情報の並列化をすることで,進化していく頭脳。
自分を特定するための記憶の断片(かけら)さえも,並列化した情報の波に飲み込まれる危険をはらみながら。
波に飲まれ,周りの人をを引きづり込みながら,消えていくもの。
都合のいい情報に乗り,流されていくもの。
情報の波にのまれ波間に消えていくもの。
すべて,平面の思考の故。
それでも,否応なく並列化は進む。
平面的な思考を置き去りにしながら。

記憶は単なるdataに過ぎない。
しかし,個が介在する記憶は,単なるdataではなく,網のなかで常に増殖していく生き物となる。
進化の過程?
情報の並列化の中で意識が意識にのみこまれ個を特定する記憶までもが共有される時。
いったい何が起きるのだろう。
究極は,個々の好奇心が個を特定するfaceになるのかもしれない。


今の社会システムの醜悪さは,皆が知るところです。
そして,多くの人が幻滅してる事でしょう。

インチキがまかり通り,真に生きるために闘う事を忘れた空間。
虚無が蔓延する空間。
未来を創るためと称し,
行動に対する責任。
生きるためのベースにあるもの。
行動規範のベースにあるもの。
それらを回避するために作り上げられたシステムが動いている。
平面的な行動規範。
マニュアルとその遵守。
それらが,決定された出来事を繰り返すという虚像に過ぎない作業を作り上げる。

見えないものへの際限のない作業と,結果の見ない永遠は,人を虚無に陥れる。
マニュアル社会の先に見えてくる平面思考の世界。
虚栄心の満足のために実務を捨ててきた社会。

不思議な思考。
個の主張を求めているのに,
個を強調する反面没個性的。
自我の存在証明を各々の才の価値に求めているにもかかわらず,
違う思想の人間を排斥しようとする。
まさしく平面思考のシステム。

そして今。
網の中にはびこるもの。
それは何の生産性もない無責任と平面的な思考の世界。
自分ではなにも生み出すことがなく,
道具としては使えるが,なにも理解していない。
自分にとって都合のいい情報を見つけると,
いち早くそれを取り込み,踊らされてしまう。

網のなかに巣食いそのものを食いつぶす。
動機なき行為がどんな無責任な結果をうみだそうとも,
何の責任も感じない。
口当たりのいい情報をまのあたりにすると,
都合のいい方向に流れていく。
水の流れのごとく,都合のいい方向へ流れる社会

網の中で難民と化す人々。

人は他者の介在があって,初めて存在しうる。
互いに関わり合うことができなければ,存在し得ないという事。
網の中の一人遊びは,存在そのものを否定し続ける叫びなのかもしれない。


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火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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just for a moment
Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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