以前、鉄アレー3キロを振り回す無謀な運動をして右腕を痛めた事があります。
1月の中旬ごろからその腕がまた痛み出してました。
最近、痛みの原因は年齢に起因するものだと、はっきり断言される事が多くなってます。
診断を下す方は、間違いではないので楽でしょうね。
昨年の夏、救急搬送された病院でも、年ですからねと断言されました。
そして、経年劣化をあげ仙腸関節障害と診断。
そして、現在仙台台原にある病院で(近々紫山に移転)診察を受け、
椎間板ヘルニアと診断され緊急入院。
左脚は脊椎反射もしないほどに神経が圧迫されてました。
問診触診のレベルが、救急搬送された病院と全然違うのには正直驚きました。
年齢の事は一言もなく、ヘルニコアと言う施術を受け回復しつつあります。
その病院の処方で飲んでる薬が『セレコキシブ』と『メチコバール』です。
柄杓の様な形状のものを握って持ち上げたりするととても痛いし、
生活に支障が出てきたので病院に行きました。
結果はテニス肘と診断。
ここでも年齢に起因する痛みだとされ、
腕をまっすぐ前に伸ばして手首が腕の下の方にどれだけ曲がるか確認。
90度以上曲がらないのは年齢のせい。
パンフレットを渡されストレッチを奨められました。
めんどくさいので言わなかったのですが、僕の体は小さき頃より筋金入りなのですね。
それと、今処方されてる薬を見ながら・・・「プラシーボ」ですね
「腰の治療で処方された薬ですが、気休めってことですか?」
「そう・・・・・・・処方しときますか?」
「いりません」
この時点でこの薬のプラシーボ効果はなくなった事になります。
更に
「腰も今後10年・・・同じように痛くなります。齢ですから」
何故この人は、患者の不安を掻き立てるような事を平然と言うのだろう?
ま~湿布薬でも頂いてこうと思い・・・
「湿布薬処方してもらえます?」
「湿布貼っても治らないよ。ま~3つ処方しておきましょうか」
余程の事がない限り、僕はですね。
救急搬送された病院と、ここには治療に行かないと思います。
湿布薬が欲しいときは考えますが。
1月の中旬ごろからその腕がまた痛み出してました。
最近、痛みの原因は年齢に起因するものだと、はっきり断言される事が多くなってます。
診断を下す方は、間違いではないので楽でしょうね。
昨年の夏、救急搬送された病院でも、年ですからねと断言されました。
そして、経年劣化をあげ仙腸関節障害と診断。
そして、現在仙台台原にある病院で(近々紫山に移転)診察を受け、
椎間板ヘルニアと診断され緊急入院。
左脚は脊椎反射もしないほどに神経が圧迫されてました。
問診触診のレベルが、救急搬送された病院と全然違うのには正直驚きました。
年齢の事は一言もなく、ヘルニコアと言う施術を受け回復しつつあります。
その病院の処方で飲んでる薬が『セレコキシブ』と『メチコバール』です。
柄杓の様な形状のものを握って持ち上げたりするととても痛いし、
生活に支障が出てきたので病院に行きました。
結果はテニス肘と診断。
ここでも年齢に起因する痛みだとされ、
腕をまっすぐ前に伸ばして手首が腕の下の方にどれだけ曲がるか確認。
90度以上曲がらないのは年齢のせい。
パンフレットを渡されストレッチを奨められました。
めんどくさいので言わなかったのですが、僕の体は小さき頃より筋金入りなのですね。
それと、今処方されてる薬を見ながら・・・「プラシーボ」ですね
「腰の治療で処方された薬ですが、気休めってことですか?」
「そう・・・・・・・処方しときますか?」
「いりません」
この時点でこの薬のプラシーボ効果はなくなった事になります。
更に
「腰も今後10年・・・同じように痛くなります。齢ですから」
何故この人は、患者の不安を掻き立てるような事を平然と言うのだろう?
ま~湿布薬でも頂いてこうと思い・・・
「湿布薬処方してもらえます?」
「湿布貼っても治らないよ。ま~3つ処方しておきましょうか」
余程の事がない限り、僕はですね。
救急搬送された病院と、ここには治療に行かないと思います。
湿布薬が欲しいときは考えますが。