五社山から外山,三方塚を経て大滝 全コース
本編の始まりです
五社から外山,三方塚を経て大滝 その壱からの続き
五社から外山,三方塚を経て大滝 その壱からの続き
本編:五社山への道のり
それじゃ本編の開始です
思った通り爽快な青空で「ワクワク」
名取市愛島笹島中ノ沢方面から五社に登るとき,
東側斜面を登ることになるので,風は穏やかで緩やかな斜面を登ることになります。
ところが,
木立の間から蔵王と奥羽山脈が見えるようになる外山から五社山の稜線に出ると,
一気に風が強くなります。
ですから,
温度調節が可能な服装で行くのがベストです。
登りは汗ばんでも稜線に出ると一気に汗が引きます。
汗をかかないように楽しみながらのんびり登るのがコツでしょうね。
しかし,Bethとの場合は,あまりそうはいかないのです。
二足歩行と四足歩行の違いというか。
二足歩行のハンデを思い知らされます。
のんびり等と言う言葉はBethの辞書にはない。
『keep on moving』のみ。
特に雪の降り積もったあるいはアイスバーンになった下りの場合は・・・・・・・。
それは牛道峠から大滝までの下りで明らかとなるのですが。
東側斜面を登ることになるので,風は穏やかで緩やかな斜面を登ることになります。
ところが,
木立の間から蔵王と奥羽山脈が見えるようになる外山から五社山の稜線に出ると,
一気に風が強くなります。
ですから,
温度調節が可能な服装で行くのがベストです。
登りは汗ばんでも稜線に出ると一気に汗が引きます。
汗をかかないように楽しみながらのんびり登るのがコツでしょうね。
しかし,Bethとの場合は,あまりそうはいかないのです。
二足歩行と四足歩行の違いというか。
二足歩行のハンデを思い知らされます。
のんびり等と言う言葉はBethの辞書にはない。
『keep on moving』のみ。
特に雪の降り積もったあるいはアイスバーンになった下りの場合は・・・・・・・。
それは牛道峠から大滝までの下りで明らかとなるのですが。
登り始めはBethのスイッチが入ってないので・・・・。
いつもそうなんですけどね。
一度スイッチが入っちゃうとのんびり歩いてる余裕は無くなるんです。
今の内にのんびりと・・・ですね。
踏みしめた時に奏でる落葉の音。
沢を流れる水の音。
キツツキの「コンコンコン」と言う音。
遠くの方で聞こえる風の音。
等々楽しみながら・・・・
キツツキの撮影に挑戦したのですが,残念ながら「コンコン」してるところは撮れませんでした。
カメラの性能的にもかなり難しいです。
後日動画を再生して確認。
大きさや色合いなどから判断するにコゲラではないかな?と思っています。
いつもそうなんですけどね。
一度スイッチが入っちゃうとのんびり歩いてる余裕は無くなるんです。
今の内にのんびりと・・・ですね。
踏みしめた時に奏でる落葉の音。
沢を流れる水の音。
キツツキの「コンコンコン」と言う音。
遠くの方で聞こえる風の音。
等々楽しみながら・・・・
キツツキの撮影に挑戦したのですが,残念ながら「コンコン」してるところは撮れませんでした。
カメラの性能的にもかなり難しいです。
後日動画を再生して確認。
大きさや色合いなどから判断するにコゲラではないかな?と思っています。
そろそろスイッチが入りそうな気配が「プンプン?」
「ウッヒョッホ~」
「さあ~。メシだ!メシだ!」
まずはBethから・・・・「ギョギョギョの魚肉ソーセージデッセ」
そして僕
腹ごしらえの後は,記念撮影。
「ブルブルブル」Bethじゃないです僕です。
ちょっとゆっくりしすぎて体が冷えてしまいました。
ジッとしてると「とってもサブイ」のです。
準備をして・・・・・
「さ~イキマッセ」
ちょっとゆっくりしすぎて体が冷えてしまいました。
ジッとしてると「とってもサブイ」のです。
準備をして・・・・・
「さ~イキマッセ」
突然行きたないモード?
五社山から外山,三方塚を経て大滝 全コース