2014年7月12日 土曜日 午後の散歩。
人は言葉を繋ぐために。
人は意志を繋ぐために。
命を繋いで生き続けているのかもしれないですね。
人は意志を繋ぐために。
命を繋いで生き続けているのかもしれないですね。
繋がらなくなった言葉や意志。
途絶えてしまった言葉や意志。
途絶えてしまった言葉や意志。
青空と紺碧の海の境には,繋がらなかった思いが満ちている。
安っぽい繋がりが満ち満ちている。
安っぽいナショナリズムが,安っぽい言葉で蔓延し。
人の心と命を対価に,名を歴史に残そうとする野心家たち。
国は一個人の私物ではない。
地球も。
1人1人によって共同運営され。
考えながら動き続ける生き物です。
希望を捨てた人には何も訪れない。
だから,
一生懸命,希望と言う光を追い求めよう。
ささやかでも輝く光が,瞳に飛び込んくることを信じて。
輝く光が生きる礎となる事を知るから。
多くの苦悩に満ちた心を欲望の導くままに人を陥れる心がある。
苦しみを分かち合い共有することで,その欲望を断ち切ろう。
1人でしょい込まずにみんなで共有する事ができる。
だから人は素晴らしい。
あの日。
そう思った。
希望を捨てなければ,何かが変わる。
そして何かを変えられる。
しかし・・・
相も変わらず
エンドユーザーである一人一人の意識の中に分け入る事がない組織運用。
組織を構成する1人1人がエンドユーザーであるはずなのに。
それにもかかわらず組織の中に埋没する個人。
一人一人が為政者たちにとってのエンドユーザーであるはずなのに。
エンドユーザーの意識に直接触れ,何を求めているのかをくみ取っていかなければ企業はつぶれる。
しかし,つぶれない組織がある。
政治団体や宗教団体のように,
個人を埋没させた組織に後押しされた者達の作る,
利権を主なエネルギー源として成り立つ組織。
ベンゼン環の炭素結合の様に盤石な利権さえ確保すれば非常に安定した存在。
芳香族化合物と同様甘い香りがする利権と言う結合組織。
そして,有機溶剤に見られるように重宝されつつ使われ,やがて毒性が明らかになるだろう。
人の行動言動の裏側には,育まれた環境や個性がにじみ出てくるのだと思うのです。
しかし,彼らの受け答えにはその個性は見えてこない。
伏線と自己愛だけが主張の中に見え隠れする。
「う~ん。個性と言えなくもないか」
すりガラス越しに見えるだろうと言われてもね。
あえてすりガラス越しに見せてるのだろうか?
そこまで知恵が回るのかな?
安っぽいナショナリズムが,安っぽい言葉で蔓延し。
人の心と命を対価に,名を歴史に残そうとする野心家たち。
国は一個人の私物ではない。
地球も。
1人1人によって共同運営され。
考えながら動き続ける生き物です。
希望を捨てた人には何も訪れない。
だから,
一生懸命,希望と言う光を追い求めよう。
ささやかでも輝く光が,瞳に飛び込んくることを信じて。
輝く光が生きる礎となる事を知るから。
多くの苦悩に満ちた心を欲望の導くままに人を陥れる心がある。
苦しみを分かち合い共有することで,その欲望を断ち切ろう。
1人でしょい込まずにみんなで共有する事ができる。
だから人は素晴らしい。
あの日。
そう思った。
希望を捨てなければ,何かが変わる。
そして何かを変えられる。
しかし・・・
相も変わらず
エンドユーザーである一人一人の意識の中に分け入る事がない組織運用。
組織を構成する1人1人がエンドユーザーであるはずなのに。
それにもかかわらず組織の中に埋没する個人。
一人一人が為政者たちにとってのエンドユーザーであるはずなのに。
エンドユーザーの意識に直接触れ,何を求めているのかをくみ取っていかなければ企業はつぶれる。
しかし,つぶれない組織がある。
政治団体や宗教団体のように,
個人を埋没させた組織に後押しされた者達の作る,
利権を主なエネルギー源として成り立つ組織。
ベンゼン環の炭素結合の様に盤石な利権さえ確保すれば非常に安定した存在。
芳香族化合物と同様甘い香りがする利権と言う結合組織。
そして,有機溶剤に見られるように重宝されつつ使われ,やがて毒性が明らかになるだろう。
人の行動言動の裏側には,育まれた環境や個性がにじみ出てくるのだと思うのです。
しかし,彼らの受け答えにはその個性は見えてこない。
伏線と自己愛だけが主張の中に見え隠れする。
「う~ん。個性と言えなくもないか」
すりガラス越しに見えるだろうと言われてもね。
あえてすりガラス越しに見せてるのだろうか?
そこまで知恵が回るのかな?
さげすまれる事の恐怖。
差別が究極の力を発揮し,全てを陥れすべてを奪う。
きっかけは判らない。
でもコミニティーの中で渦巻く生の本能だという事は否定できない。
生きる事さえも否定されなければいけない者の苦悩。
拭い去る事のできない人の業なのだろうか。
それはとても悲しいことだね。
差別が究極の力を発揮し,全てを陥れすべてを奪う。
きっかけは判らない。
でもコミニティーの中で渦巻く生の本能だという事は否定できない。
生きる事さえも否定されなければいけない者の苦悩。
拭い去る事のできない人の業なのだろうか。
それはとても悲しいことだね。
「本当に辛いのは誰なんだろう?」
そう考えることはできないんだろうか。
そう考えることはできないんだろうか。
思考の歪の中から湧き出てくる記憶。
自分の多くの恥ずかしい言動や行動。
自分の犯した多くの過ち。
ともすればその押し寄せる波に押し流されて消えてしまいそうになる。
だから,その波にのまれないように精一杯歩き続けるしかないのかもしれいない。
歩みさえ止めなければ,きっとなんとかなる。
いつか止まるときが来るまで。
「さ!今日も行きまっせ」
颯爽と走るBeth?
野鳥を見つけて突入した先は。
水辺に浮かんだ葦だったのです。
思いっきりはまっちゃってやんの。
野鳥を見つけて突入した先は。
水辺に浮かんだ葦だったのです。
思いっきりはまっちゃってやんの。
おやつを食べた後は・・・・
「アタチは帰ります」
「ナンダヨ!バッチリ準備してきたのに」
ショーガネーナ。あんたが主役だもんね。
だけど,ちょっと物足らないので。
チョット南下してみみました。
ショーガネーナ。あんたが主役だもんね。
だけど,ちょっと物足らないので。
チョット南下してみみました。
もっと南下してみました。
2年ぶりです。
でも・・・・・・・。
2年ぶりです。
でも・・・・・・・。
***************** 7月12日のBeth *****************
******************** 追伸 ********************
残念ながら油揚げのサンドイッチではありません。
卵焼きです。
マスタードとマヨネーズをたっぷり入れたんですけど・・・。
イマイチ。
卵焼きにトマトかシーチキンあるいは両方とも追加する。
そんな工夫が必要な出来上がりとなりました。
卵焼きです。
マスタードとマヨネーズをたっぷり入れたんですけど・・・。
イマイチ。
卵焼きにトマトかシーチキンあるいは両方とも追加する。
そんな工夫が必要な出来上がりとなりました。