2016年01月

雪の日の楽しみ方

「雪だ~」




どんぐりと雪




昔も今も雪が少ない東北地方の太平洋側南部の地域では。
お天気の中で,もっともワクワクする。悪いお天気なのです。

朝の暖かい布団の中で,聞こえてくる街の音の違いを感じながら目覚める時。
そのいつもと違う気配に胸躍らせ,眠い目をこすりながら窓の方に寝返りを打ちます。
何時もと同じカーテンなのに,そのカーテンが何時もより薄く見える。
「もしかして?」と思い,さらに五感を研ぎ澄ませるのです。
そして,道を走るバス等の大型車のチェーンの音が聞こえた瞬間。
「ヤッター。雪だ~」
ガバッっと起きて,カーテンを開け,さらにもう一度。
「ヤッター」

何時もは,寝床でウダウダしていて,なかなか寝床から這い出ることがなく。
芋虫の様になってるのに。


大人になると限定があります。
休みだという事。
休みの日にこんな状況になれば,いきなり限定解除されるのですけど。

平日のこのようなイレギュラーは,10分早い出だし?
ではなく1時間以上早い出だしになるからです。
通常通り出た場合は,当然間に合わあないので遅刻になります。
だから,状況によっては帰らない。等の選択が必要になります。

ま~・・・そんなつまらない話は,ブッ飛ばしておきましょう。


雪の日は,やっぱりなにかウキウキします。


散歩はまず,Bethが絶好調。


何時もよりグイグイ引きが強いリード。


そして,何を思ったのか突然鼻を突っ込んで「フン!」
「サブイんだから,早く帰ろ~ぜ」


週末立て続けに雪が降ってます。
今まで降らなかった分,取り返すように?

雪が降り積もった田んぼは,デロデロにならないので。
帰ってから楽なんです。
Bethをお風呂に入れなくてすむから。



「ヒャッホー」という感じが伝わってきます・・・・が


ただ立ち止まって見てる方は,足元から徐々に寒さが伝わってきます。
「ウ~,ブルブル。サブ」という風になると,かなりきついですね。
必死に歩いても,なかなか温まらない。




雪の日だから解る事があります。
雪のない日には絶対解らない事。
寄り道する理由です。
足跡が残っていますから。
お仲間の足跡。
猫の足跡。
野鳥の足跡。
不思議な小さな足跡・・・イタチ?ハクビシン?タヌキ?アライグマ?
アライグマは一瞬狸かと思ったのですが,どう見ても色が違いました。
撮影したのですが,田んぼの中を追いかけながら撮影したので,残念ながらブレブレでした。
いろんな足跡の残り香を楽しんる?訳はないと思うのですが。
においを追いかけてるんだな~と,納得します。
雪が無くなったお散歩の中の寄り道はやっぱり。
「何だ?何だ?何だ・・・・なんなんだよ」となるんですけど。
臭覚に生きる動物と,視覚に生きる動物の違いなんでしょうね。



「キュッ,キュッ」っと雪を踏みしめる音を聴きながら歩ってるうちに。
是非,やってみたいことが・・・・。

早速やってみました。


結構面白いです。
雪の日のフェードイン・フェードアウト。


お散歩を終えて帰宅。
朝食を食べ終わったら,今度は雪かきがまっています。

雪かきは,やらなければいけない理由があります。
駐車場が家の北北西側にあり,雪が残っていると凍り付きます。
水勾配がついてるので,アイスバーンになると。
「ツルリン・・・ドテ」と尻餅をつくことになります。

お買い物に車をだすとき,チェーンをtomoさんが開けてくれます。
そして,車を出したら,チェーンを締めて,車に乗り込んでくるのですが。

チェーンのフックを外し,車の前をチェーンを持って横切ってる瞬間。
「エ?」
神隠しの様に消えたのです。綺麗さっぱり。

車を降りて,車の前に行くと。
転んでました。見事に。

造りが悪いと言えば悪いのですけど。




雪かきの最中の楽しみ方です。
雪を集めて「ポイ」する訳ですが。
折角,集めるのですから,それで遊んじゃうのです。


去年は,中型

胡麻塩頭のスノーマン


今年は,小型

P1246404

今年は,細かい作業。
指が悴んでうまく動かず,満足できる出来栄えではありませんでした。


右手の人差し指の毛細血管が数年前切れました。
多分ですけど,自己判断です。
夕飯の時,右指に針を何度も刺したような痛みが走りました。
何か刺さったのかと思い傷口がないか見てみたのですけど,傷はありませんでした。
そして,人差し指が徐々に紫色に変色して行きました。
それ以降,血流が悪いせいか,寒い場所にいると,人差し指だけが痛むようになりました。
後日違う件で受信したお医者様は,ぶつけたか何かして内出血したのだろうとの事。
ぶつけた記憶がなく,納得できないので。
お医者様に,今度同じような事が有ったら,すぐ相談しに来ますね。
と言ったのですけど・・・来られても困るというつれないお返事。
どの様な病院を受診すれば聞いてみたのですけど
「?」

なので,自分で判断する事にして,今に至ってます。
今は,毛細血管が復旧するように,お風呂の中で「グ~。パ~」を繰り返します。
「チョキ」は,残念ながらやりません。
相手は,パーを出し続ければ,勝率50%で負けがつきません。

1000回が目標です。
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温まりますよ。

雪をいじると,人差し指だけが真っ白になり,「ズキズキ」いたみだします。
でも,やめられないのです。






雪の日のあぜ道


欲し芋

欲し芋
「欲し芋は,干し芋」
「?」
「芋欲し~」
ダジャレ?
オッヤジ~って言われそうですけど。
オヤジだから仕方ないのです。

頂きました。
ショコラママに。

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実は,ず~っと,ず~っと昔。
大好きでした。
今は?じゃ嫌いかというと,そうではなく大好きです。
ただ,何故か食べなくなってました。
何故か判りませんけど・・・でも多分これから書く事が,原因だったのかもしれません。


ストーブの上で焼いて食べる。
焼かなくても食べる。
口の中に入れるとなかなか呑み込めない。
粘り気があり,口の中がイモでねとねとになる。
欲張って一杯口の中に頬張るので,そういう事になります。
噛みながら,鼻で息をし。
鼻から抜ける時の芋のかおりがたまらない。
ネットリした歯触りと,まろやかな甘みがたまらない。
そして,顎がと~っても疲れるんです。
口いっぱいの芋をモグモグするのですから。
全てのみ込んだつもりでも,歯の外側に貼りついたりして残る芋。
舌先で貼りついた芋を「・・・・」口元に妙な力が入る瞬間。
でも,美味しい。
そんな,不思議な楽しみ方をしていました。


しかし,トラブルが。
子供の歯は虫歯が一杯。
(僕だけかもしれませんけど)
奥歯に詰めた詰め物がとれるんです。
食べてると。
そして,その空いた穴に,しっかり干し芋が充填されてしまう。
痛いんです。
でも食べたい。
食い意地が張ってる,ガキンチョ。


医者は大嫌いでした。
今もですけど。
診察台で,おもむろにズボンとパンツを勝手に下げ。
アルコールの着いた脱脂綿が冷たくお尻を撫で。
情け容赦なく尻の一部をつまんだかと思う間もなく。
「ブツリ・・・・・」
その一連の流れは,おそらく見ていてほれぼれするぐらいの,素晴らしいものであったでしょう。
しかし,しかしなんです。
ちくりとした後の,なんとも不思議な異物感が鈍痛と共に尻に広がり。
「アッ,アッ,アッ,ヤメデケロ」ってなります。
逃げました,走って竹駒神社まで。
「イヤ~。タマゲダ,コダッチャネ~」
余計なお世話だよね。痛いのは嫌だもの。
痛いのが良いのは変態じゃんか。


そして,歯医者はもっと嫌いです。
恐ろしいドリルを持ったオジチャンがニヤニヤしながら。
「ハ~イ。イダクネ~ド」
(「嘘つけ」)
「ギュイ~ン,ガリガリ。ギュイ~ン,ガリガリ。チュ~ン」
口の中に広がる破片と,鼻孔に広がるカルシウムの匂い。
頭蓋骨の内部で反響する異様な音と共に始まる拷問ともいえる治療。
突然それは振動からくる鈍い痛みから,鋭い直線的な痛みに変わります。
体が硬直する瞬間。
そして,なが~い瞬間。

駄目押しは,型をとった歯が合わず,2時間たっても3時間たっても治療が終わらず。
「チッ」と舌打ちしながら治療を続ける歯医者さん。
左下の奥歯に被せものをする治療でした。
それの被せものを被せた時,上の奥歯とかみ合わなかったのです。
それも何度やっても。
心配した親から歯医者に電話。
業を煮やしたのか,木槌で下の歯を叩きだすデンタルオフィサー?
「カ~ン,ガンガンガン。カ~ン,ガンガンガン」
顎が外れそうでした。

とうとう,何の問題も無い歯を削りだし,4時間後の21時と22時の間に終了。


時間が過ぎ,何の言われもなく削られた健康な歯は,弱ってきてました。
そうなんです。
その削った歯にトラブルが発生。
でも,もう歯医者には行きませんでした。
もう絶対に歯医者等に行くものかと決めてましたから。

そして,白河長期出張のとき。
どうにも我慢できない状況が発生。
歯医者に生きたくても行けない=正露丸。
飲むんじゃありません。
詰めるんです。
お客様立会いや,打ち合わせの時。
「誰か,お腹壊してるの?」
「どうしたんですか」
「正露丸の匂いがするからね」
「いや~。スミマセン。僕です。歯が痛くて歯に詰めてます」
「ハハハハ」
このお客様は,大学の先輩だったのですけど。
でも笑い事ではなくシンドかったですね。

白河から戻ってきて,同僚にいい歯医者がないか聞いてみました。
「おおお!ある。アル。***歯科。看護婦(当時まだ看護婦と言ってました)が工藤静香に似てるるんだよ」
「いや~。そう言う事聞いてるんじゃなないいだけどな」
ところが,集まっていた同僚たちは,その工藤静香似の看護婦の話で,盛り上がっちゃってました。
僕は兎に角歯が痛いので,***歯科に電話しました。
「とっても痛いので,できればすぐに見て頂きたいのですが」
「診察券持ってますか?」
「持ってません」
「エ~とですね。すぐには無理ですネ」

患者が多くて予約が取れないのか?ま,あんまり色よい返事がもらえなかったので。
ガマンの日々が・・・まだ続くのであります。

そして,とっても悪くなった歯は,ボロボロになり,時折出血するようになってました。

そして,tomoさんと生活する様になって,彼女がかかりつけにしている歯医者を紹介してもらいました。
「騙されたと思って行って見な」
「みんなそう言うんだよね。だいたい騙されるし。俺は騙されたくないんだよ」
しかし,シブシブ行きました。
そして,これがアタリだったのです。

数十年ぶりに虫歯のない生活が蘇りました。
「ヌッ,ハッ,ハッ,ハッ,ハッ,ハッ」
そして今も,できるだけメンテナンスを受け。
毎日歯と歯を「カタ,カタ」骸骨の様に言わせながら生活しています。

そこで頂いたのが,干し芋。
いや~。思わず口に入るくらい入れてしまいました。
「モゴモゴ。〇▽×◆□◎✖・・・・・・・✖◎□◆×▽〇」
「何言ってるか判らないわよ。飲み込んでから話しなさいよ」


「ゴクリ。フ~。まだ口の中に残ってるよ。顎疲れた~」
そして,まだ歯の外側に芋が張り付いた状態のまま。
モゴモゴの後に話したかった事を,芋と飛ばさんばかりの勢いで話しました。

それが今話した。
『干し芋からトラブル続きの歯医者』
のお話です。


鬼石沢デビュー エピローグ

鬼石沢デビュー : メニュー






エピローグ





エピローグ1



4日遅れのお誕生パーティー。
今日の夕食は,ちょっと豪華に。

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小さ目の器に,それぞれ別の具材をのせた丼。

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茶碗蒸し

2種類の丼は左側は鰤を炙ってタレにまぶした『炙鰤丼あぶりどん
本邦初公開。
火星の食卓でレシピ公開予定。
右側は,毎度おなじみの鮪の漬丼です。

茶碗蒸しは,山の会のスマイリーマッチャンが,去年秋田旅行で拾ってきた銀杏。
そのお裾分けを頂きました。
それをたっぷり使った茶碗蒸しです。


誕生月に検査があるので,ちょびっと節制してました。
だから,検査の後の休日が,お誕生日の振替日って事になるのですが。
ややもすると,忘れてしまいます。
歳とりたくないって言うのもあるのかもしれないし。
この歳になって「お誕生日おめでとう!!」
「フ~」(ろうそくの炎を消す音)
というのも恥ずかしい。
それに,生まれてこの方,そんなことやったことないし。
やり慣れない事はやらない。
普段のまま。着の身着のまま?が一番。

週末。
ただちょっと,工夫を凝らした一日が過ごせれば。
決行充実した一週間と言う感じがしますよね。

特別な事をしなくてもネ。
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週末。楽しく,美味しく,過ごせたことに感謝。
2016年1月23日 土曜日
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火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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