2018年1月3日(水曜日)
カーテン越しになんだか外が明るい。
「ヤバ~寝坊したか」と起き上がり,ファンヒーターをON。
お休みの間は,5時30分に目覚まし時計をセットしております。
そして,再度布団にもぐりこみ部屋が温まるのを待っていました。
でも,目覚まし時計が鳴らない。
「何でだ?」と目覚まし時計をむんずとつかんで,見てみると
(時折,この目覚まし時計は,期待を裏切る事があるのです)
「エ?4時45分。何時もと変わね~時間だよ。・・・・でも,なんで明るいんだ」
と,やおら起き出し。
カーテンの合わせ目から,外を覗きこんでみると。
「おおお!雪だ」
そして,「散歩だ!散歩だ!」
ワラワラとお出掛けしたのであります。
散歩の道すがら「五社に行くべ」
明後日から仕事だし
土曜日は鶴岡へ移動。
10日は郡山。
再来週は築館。
全て車での移動になります。
車に乗って動かす足は,今や右脚のみ。
便利な世の中になったもんだ,左足を駆使しながらの坂道発進などせずともよくなった。
しかし左足は,今や遊休脚。
山に行って動かしましょう。
カーテン越しになんだか外が明るい。
「ヤバ~寝坊したか」と起き上がり,ファンヒーターをON。
お休みの間は,5時30分に目覚まし時計をセットしております。
そして,再度布団にもぐりこみ部屋が温まるのを待っていました。
でも,目覚まし時計が鳴らない。
「何でだ?」と目覚まし時計をむんずとつかんで,見てみると
(時折,この目覚まし時計は,期待を裏切る事があるのです)
「エ?4時45分。何時もと変わね~時間だよ。・・・・でも,なんで明るいんだ」
と,やおら起き出し。
カーテンの合わせ目から,外を覗きこんでみると。
「おおお!雪だ」
そして,「散歩だ!散歩だ!」
ワラワラとお出掛けしたのであります。
散歩の道すがら「五社に行くべ」
明後日から仕事だし
土曜日は鶴岡へ移動。
10日は郡山。
再来週は築館。
全て車での移動になります。
車に乗って動かす足は,今や右脚のみ。
便利な世の中になったもんだ,左足を駆使しながらの坂道発進などせずともよくなった。
しかし左足は,今や遊休脚。
山に行って動かしましょう。
久々に,二ッ森から
そんなに寒くもなく
こんな中を歩くと,とてスガスガしく。
そして,なんかやる気が出てきます。
Bethはまだエンジンがかかっていない様ですけど。
「ok Beth」
そう来なくっちゃ
「すまん!シーフードソーセージを忘れた。代わりにチーズをあげよう」
≪チッ!チーズか≫
「すまん。すまん」
僕は,豚汁とコンビニおにぎり。
前回来た時に購入した煮卵のおにぎりと今回は新手の鶏五目おにぎり。
煮卵はやはりおいしいんですが,
握り方がヤッコクて,
食べてるうちに崩れ出すのが難点です。
食べ難い方が美味しいのか?
美味しいのは食べ難いのか?
武道館が会場だった入学式。
その前日,神楽坂にアパートを借りていた友人宅に泊まりました。
そして,当然宴会。
翌日目が覚めた時,入学式は過去のものとなってました。
慰めのつもりなのか友人が「美味しいハンバーガのお店があるんだぜ」
と連れて行ってもらったのが,モスバーガー神楽坂一号店。
「食べ難いんだけど。凄く美味しいんだ」
確かに食べ難い,ほっぺたの周りにソースが・・・でも美味しい。
夢中で食べた記憶があります。
「入学式が何ぼのもんじゃい」と思いながら。
誰も歩いていない新雪の上を歩くのは,とても気持ちが良い。
「オッ!エンジンがかかったようだね」
「オッ,なんだか背が高くなってきたぞ」
靴底に新雪+落葉が張り付き,
時折,靴底を「バンバン」とたたきつけ落とさないと何とも歩き難い。
落としても,落としても,しつこい奴ら目。
Bethは何ともないだよな~。
≪へへへ,どんなもんだい! ペロリ≫
≪華麗な私の技を見せてあげます≫
「ハハハ。滑ってやんの」
≪アタチはめげません≫
≪デヘヘヘ≫
≪ウホホ~イ≫
≪ウ~≫
≪ヒャッコイ≫
この後,雪が猛烈に降りだし,更に霰になり始めたので,外山右手に見ながら通過。
霰が顔にあたり,チョイと痛い。カメラは一時バッグの中に退避。
Bethは,風邪の当たらない方向,
山陰になる方向に進路を変えながら「グイグイ」と引っ張る。
滑るんだよね,引っ張られると。
大師に降りるはずが,愛島台の方角へ
お迎えの場所の変更連絡をしながら,愛島台へ。
そんなに寒くもなく
こんな中を歩くと,とてスガスガしく。
そして,なんかやる気が出てきます。
Bethはまだエンジンがかかっていない様ですけど。
「ok Beth」
そう来なくっちゃ
「すまん!シーフードソーセージを忘れた。代わりにチーズをあげよう」
≪チッ!チーズか≫
「すまん。すまん」
僕は,豚汁とコンビニおにぎり。
前回来た時に購入した煮卵のおにぎりと今回は新手の鶏五目おにぎり。
煮卵はやはりおいしいんですが,
握り方がヤッコクて,
食べてるうちに崩れ出すのが難点です。
食べ難い方が美味しいのか?
美味しいのは食べ難いのか?
武道館が会場だった入学式。
その前日,神楽坂にアパートを借りていた友人宅に泊まりました。
そして,当然宴会。
翌日目が覚めた時,入学式は過去のものとなってました。
慰めのつもりなのか友人が「美味しいハンバーガのお店があるんだぜ」
と連れて行ってもらったのが,モスバーガー神楽坂一号店。
「食べ難いんだけど。凄く美味しいんだ」
確かに食べ難い,ほっぺたの周りにソースが・・・でも美味しい。
夢中で食べた記憶があります。
「入学式が何ぼのもんじゃい」と思いながら。
誰も歩いていない新雪の上を歩くのは,とても気持ちが良い。
「オッ!エンジンがかかったようだね」
「オッ,なんだか背が高くなってきたぞ」
靴底に新雪+落葉が張り付き,
時折,靴底を「バンバン」とたたきつけ落とさないと何とも歩き難い。
落としても,落としても,しつこい奴ら目。
Bethは何ともないだよな~。
≪へへへ,どんなもんだい! ペロリ≫
≪華麗な私の技を見せてあげます≫
「ハハハ。滑ってやんの」
≪アタチはめげません≫
≪デヘヘヘ≫
≪ウホホ~イ≫
≪ウ~≫
≪ヒャッコイ≫
この後,雪が猛烈に降りだし,更に霰になり始めたので,外山右手に見ながら通過。
霰が顔にあたり,チョイと痛い。カメラは一時バッグの中に退避。
Bethは,風邪の当たらない方向,
山陰になる方向に進路を変えながら「グイグイ」と引っ張る。
滑るんだよね,引っ張られると。
大師に降りるはずが,愛島台の方角へ
お迎えの場所の変更連絡をしながら,愛島台へ。