僕が心掛けてること
- できるだけ陽気になろう。
- 他人に対し、もう少し好意的に感じたり、ふるまったりするようにしよう。
- 他人の欠点や誤りに対し、批判を控えめにし、もっと寛大になろう。
彼らの行動に関し、できるだけ最善の解釈を加えることにしよう。 - 思い込みで、悲観的で否定的な方向に事実をゆがめないようにしよう。
- 何が起きようとも、可能な限り冷静に、知性的にふるまうことにしよう。
- 毎日の食事は
①美味しそう ②旨い ③美味しかった、お腹いっぱい。
を繰り返し、達成感を得るような摂り方ををしよう。 - 独りよがりな考えで、物事に接することは避けよう。
- 変えようのない否定的な事実は無視するか、それに対し心を閉じることにしよう。
いくら心掛けても、なかなか難しいことが多いです、
- 気持ちの持ちようですので、コントロールできますよね。
でも、外的要因に対し最善の解釈ができなくなったときどうするかです。 - 限界もありますよね。筋金入りの我儘者ですと無理かな。
- 周りが控えめになりすぎて、今の人格が形成された者には、どうすればいいのだろう。
周りが不幸のスパイラルに巻き込まれるだけだろうと思うことがしばしば。
- 自分が社会からの逸脱者として、社会を見ることができる限りは可能かな。
- これが一番問われるところでしょうね。キャパシティーかな。
- 毎日の食生活は、集中しつつ楽しめてます。
- できるだけ、多くの視点を持てるよう心掛けることですね。
ただ、脳は楽しようとする臓器なので、それに甘んじることが無い様、常に思考をめぐらすしかないのでしょう。 - 対象となる者が裸の王様である場合、更にある程度の社会的地位にある場合、それでも地球は動くを決めこむしかないのだろうね。
花咲か爺にはなれないですね、無視し心を閉じたのでは。
でも、8を考慮しておかないと・・・・
なかなか、思うようにいかないのですが、
思うようにいかない時こそ、
この言葉を噛みしめることにしています。
でも思うようにいかないとき、この言葉は忘れてることが多いのですが。
一番大切な6さえも。
多くの問題を抱えていると、やはり5を見失うことがあります
dangerous zone は、とても悪い例です。
この様な人種(老人)は、我々の町内にも存在し、
コロナ騒動の中で、役員会を開催せず、彼の独断で会計を外されました。
すぐ切れるこの老人に唯一意見を言い続けてきたのですが。
引継ぎは無しと言われたとき、8の心境になったのは事実ですね。
もともと前会長に、財政の立て直しと健全化を頼まれ、
さらに前会長の人格に共鳴できたので、会計を引き受けました。
ここ数年、正常な運用ができてきいていたので、近い将来辞めるつもりではいましたが。
引継ぎもせずに、会計の仕事ができるとは思えないのですが。
今後どうなることやら、やれやれ。
その他にこまり果てる存在として意外と多いのが、
我儘な5歳児が、駄々をこねれば何でもしてくれることを学習し、語彙能力を身に着け,
そのまま、大人になってしまった人種。
これは、結構厄介な存在で、社会の中で結構生き残っているのです。
場当たり的な行動と言動、都合が悪くなると平気で嘘をつきます。
その嘘も当人にとっては、真実となってしまうのですから、とても厄介です。
それに輪をかけて追い打ちをかけるのが、
老人特有の頑固さと、物忘れ。
もともと、そういう性質(たち)の人格形成をしてきたうえで、
問題となる部分がデフォルメされてくるようで、
これが更に問題を大きくしていきます。
何が厄介かと言うと、
駄々をこねれば周りが何でもやってくれる。
嘘に対しては、指摘すると逆切れするので、周りは面倒くさくなり無視します。
ですから、周りにとっては嘘なのですが、本人にとっては真実となってしまう。
この2点を学習してるという事につきます。
まさしく、上記8がない場合、こちらが壊れてしまいます。
卓越した能力と処理能力、そして大きなキャパを持ち、5の能力を兼ね備えていれば。
何のことはない、手のひらの上で転がすことができるはずです。
相手の年齢は5歳のままなのですから。
8に至らないよう、最善の努力をすべきだとは思います。
やっぱり笑顔でいたいので。
そのためには、何をすべきか考えた方がいいと思います。
そんな人種とともに、、路頭に迷いたくありませんものね。
いずれ『とんでも町内会備忘録』に詳細を赤裸々公開したいと考えてます。
残念ながら、そういうレベルです。