梅雨

体の具合は,
一昔前の品質の悪いモデムの様な状態。
なんとか復調はするんだけど。
通信速度が遅い。
遅くても品質が良ければいいのですが,
ノイズだらけで文字化けする。
もたつく感じが品質の悪いモデムそっくり。
挙句の果てに伝送路の状態も梅雨のせいか良くない。


昔,通信ソフトにバグが潜んだまま出荷した事があり。
皆様にご迷惑をおかけしたことがあるのですが。
修正後(現地にて同僚が対応)にも通信状態が悪くなることがありました。
顧客はバグのあった通信ソフトに不信感を持っていて。
「持ち帰って,出直してこい!」
社内に持ち帰り約1か月間状態を再現させるべく,
できるだけフィールドと同じ状態の中で,
ランニングテストを試みました。
しかし,
通信に障害は発生しませんでした。
その間,
通信ソフトの見直しを行い,
改善を施し絶対バグなどあり得ないと自信を持って納め直したのですが。
数か月後,通信障害が発生。
担当者が僕から他の担当者に代わり,
モデムを使わずにダイレクトに動作させる方式を採用。
距離的に電圧降下が予想されたのですが,クリア。
改造後納品しました。
しかし,やはり情報はうまく伝わらない時があり。
顧客殿で伝送路を確認したところ(伝送路は顧客管理),
断線してることが判りました。
断線と言っても一番たちの悪い切れ方で,
風などない時,断線してる部分は接触してるのですが。
風に煽られたりすると,断線してる部分が離れる。
と言うものでした。
嫌な思い出なのですが,
身体を動かさないと,
頭の回路がネガティブなメモリーを掘り起こすので,
どうもよくないですね。



変調前の状態まで復調するには,時間がかかりそう。
もどらないのかな?
それが加齢って事なのかな?

「ゴクン?イテッ・・・今度は何?喉かよ」
飲み込む時の痛みと違和感。
地味に痛い頭。
身体のいたるところから悲鳴が上がってる?のかな。
「梅雨だし??」
「ナンダなんだ!いつの間に梅雨なんだよ」
火星農園はまだ梅雨の備えが完全ではありませんでした。

「梅雨入り早すぎとチャウンカイ!」

そして,先週植替えできなかった西洋朝顔達。
(実は緑のカーテンの布設で手いっぱいだったのです。)
「ザワザワ。ザワザワ」とザワついていました。
ザワザワ
「?」
近くによって聞いてみると。
「早く植え替えてくれ~絡まっちゃうよ~」

5月下旬の猛暑とその後の雨が絶好調へのトリガーになって,
「ガンッガンッ」っと伸び出した西洋朝顔達。
蔦が凄いことになってるのです。
「今日なんとがすっから。もうちょっと待ってでけろ」
合羽来てやるしかないね。
「早く頼むぜ!ダンナ」
「了解!」
折角芽を出して大きくなりかかってる苗木を,
駄目にする訳にはいかないです。



それにしても,まだ散歩には無理の様で・・・ストレス貯まる貯まる。
朝の散歩はここ1週間tomoさんに交代してもらっています。


火星の食卓的朝食
火星農園の管理人の仕事に備えて腹ごしらえ。
P6083794
特性tomoさん食パンとポテトマカロニサラダ。
+牛乳とオレンジジュース。

「時間かかってもいいから,休み休みジックリやろう」

緑のカーテン用の少し大きめのプランターは13個:西洋朝顔と風船蔓・・・済み(先週)。

フェンスの通常プランター15個+α:西洋朝顔・・・未。
西洋朝顔をプランターに植えるためには,
プランターの数に制限があるので,
いま苗床として使ってるプランターを空けなければ,
植え替えることができないのです。
そのためには,
先週植え替えることができなかった,
きゅうり:8本+多数。
とまと:8本+2本。
なす:7本+10本。
げきからとうがらし:約60本。
具体的な本数は,今日現在植替え可能な本数。
を植え替える作業から始めなければいけないので,
ちょっと気が重い。
通常の身体の状態であれば,
苗木の状態と畑の状態さえ整っていれば一日かからないでできるんですが。
これとフェンス側のプランターに水を供給するためのペットボトルの台座の設置があります。
これは,一部tomoさんにお願いすることにしました。

火星農園には努力目標があります。
①基本的に種からの栽培。
②できるだけ無農薬。
③単位面積当たりの収穫高の向上。
④できるだけ有機農法。
⑤本当に食べたい野菜を美味しく作る。
⑥火星の食卓とコラボする。
⑦管理主幹は”火星から来たBeth”である。
④は今の畑の状態では,難しいけど努力目標ですので。
①は去年から完全実施しています。
③は米糠農法により実施中。
②これは火星農園以前から実施。
ただし,
引越した年の1年目は亡くなった父と母の共通の知り合いが,
管理していたのでわかりません。
⑤⑥⑦に関して,
この時期,前述した人が管理していた時期です。
同じ品種の野菜が大量に植えられていたので,
収穫時期にはちょっと大変だったのです。
かつ,僕のレシピの中では汎用性に欠ける品種ばかりなのです。
たとえば春菊やゆき菜なんですけど。
これが,今の畑前面に植えられてる訳です。
「頭イテ~」
特に春菊に関して僕は,鍋以外はちょっと苦手なのです。
それに,畑の管理のためにちょくちょく家に訪れるようになってきていていました。
ある日の事。
シリアル通信を使った簡易出退表示板のソフトを社内で仕上げてました。
ややっこしいソフトじゃないので,
青森出張の準備の合間にできると思っていたんです。
ところが,前日の夕方から作業に取りかかたのですが,うまくいかない訳です。
午前零時の時を刻む頃。
どう考えてもハードウェアーの問題としか考えられず,分解してみました。
このときハード設計担当者はIO表のみを僕に渡しとっくの昔に帰宅していました。
「オヤ!マ~」
ってことで配線違うじゃあ~りませんか。
仕方ないので,半田ごてを手に修正。
草木も眠る丑三つ時,デバッグ開始。
ソフトを完成させたときは,午前6時を回っていました。
困ったのは,
青森に約1週間の予定の出張で,着替えなどは持ってきてなかった事。
そして,装置の機能説明をハード設計者にしないといけない事。
設計過誤なのか製造過誤なのか明確にする必要がある事。
(結果は設計過誤なのですが)
1週間家を空けるので,
家のお風呂掃除と食事の材料を準備する必要がある事。
(keiちゃんは体が弱かったのと,まだ僕はチョンガ~だったので。)
まずは仕事を優先して,
ハード設計者が出勤してくるのをまって,
装置の説明をしたあと買い物をしながら帰宅。
次に僕のお腹の事情と家の事情の対策。
昨夜から食事をしてなかったので,
炊飯器をセットしお風呂に入りながらお風呂掃除(面倒くさかったのと,寒くなかったから)。
そして,
仮眠を取ろうと思ったら,
畑の仮の管理人が訪れたのです。
僕は徹夜である事。
仮眠をとってから食事をし青森に車で向かわなければならない事を告げたのですが。
一向に帰る気配がない。
どうにかこうにか食事はできたのですが,
仮眠をとることはできなかったのです。
「イヤ~。シンドかった」です。
この事件をきっかけに,畑は自分で管理することにしたのです。
そして,今の火星農園に至るのです。


午前中は合羽のお世話にならなくて済んだので,
多少楽でした。
合羽はですね動きにくいし,
フードは視野が狭くなる。
一番しんどいのは掻いた汗が蒸発しないので蒸し暑い。
それが,徐々に体力と思考力を奪っていくんですね。
だから,午前中はスコ~シ余力を残して終了。
「フ~」
火星の食卓的昼食
P6083865
稲庭風細うどんと昨夜の残りの天ぷらで,天ぷらうどん。

食後は,我が家で一番快適な1階の和室で,体力の復調(回復)のためのお昼寝。

文字化けなしで午前中の状態を復調。

ところが,雨
「フ~,仕方ない合羽来てやるか」
上下の合羽の上だけを着込んで作業開始。
ズボンまで穿くとかなり暑いし,オトイレが面倒くさい。
幸いなことにズボンを穿くほどに強い雨じゃなかったのです。
後半は土砂降りでしたけど,
もうその頃になると。
「疲れて,どうでもいいや」ってちょと投げやりな気分になってたのですけど。

その間。
2度ほどBethとtomoさんとの駆け引きが玄関先で行われていました。
14時30分ごろ。
「ほーらBeth。チッチしなくていいの」
玄関の外まではシブシブ出てくるのだけど。
「デン」と座ったまま動かない。
「ハハハハ」とまだ笑いが出てました。まだ余裕あり。
15時30分ごろ。
「Beth。今日ウンチしてないんだから,お尻痛くなるよ?」
先ほどと同じように,玄関の外までは出て来るものの。
「デン」と座って,
リードを引っ張られてても,
前足を踏ん張って体全体を硬直させながら,
お尻を浮かせまいとしてる。
リードの先の首輪が後頭部の方までずれて,
首の皮と肉が顔全体に押し寄せ二重顎?になってる。
「クヘッ・・・ゲホ」
それでも頑張ってるBeth。
根負けしたtomoさんは,シブシブ玄関の中に消えたのであります。
そして,16時ごろの3度目の正直。
ちょうど雨も小降りになって,
イソイソと出かけて行ったのであります。



僕はと言うと。
ダラダラと歩きながら・・・はたで見てるとやる気あんのか?て感じ。

早朝の散歩で遠くにお散歩の集団を見かけた時の事。
反対側の車線の歩道上にです。
歩き方が,
失礼な話ですがシャキッとしてなかったので,
勝手に年配の人達。
そう思いこんでいました。
でも,だんだん近づいてくるにしたがって。
「何か。違う」
声の張りとか,服装とか。
でも歩き方は,どう見ても年配の・・・。
と言うよりも,
「ズ~リ,ズ~リ」
「なんだ。なんだ」このだらだらした雰囲気と,スリッパの様な歩き方は。
若者たちでした。朝帰り?
すれ違う瞬間
「シャキッとせい!シャキッと」
とは言いませんでしたけど。

を思い出したんだけど,シャキッとはしませんのです。

彼らもきっと体調が思わしくなかったんだろうな。

とは全く思いませんでしたけど。


そして,ダラダラ歩きながら最後の仕上げ。
植え付けたプランターの上に乾燥防止の腐葉土を掛ける作業です。
そして後片付け。
スコップを洗ったり,余ったプランターを洗ったり。
「フ~」100%とはいかなかったけれど・・・終わった。

お風呂沸かして,
沸く間に工具と火星農園アイテムの後片付け。

入浴後。
Bethとtomoさん御一行様到着。
順番にお風呂・・・お風呂。

そして,「お疲れ様~」
火星の食卓的麦酒
P6083896
火星の食卓的肴
昨夜の残りの鮭のマリネと柿の種。

火星の食卓的夕食
P6083913
肉団子。そしてトマトとオクラ。

火星の食卓的食後
P6083937


雨降っても散歩はするけど,やはり物足らないBethは。
「ウォッ,ウォッ,ウォ~」
06


0613


*******************  おまけ  *******************
午後の散歩の帰り道に見っけたんだって。
「お~い。面白いから来て見な」
「ナンダ!なんだ!」って言いながら,
カメラを持って外に出てみたら。
こんな感じだったのです。
およそ200㍍口に咥えて,一心不乱に家に向かって帰ってきたのだそうです。
いまだにBethのお宝になってます。

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火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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