今年の夏は暑かったですね。
ようやく秋の気配が感じられる空の色と風が吹いてきました。
でも,まだまだ関東や西日本では暑い残暑が続いてるようですね
異常気象と言ってますが,地球の歴史から見れば人間が大きな顔をして地球上を闊歩し出したのは,数千年・・。
ほんのちょっとの期間ですよね,
その間たまたま人間にとっては温暖な気候が続いただけなのかもしれませんよね。
これが地球の本当の姿なのかも・・・なんて考えるのはよして。
今年は朝顔がたくさん咲きました。今も満開です。
heavenlyblue(天国の青)という名の西洋朝顔です。
曽根綾子さんの小説「天井の青」の題材にもなった朝顔なんですよ。
毎年カーポートのフェンスに絡まるように植えてるけど,今年は特に満開です。
抜けるような青がとっても綺麗な朝顔です。
flying saucer(空飛ぶ円盤)・・もっと違ったネーミングにはできなかったのかと思うような名前です。
でもheavenlyblueに負けず劣らず幻想的な色の朝顔です。
そんなことは関係なくBethは今朝も走りまくっています。
よっぽどのことがない限り朝4時半に散歩に出て,町はずれの調整池で約30分間走り回ります。
走った後は水分を補給し,クッキーを食べて1時間の通常モードの散歩をします。暑い夏も元気でしたが,
涼しくなってきた最近は,もっとパワーアップして走り回ります。
調
整池(ちょうせいち,ちょうせいいけ):集中豪雨などで一気に河川のその能力を超える水が流入するのを一時的に防ぐ池をいいます。
調整池は普段から水がたまっているわけではないので公園等として使っている例が多く,ゲリラ豪雨などで急な出水があった時などの公園閉鎖等の迅速な対応が要求されるんですね。
また,誤った対応が人身事故につながるため,管理の面では難しい施設だという事です。
このような調整池は一般的に河川に流入する部分にはゲート(門扉)が設けられていて,制御盤により自動(手動)で水の管理が行われています。
また,出水時は公園内,その周辺の人に警報を出すシステムが必ず設置されてます。
調整池は普段から水がたまっているわけではないので公園等として使っている例が多く,ゲリラ豪雨などで急な出水があった時などの公園閉鎖等の迅速な対応が要求されるんですね。
また,誤った対応が人身事故につながるため,管理の面では難しい施設だという事です。
このような調整池は一般的に河川に流入する部分にはゲート(門扉)が設けられていて,制御盤により自動(手動)で水の管理が行われています。
また,出水時は公園内,その周辺の人に警報を出すシステムが必ず設置されてます。