗闇の中を散歩してます。
ただ歩くだけならなんともないのですが,Bethの落とし物を処理しなければいけない。
それも真っ暗闇の田んぼの中だったりするのです。
でLED懐中電灯を持ち歩きますが,落とすのが嫌なので,100円ショップで売っているグッズを使ってます。
それを,装着してみました。
おおおお! a<b だぜ。
GOOD!!うまくいったのであります。
但し,何度か装着試験をしてみた結果。
ある問題が発生。
- 可動部分の②をホールドしてる①の部分が弱く簡単に広がり外れる。
実際バックパックの胸のホルダーの装着を何度かしてる内に外れました。
修理は,老眼の僕にはしんどかったですが,治りました。
①の部分はかなり弱い構造です。
トレッキング中はバックパックの胸のホルダーから外すことは無いので,今のところそのまま使ってます。
何かいい金具が見つかったら,変えようとは思ってますけど。 - ③が紐なので,摩耗して切れる可能性が有る(まだ切れたことはありません。冬に使ってるLED懐中電灯でも)。
そして,5月9日土曜日の朝。
ニューアイテムのフィールド試験をすべく,花山の御駒山へ旅立ったのでした。