trekking

氾濫原 2018年6月3日

氾濫原20180603-2

いや~6月の氾濫原も素晴らしい!

暑いんではないか?という予想は,半分正解で半分不正解でした。
氾濫原は清涼な風が吹いて涼しいし,沢が忽然と消える場所は,
「と~っても,涼しいのです」
足元から冷たい風が吹きあがってきて,もう堪りませんでした。
「ここにビバークしようぜ」
「熊と?」


メンバー:noriさん(福島県郡山在住),aoさん(福島県郡山在住),nozapon(火星から来たBethの管理人) の3名。
集合場所:スプリングバレースキー場
集合時間:9時30分

P6031483

沢の水は,容易に渡渉できるぐらいまで水位が下がり,長靴をチョイスしたのは失敗?
と思わせるぐらいの水位なんですが,
ジャボジャボと渡る快感は,代えがたきものがあり。
沢の中をジャボジャボしながら,
このチョイスは間違いではなかったと実感したのであります。

P6031485


P6031487


おおお!緑だ!!

P6031488


P6031490

身も心も緑色に染まる瞬間。

P6031493

「ン~。清涼感」

P6031495


P6031498


残念ながら,清涼感だけでは満腹にならないのであります。
つくづく,地球からの恵みが無いと生きていけないんだな~と頭の片隅で感じながら。
今朝出がけに作ったパンを「ガサゴソ」とバッグパックから引っ張り出し「パクリ」。

2018.06


「ウメ~」
塩もみしたキャベツとマヨネーズが,
揚げたチキンの油を絶妙にオブラートして,
予想通り食べやすくなってました。

「ムシャムシャ」と一途に食べ進んでいると,目の前が突然明るく・・・

真上に差し掛かった太陽の日差しが,
沢の上にポッカリ空いた木立の間から,
僕達が腰を下ろしている目の前の沢に差し込んできていました。
そして,キラキラと輝く光は,川面の上で眩いばかりに飛び跳ね,光の饗宴が始まりました。

P6031512





P6031514


葉脈がとても美しいです。

P6031518


P6031528


幸せな気分になります。

P6031542


P6031549


5月1日に満面の水を湛えながらも,渦を巻きながら沢の水を吸い込んでいた場所は今・・・

P6031556


P6031558


P6031555


沢の水は此処に届く前に,地下に吸い込まれてしまい,ぽっかりと穴が開いてるだけでした。

P6031567


P6031562


2018.061


7月とか8月の氾濫原は?
おそらく藪漕ぎは覚悟してこなければ・・・でも秋の紅葉の時期には,また行きたいです。
最高にリフレッシュできた一日・・・パワーを貰った気がします。
僕のパワースポットですね。

あまり人の手で加工されていないから,不思議な力が宿っているのかもしれませんね。

都市空間の中にある物は,全て人によって意味づけられた物。
意味のない物は排除された空間。

氾濫原にある物は,都市空間で言えば意味のない物。
沢があり,岩があり,背の丈以上の草が生い茂ってる。
沢は渡渉点を探し,岩は登れなければ迂回し,穴は跨げなければ迂回し,草は掻き分けながら歩く。
歩くための技術がいる場所。
スマホ片手には歩けない場所。
ダウンロードしたDATAに頼り切っても歩けない場所。

だから,楽しい。
五感,さらに第六感を思いっきり働かせ歩く。
常に周囲を観察しながら踏み出す一歩は,誰の一歩でもない自分だけの一歩なのですよ。
DATAをトレースする生き方は,飽きるし・つまらないでしょう。

氾濫原 2018年5月1日

2018年5月1日(月曜日)
天気:晴れ
メンバー:nozapon

氾濫原3

一番乗りして,一時ですが氾濫原を独り占め。



登山口の駐車場について準備を始めると,

BlogPaint

同じ駐車場に止まっていた車から4名下りてきて,話しかけられました。

男性3名,女性1名のパーティ。
野田から来た人達の様でした。

「どちらから来ました?」と聞かれ・・・・
話しているうち,どのルートを通って来たのかを聞かれてると言うのが判りました。
桑沼登山口の駐車場に来るには,3つのルートがあります。
  1. スプリングバレー経由(大平桑沼林道)
  2. 吉岡方面から147号線経由下原
  3. 吉岡方面から147号線旗坂野営場経由(升沢林道)

1,が一番ポピュラーだと思います。
この方たちは,ナビをひたすら信じ,ナビ通りに来たら3の旗坂経由で案内されたようです。

確かに,GoogleMapで見ると,
スプリングバレーと桑沼登山口駐車場の間の道が途切れてる部分があります。

「スプリングバレーからですよ」と答えると
「エッ,通れるんですか?」
「スプリングバレーから荒れてはいますが舗装道路ですし,
途中からダートになりますが,約10分位辛抱すれば到着します」
「エッエエ~!」
そして,ここまでたどり着くのにどんなに大変だったのか,話してくれました。
「いや~ご苦労様です」

彼らは,北泉ヶ岳-泉ヶ岳-北泉ヶ岳-氾濫原と大まかな行程を説明してくれました。
「おおお!健脚ですね・・・僕は,今日浮気はせずに氾濫原一筋です。
トットト行って,独り占めですね」

歩きながら思ったのですが,
野田から直接来たとすれば,東北自動車道の大和インターを下りてきたのでしょうね。
えらい遠回りのルートですよね。

05


おおお!雪が無い

P5010724



熊さんへ「何が不満なんだ~」
公園で暴れるアンちゃん・ネ~ちゃん達とは違うとは思いつつ。

P5010727

渡渉場所を探索。

P5010732


去年は右岸は雪がたっぷり残っていて,右岸沿いに下れなかったので,
右岸から左岸に渡渉し,まだ残っている雪の上を下りました。
時折「ズボッ」と腰まで埋まったりしながら・・・・

しかし,今年は右岸側に雪が無く,渡渉なしで右岸を下ってみました。


カメラをしまえばよかった。
途中の岩場でアイカップを落としてしまいました。
どうせ,写真を撮る余裕などないのだから・・・
「無念じゃ・・・でも,これ外れやすいよね。何でだ?
セコク儲けようとしてない?」
等とブツブツ言いながら


でも,寄り道のための渡渉は,結構しちゃったりして。


「おおおお!」

P5010736

P5010742

P5010750

P5010760

P5010763

P5010768

P5010774

P5010776

P5010788


苔も美しいです。

P5010791

P5010790

P5010795




P5010799

P5010804



いや~お腹すいたデス~。
時計を見ると・・・いや~まだまだお昼には程遠いのですが。
素直に自分の食欲に従いましたのデス~。

早起きして作った特性サンドイッチ

P5010810

飲み物は,途中のコンビニで買ったカルピスウォーターですけど。

P5010813

「美味しいデス~」
「欲を言えば,せめて2種類欲しいデス~」



P5010835


P5010850




P5010872


氾濫原を後にして,その下山途中テンプルがピンク色のサングラスを発見。
綺麗な状態だったので,今日登った人たちの誰かが落としたのでしょう。
おそらく,同じルートを下山する可能性が高いと思い。
斜め横の倒木の上に目立つように置いてきましたが・・・・
見つけてくれたでしょうか?


太陽に光に透けて見える葉の葉脈を見るのが好きです。

P5010864
P5010865
P5010869


帰宅するのがもったいない景色を後にして

P5010870

「来年もまた来ます」と言いつつ 駐車場で,蠅に追われながら着替えをし・・・

IMG_0129

美味しい!
またまた,欲望に身を任せたのであります。


贅沢な一日を過ごしました。


続きを読む

半田山

昔,江戸直轄の銀山だった,半田山へ登りました。

計画は右回りでした。
半田山

駐車場を後ろに登りはじめると思いきや,
駐車場や売店を左手に見ながら,みなさん歩いて行ってしましました。
(左回りも右回りも大差ないので,地図は直さずupしました。)
それも・・・いいかな。
僕はいつも一番後尾につけて,勝手に好きな写真を撮りながら,歩きます。
集団での登山者としては失格だろうけど。
集団のなかでイニシアチブを発揮するのは,
イライラや疲労が付きまとうし。
気ままな登り方が良いのです。

他人に合わせて日常という社会を彷徨っているので。
せめて山行ぐらいは,気ままに生きたいのですネ。
一人で登れば?いやいや一人でも登りますが,
きっかけを作ってくれた人たちへの恩返しですね。
僕にできる事で。



いつも思うのですが,コシアブラやタラノメ等を根こそぎ採って行く,
不心得者がいます。
とても不愉快な気持ちになります。
この半田山も同じで,実際にレジ袋を片手に自然の恵みを搾取している集団に遭遇しました。
知らないのでしょうか?
それとも,知っていて自分の今の事しか考えていないのでしょうか。
次の年も,その次の年も・・・自然の恵みを口にしたいと考えないのでしょうか。

その袋を目の高さまで上げ,自慢げにて見せてくれたのには,閉口しました。


猛者もいました。
登山中3度すれ違った二人組のランナー。
話を聞いてみると。
この登山ルートを周回しながらトレーニングしてるのだそうです。
話を聞いたときは6週目を登りはじめるところでした。
今日は5時に入山し,10周が目標なのだそうです。

「ヒエ~」
60㌔はありますぜ



この登山口にはシラネアオイ,ヒメサユリの自生地があり。
手厚く保護されていました。
そのシラネアオイが満開でした。
自生地は,
左回りに回れば下山口
右回りに回れば登山口になります。
当たり前ですけど。

半田沼と半田山を左手に見ながら
P4280570

P4280579

P4280582


登山開始

P4280586
P4280587


こう言う彩りはたまらないです
P4280592
P4280590
P4280591


頂上到着

041

頂上には目隠しが付いた祠があります。

P4280599


ここで昼食
お腹が空いていたので,思わずガブリと一口
失礼いたしました。
P4280601

今日は僕にとっては,あまりうれしくないオカズが一品
タップリと油ののった皮つき鶏肉
なかなか,歯でかみ切れないので無理やり「ゴクリ」豚汁で流し込みました。
いや~,バスに酔って登って「ウェ」が更に「ウェ」調子ワル。
僕は車に弱いので,酔い止めの薬は飲んできたのですが・・・。

梁川の街を横切る様に流れる阿武隈川。
景色を楽しんでマッタリしていると,みんなに置いて行かれました。
置いて行かれついでに
頂上には我々の他に2名の登山者がおり,
ちょっと,お話・・・奥州市から来たそうです。

そして急ぎ下山開始。
が,しかし
これか・・・ハートレイク半田沼

P4280609

P4280610

寄り道は楽しい。
「人生の様だ・・・ムフフフ」
只,一生懸命歩くのは,詰まんないですから・・・
「人生だって同じだ・・・ヘヘヘ」


下山口で見たシラネアオイは見事でした。

こんなに見事に群生してるシラネアオイを見るのは,初めてです。

P4280617

P4280619

見事としか言いようがありません。

P4280627


P4280629


P4280635


帰りに道の駅で寄り道。
まずは

IMG_0104


食べ終わって・・・でっかい蕪を購入。
葉っぱがついてると購入したくなります。
アクセスカウンター
  • 累計:

最新コメント
火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

カテゴリ別アーカイブ
管理人からのお知らせ
虫よけにお薦め
for girls who grow plump in the night
記事検索
just for a moment
Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


メンバーリスト
お散歩時の熱中症予防に
ヤケクソバイオドリンクレモン広告
簡単な作り方を 「火星の食卓」で公開中です。
宮城県のお天気