今日は快晴。
雪の帽子をかぶった蔵王がはっきり見えました。
Bethも見とれてます?
その帰り道路を我々に向かって飛び跳ねて来るものが・・・・・野ウサギでした。
カメラをセッティングしてる間に道路わきの丘陵地帯へ逃走。
その丘陵地帯を,体中雑草の種
だらけにしながら捜索したけれど見つかりませんでした。いろんなことがあるな。
(この地域ではこの種のことを”バカ”と言います。
野原で遊ぶとこれがよく服にくっつくんです。
これをつけて家に帰ると,母親はバカだらけじゃなーいといって,よく怒ってました。
そして,とげぬきを渡されて,一つ一つとらされるんです。
それも寒い外で。
ブーたれながら仕方なくとげぬきでとった記憶があります。)
雪の帽子をかぶった蔵王がはっきり見えました。
Bethも見とれてます?
その帰り道路を我々に向かって飛び跳ねて来るものが・・・・・野ウサギでした。
カメラをセッティングしてる間に道路わきの丘陵地帯へ逃走。
その丘陵地帯を,体中雑草の種
だらけにしながら捜索したけれど見つかりませんでした。いろんなことがあるな。
(この地域ではこの種のことを”バカ”と言います。
野原で遊ぶとこれがよく服にくっつくんです。
これをつけて家に帰ると,母親はバカだらけじゃなーいといって,よく怒ってました。
そして,とげぬきを渡されて,一つ一つとらされるんです。
それも寒い外で。
ブーたれながら仕方なくとげぬきでとった記憶があります。)
千貫神社です。千貫山の麓の神社です。久しぶりに来ました。
ここは結界がないので,散歩の途中の休憩の場所です。
もう門松が飾ってありました。もうすぐお正月だよね。
でも,子供の時ほどの感動はないのかもね。
それに,お正月はお正月が来るまでが楽しみで,当日はあまり感動はなかったような気もしますね。
千貫(せんがん):頂上の大樹千貫松と深山(新山)の尾根なりに,馬のたてがみのように並んだ松林があったそうです。
慶長七年(1602年)伊達政宗が仙台城を築く時。
この松を切って城の用材にしようとした際に「牡鹿郡大原浜の石森元勝」が「この松は漁船出入りの目標であるから伐らないで欲しい」と嘆願し,
金,千貫文を政宗に献上して松林の命乞いをしたので,この松林伐るのを中止した。
そこで後世,この松林を千貫松と称し,また深山を千貫山と呼んだと言われてます。
残念ながら今はこの松は樹齢によりみることができません。
今は航空保安林に指定されています。{一部「岩沼の民話」,「岩沼物語(佐々木喜一郎著)」より抜粋}
ここは結界がないので,散歩の途中の休憩の場所です。
もう門松が飾ってありました。もうすぐお正月だよね。
でも,子供の時ほどの感動はないのかもね。
それに,お正月はお正月が来るまでが楽しみで,当日はあまり感動はなかったような気もしますね。
千貫(せんがん):頂上の大樹千貫松と深山(新山)の尾根なりに,馬のたてがみのように並んだ松林があったそうです。
慶長七年(1602年)伊達政宗が仙台城を築く時。
この松を切って城の用材にしようとした際に「牡鹿郡大原浜の石森元勝」が「この松は漁船出入りの目標であるから伐らないで欲しい」と嘆願し,
金,千貫文を政宗に献上して松林の命乞いをしたので,この松林伐るのを中止した。
そこで後世,この松林を千貫松と称し,また深山を千貫山と呼んだと言われてます。
残念ながら今はこの松は樹齢によりみることができません。
今は航空保安林に指定されています。{一部「岩沼の民話」,「岩沼物語(佐々木喜一郎著)」より抜粋}
これは何だろう?
宇宙人たちの,地球侵略のための地下交信基地?
そんなわけないんだけど・・・・なんだか不思議な光景でした。
宇宙人たちの,地球侵略のための地下交信基地?
そんなわけないんだけど・・・・なんだか不思議な光景でした。