2016年09月

やさしくしてね♡

「やさしくしてね♡」
横になり,首だけ回し後ろを見て哀願するように・・・・

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そして,男の手は背骨をやさきく撫でながら,おもむろに『ブツリ』
「・・・・・」



青空に見放された様な9月:火星から来たBethからの続き

先生との問診と診察の後。
「このままじゃ,痛くて何にもできないでしょうから,腰椎穿刺によるブロック注射をしましょう」
「はい。お願いします」
(「・・・・とは言った物の,腰椎穿刺って,ものすご~く痛いって言ってたよな。あ~どうしよう。嫌だな~。いやだ」)
走って逃げだしたい。
けど,起き上がれない。
痛みに翻弄されてる頭の中は,パニック寸前状態に。
「それって,痛いんですか?」
痛さをこらえ。
動かせるだけ首を動かして振り返りながら。
僕の背中をムキムキしている,とっても若~い女性の看護師に。
「そうですね~。ちょっと痛いです」
「そうですか。やっぱり」
観念したかの様に首を枕の上に戻し,元の体制で左向きで横になりながら。
(「まさかね~。自分が・・・やりすぎだったのかな~。山,行けなくなるのかな~」)
沈痛な面持ちで,清潔で真っ白いクロス張りの壁を,焦点の定まらない眼で見ながら,これからの事を考えてました。

準備が出来て。
腰椎の上を確認するように撫でてる先生に。
「やさしくしてね(>_<)」
「もうちょっと丸くなれない」
「ハ~イ。自分のおへそを見る様にしてくださいね」
「エ~イ。コンチクショ」っと思いっきり・・・痛みに耐えながら。
「力を抜いてネ~」
「ハイ」
「もっと,丸くなって~」
(「いや~,力抜くと丸くならないんですけど~」)
その瞬間。背中に冷たいものが走り。
(「来る」)
プスリと言う音?と共に
「動かないでネ~」
「???・・・痛くないじゃん」
ものすごい激痛を期待?した・・・もとい,予測した割には・・・筋肉注射の痛さに比べれば。
(「屁の河童さ?」)さっきまで,涙目でビビっていたくせに。



何時もの時間に起き。
何時もの様に着替えをし・・・
立ったまま,ズボンを穿き,片足づつ足を上げて靴下を穿こうとした時。
「?」
右足の股関節部分に力が入らない。
階下ではBethが「電車行っちゃうよ」と尻尾を振ってる。
兎に角,椅子に腰を下ろして,腰かけながら靴下を履き。
右足に違和感を感じながら階下へ。
そして玄関に立った瞬間。
右足の付け根に今まで感じたことのない痛みが。
そして,右足が根元?からカクカクっといって言う事きかない。
そして,朝の散歩はtomoさんにバトンタッチ。

ちょっと休めば治るだろうぐらいに考えてました。

ところが,脹脛の外側に空爆と空挺師団の効果。
激痛にもんどりうってると,間髪入れす。
臀部から太ももの外側にかけて機械化部隊が電撃的に進行。
侵略者たちは留まる事を知らず,ついに右下半身を併合。
この電撃作戦に,右下半身は屈服したのであります。

そして,
地下に潜った抵抗勢力が,他の同盟国に救援要請。
右下半身奪還作戦が始まったのです。
その暗号名が「やさしくしてね♡」だったのです。

20141205

青空に見放された様な9月

鉛色した空の下,レンジフードの後遺症?に数日間悩まされてました。

秋分の日にレンジフードのお掃除をしました:火星から来たBeth

本来であれば晴れた風のある日に行いたかったのですが,なにせ当初の予定では5月に行うはずだったのですから。
しかたあるめ~。
それに清々しい秋の空に見放されてしまったような最近,何時晴れるか判らない日々が続いており,やるしかなかったのです。

しかし,ハーフスリーブのティーシャツ・ノーマスクという無防備な状態で実施してしまいました。
案の定,数時間後から鼻詰まりが始まり,頭痛の追い討ちまで。
ヤバイ,山に行けなくなるかも。
実は,9月24日に,硯石から不忘-南屏風岳-屏風岳(調子よければ)の山行を計画してました。

なんだか最近台風が徒党を組んで攻めて来てます。
誰のせいだ~。
「身から出た錆び」だよね。
山に行けないウズウズが満タン。暴発しそう。
「ウ~もう青空を待ってられない。」

登山の前には,登山届をPCで打ち込みながら必要な装備の準備をします。
徐々にいろんな装備が増えてきて,ウェアーも例外なく増えてきていました。
ティーシャツやアンダーウェア―以外のウェアーは,タンスの中にすべて吊るしてあります。
そして,山行の前日までに室内の洗濯ハンガーに,必要だと思われるウェアーを全てぶら下げておきます。
雨具などは前日にたたんでパッキングしてしまうのですが。
他のウェアーに関しては,当日の天気と気温等を確認できてから,ぶら下がったウェアーの中からチョイスします。

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こんな感じです。

ここの所お天気が良くなくて,洗濯ハンガーが大活躍しています。
ですから,ちょっと肩身の狭い思いで,間借りしてるのですけど。

今回も例外なく,同様の準備をしてました。

が,頭痛がひどいので,翌日金曜日の朝の散歩はtomoさんにお願いし。
土曜日の山行は日曜日に延期。

そして,少し復活しかけてきた土曜日の朝。
お散歩に出かけてみました。

おおお!おもいっきり晴れそう。

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ただ・・・暑くなりそう。
9月ですぜ。
なのに湿度タケ~。

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天高く馬肥ゆる秋。
馬肥えなくてもいいから抜ける様な青空が欲しい。

と吠えながら帰宅。
僕の遠吠えが通じたのか。

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そう。この色です。この色。
フィールドでは,見た目よりは湿度が高いので,あまり爽快感は感じませんが。
この写真を見る限りは,とても気持ちが良い。
何となく気分も良くなり,胡瓜の残骸と支柱とネットの撤去作業を午前中に終わらせ。
そして,来年の為の畑の準備。
ところが目眩が酷くなり,中止。
翌日は,
山に行きたい!<頭痛 
の不等式が成り立ってしまい。
延期した山行は断念せざるを得ませんでした。

復活するためにはトレーニングあるのみ。
汗を掻けば毒素も抜けるだろうと,日々のトレーニングに邁進しながら,秋晴れの天気を待つことに。

しかし,2016年の9月は,秋晴れに見放されたしまったのかの様な様相を呈しており。
抜けるような青空での山行は期待できそうもなくなってます。
更に,僕には災難が降りかかり。
どのぐらいになるか判りませんが,山行は控える事になりそう(☍﹏⁰)。
これからの時期最高なのに。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。エーン!!








馬の背

2016年 9月17日(土曜日)

大黒天-刈田岳-馬の背-熊野岳-馬の背-御田ノ神園地
総勢27名 プラス 準会員1名(高校生)高校生は今年2回目の参加

9月17日 禿岳 熊野岳に変更2

ジャンルとしては軽ハイキングの部類だと思います。
刈田岳のレストハウスまで車で行けるので,
刈田岳から熊野岳の馬の背は登山客よりは観光客が多いですね。
結構軽装で寒そうにしてました。
我々は大黒天から歩きます。




実を言いますと,ここに登るのは中学の時依頼なのです。
割と本格的に山に登り始めたのが去年からですので,一か月1回から2回山行を繰り返しても,そんなに登る事は出来ない事を実感しています。
数こなせばいいという事ではないにしても,山歩きにはやはり,慣れも必要でしょうから。
その前に霜降り筋肉と高所恐怖症を克服しないといけない。
それにしても,日本には・・・いや,東北には。
山が一杯あるんだな~と実感しています。

今回は,近所の高校生も定期試験が金曜日で終了したので,仁田沼に続いて2度目の参加。
なにか,違う雰囲気が漂っています。
流石,バリバリの現役高校生ですな。
身体がとても軽い。


お天気は,ここの所あまり良くありません。
更に,
台風16号がバナナカーブを描いて,上陸しそうな気配を漂わせていました。
(この16号マラカスという名だそうで,なにか地味に喧しそうな台風なのです。)
マラカスの意味
後で調べたらフィリピンタガログ語で ”強い”を意味するのだそうです。
僕は勝手に楽器のマラカスと思ってました。

無理に曲がってこなくてもいいのに~。
直進して大陸に行ってしまいな~。
「なんとか持ちこたえてくれ~」
「カッパ着たくないよ~」
洗濯とアイロンがけがメンドイです。

10:00 大黒天登山開始

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ダイタイ100mで10mの登りが続きます。
のんびり登れるコースです。



5分経過

登り始めてすぐに振り返ってみると,大黒天と五色岳の間を流れる濁川が見えました。

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20分経過

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五色岳

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23分経過

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42分経過

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51分経過

お釜(五色沼)
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65分経過

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70分経過

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ここで馬の背はガスで真っ白になってました。


    ここでの選択肢は

  1. このまま熊野岳に登ってみてどうするか決める。
  2. レストハウスで山メシ後熊野岳に登る
  3. 熊野岳登って刈田岳に戻って切ってからレストハウスで山メシにする。

  4. さ~山の会のチョイスは何番でしょう。
    2番でした。
    まずはメシ!!
    レストハウスで山メシとなりました。
    集合時間は12時と決定。



軽く1時間動いただけなので,お弁当食べたらお腹一杯。
    お弁当の内容は
  • おにぎり2個
  • オカズ(エビフライ2本・唐揚げ1個・煮豆・煮しめ)
  • フリーズドライ豚汁+お湯(個人的に準会員の高校生と飲もうと持ってきました)

ここで,おにぎりを一個残して,後で食べるという選択肢もあったと思うんです。
しかし,目の前にぶら下げられた美味しいものに「ガブリ」
という訳で,食べ始めたら止まらない。
満腹中枢など馬の背の突風とともに飛んで行ってしまったのです。
「食べられるときに食べる。それが生きる術!」
な~んてね。イヤシイだけなんです~。
お昼寝した~い。
ここでちょっとレストハウスの問題点に触れておきます。
レストハウス内は禁煙となっており,刈田岳方面の入り口付近に喫煙所が設けられてますが。
パーテーションで区切ってあるだけでした。
禁煙と言うより分煙かな。
愛煙家の皆様,到着と同時に一斉に狼煙をあげだします。
一息つくとまた一斉に狼煙。
出発前にまた狼煙。
いや~。狼煙は外であげないと意味ないでしょ。
煙いので一切禁煙にしてほしいです。
僕は頭が痛くなったので,メシ以外は外にいました。



12時 集合

その時のお釜は

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やっぱり俺は晴れ男だ!!

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寄り道しまくり・写真撮りまくり。
山の会の隊列はバ~ラ,バラ。
隊列を乱すのはいつも同じ人達です。
僕とおねーさん数名。
「すみません」

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熊野岳の旧制仙台二中遭難供養塔に着いたときは,ガスがかかり始めてました。

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ほんじゃ次の場所,御田ノ神園地へ

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哀愁漂う背中・・・現実の受験勉強の世界へ戻る高校生。

御田ノ神園地で
「パンパン」

095

目指す大学に入れますように!
「パンパン」
お賽銭は「とっておきの10万ゼニー。取っておきな」



結局マラカスは,数日後シャカシャカと音を立てながらカーブを描いて,縦断して行ったのですが。
取りあえず我らの山行中は,ギリギリのところでお天気は持ったのです。
その映像です。





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最新コメント
火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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just for a moment
Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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