2015年10月

不忘山 本編その壱・・・登り

白石スキー場-不忘山(-南屏風岳-屏風岳) ピストン ソロ


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白石女子高山小屋跡-不忘山


登山計画

単独4

チョット出遅れた感があるので,気合を入れ直して。


白石女子高山小屋跡 8時04分

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暑いので,長袖シャツ一枚になり。
 
全編通して,できるだけ動画に収めようという意気込みを持って入山はしたものの。
その意気込みを維持できる?かは,体力頼みってとこですね。
人気ランキングでは,比較的低い山です。
その理由は「兎に角スベル」と噂される登山道にあるとの事。
受験生は登らないほうが良いでしょう!!(等と訳判らない事を考えてました)
僕は滑り続けてるので,いまさら山で滑ったぐらいで,驚きませんけど。
ま,やれるだけ,やってみましょう。

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ユキトリ沢 8時30分


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まだまだ,No problem.

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上を目指せ!!

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アザレア平 8時40分

「おおお!不忘山」
全くの快晴で,ほぼ無風。
登山日和・・・ちょっと暑いですけど。

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迂廻路分技 9時02分
下りの時。
弘法清水から左に入って下ってみて判ったのですが,この迂廻路の方が遙かに歩きやすいです。

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土留め用の柵は,流水で脇がえぐれ,溝になっていたり,浮き上がっている物もあり,凄い事になってました。
木道や木段は,ボルトナットで固定されていましたが。
土留め用の柵は,釘で固定されてる部分があり,壊れた物は釘が露出していました。
釘を使うのは止めて頂きたいですね。

とても危険です。
現場監督時代,錆びた五寸釘を踏み抜いたことがあります。
ハンドホールの蓋を退かそうとしていた,現場の人の手伝いをして,やってしまいました。
マズイですよね。
現場監督がスニーカーで現場にいては。
そして,もっとまずかったのは顧客である管財課の中間検査中だったのです。
激痛が走りました。
そして,顧客の手前労災を隠蔽しました。
痛いのは自分だけなので,なんとか・・・後日腫れて1週間以上歩けなくなりました。
痛さに耐えかねて病院に行って怒られました。
「破傷風になったらどうするの?」って。
破傷風の注射の痛い事。
そしてその治療法は,空いた穴の消毒なんだけど,これが何ともスゴ~ク痛いのです。
開いた穴全てを情け容赦なく「グリグリ」するのですから。
「麻酔して・・・お願い」
あの痛みは,忘れることは無いでしょう。


等と余裕で考えることが,まだできてました。




弘法清水 9時08分



不忘山頂上への道は,最大の難関に差し掛かりました。
(迂廻路は無)
兎に角,一生懸命。ひたすら一生懸命登る。という感じですね。



流石に撮影できませんでした。
ここをストレスなくクリアできる体力作りが課題ですね。
今の僕にはキツイと感じました。

最初のガレ場(1976年8月1日遭難の慰霊碑あり) 9時46分



不忘の碑 9時57分




黄色のペンキで「ガンバレ」と書いてあったので,思わず「ガンバルド~」って返事しました。


頂上 10時16分





「気持ちいい~。最高!!」

決断の時。
出発はほぼ予定した時間だったし。
不忘山到着予定時間は10時05分。
11分の遅れです。

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「南屏風岳まで行けるじゃないっすか」と判断。

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稜線へ下る道(祠のある方)へ

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「ン?」

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この稜線へ下りる道を見た瞬間。

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『ビビッてしまいました』


実は高いところが大の苦手です。
ゴンドラやリフトも苦手です。
でも,今年岩沼山の会に入会して,安達太良や月山で,免疫が若干付いたのだと思うのです。
ここまで,ソロで登ってこれる様にまで成長したのですから。
齢いっていても,成長はするんだね~・・・多分。
山の会に感謝しなければ・・・。
基本的に景色のよくない雑木林であれば,どんなとこでも平気なのですが。
森林限界を過ぎた見晴らしのいい稜線などは,とっても苦手です。
脚がすくむというのではなく,あまり具体的には書けませんが・・・・・・・・お尻がビビるのです。
「じゃ,何で山に登るのさ」
それはですね。元気が出るからです。
安達太良に登ったとき,心底そう思いました。
なにか,とっても頑張れる気がしてくるのです。
「ヨ~シ。ヤッタロウジャンカ」って。


ここが,僕の限界点と判断。
未練は残りますが,「行きはよいよい。帰りは恐い」になるといやなので。
「行きはよいよい。帰りは酔い酔い?」もっとイヤデスけど。

新しい祠があったところまで戻って。
ちょっと早いけど「山メシ」にしようと,振り返ると。

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古い祠が岩場の上に顔を見せてました。
チョット登ってみてみると,風雨にさらされてボロボロ。でも妙な重々しさを湛えていました。

そして新しい祠の前で
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少し早目の「山メシ」time 10時38分
朝5時頃の朝食だったので,調度良い感じです。
身体が冷えてきたので,シャツを一枚重ね着しつつ。
「いただきま~す」
ホットドッグとホットコーヒーをのんびり堪能。
何時ものホットドッグですけど,何か特別に美味しい気がします。




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不忘山 プロローグ

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標準時間を基に計画立案。

単独4

今回の基本は,往路のターゲットポイントに示した時間(赤文字)から遅れた場合,その地点で折り返す。
1000m以上の山のソロトレッキングは,初の試みなので,これを厳守することにしました。
今回のソロトレッキングの目的。
自分の本当の力量をイロイロな意味で確認したい。


10月21日 水曜日 快晴 やや肌寒い
6時10分頃出発

国道4号線をそれ,鎌先温泉を過ぎると

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「おおお,不忘山とその峰々・・・まってろヨ。今行くど~」



「目的地周辺です」と突き放されても,ここで迷う事はありませんぜ!

とっても広い駐車場には,車が2台と男性が2人。
僕が準備してる間に,登って行きました。

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『水引入道ゴンゲン沢ふきん土砂崩れ有』の情報有(今回関係なし)。

7時36分
登山者カードを提出し,2人の後を追いかける様に出発。
無料休憩所の右わきを抜けて,

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紅葉のシーズンは終わりだろうと,あまり期待はしてなかったのですが。
どうしてどうして,何とも言えない色です。

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白石女子高校山小屋跡で先行した男性二人に追いつき,ちょっと立ち話。
お二人は仙台から来たそうです。
自己紹介後のおじちゃん。不忘山の案内板の前に移動しながら。
「このカメラで,僕達を撮ってくれませんか」とデジカメを取り出し,僕に差し出しました。
おじちゃんのデジカメは,シャッター音がしないので。
「?」首をかしげると
「あ~,音でない設定にしてるんだよね」
「デジカメにそんな設定あるんですか?」
「エ~とね。あるんだよね。どうやるんだったけな~」
いろいろやり取りがあったのですが,結局音が出ない設定のままで撮影。
写真を撮ったという感覚のないまま,デジカメをおじちゃんんに返しました。
そして,
「あなたも撮ってあげるから,カメラ貸して」と提案して頂いたので,お願いしてパチリ。
8時02分

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「おおお,このシャッター音,カメラはこうでなくっちゃ」
僕の持ってるカメラが気になるらしく,しきりに質問するおじちゃん。
「これってミラーレス一眼レフなんでしょ?」
「そうですね。初期の頃のです」
「どこのメーカー?」
「オムロンです」
「???」
「間違えました。オリンパスです」なんでオムロンて言ってしまったのだろう,まったくの謎です。
「いいよね~」
「防滴仕様のが,欲しいですけど,お高いのでなかなか・・・」
「不忘山まで登るの?」
「屏風岳まで行こうと思ってるのですけど,往路で予定時間をオーバーしたら,戻ろうと思っています。初心者なので」
「僕達も初心者なんだよ。里山専門でね~」
「そうなんですか。お互いに頑張りましょう。じゃお先に~」
と登山開始。



眠気と食気

ピッピッ,ピッピッ,ピッピッ,ピッピッ,ピッピッ,ピッ,ピッ,ピッ,ピッ,ピッ,ピッ,カチャ
「オスシが届いたの」
「?」
「オスシが届いたの」
「ハ?オスシってお寿司」
「ソ」
「握り寿司って事」
「ソ」
「食べたの?」
「まだ」
「フ~ン,誰が届けに来たの」
「お寿司屋さん」
「なんで届けに来たの」
「ピンポーンてお寿司屋さんが来て,5~6人前のお寿司を渡して,**で当たりました~って。
あなたと私で,おおお~豪華って言った瞬間。起こされたのよ」
「それは確かに凄い」
「食べないと悪くなっちゃうわよね~」
「ハ?」
「生ものだからさ~」
「あ~・・・・ハイハイ。食べてていいよ。僕のいない間にゆっくりお寿司を堪能しててください」

「・・・・・・・・・・」

「行ってきま~す」

「・・・・・・・・・・・・・」

と早朝のお散歩にお出かけしたのです。

跨線橋の上で,白むできた東の空を見つめながら。

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「そんなに握り寿司が食べたかったのか~」
と呟き
また握るしかあるまい
と吠えながら,まだ暗い西の空に向かって,出発したのです。


手袋や毛糸の帽子が必要になり出すシーズンは。
暖かい布団から抜け出すのがシンドイシーズンでもあり,朝日がとても美しいシーズンでもあるのです。

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この時,まだ町は眠ったままですが

帰宅途中の6時を過ぎた跨線橋の上は,

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動き出そうとする町の気配が漂い始めてました。

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帰宅。
「なんじゃ,コリャ!!」
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「昨日植えたコマツナが!!なんてこった・・・・猫ですね,多分。ショック」
久しぶりの猫の被害に
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竹酢液を希釈して散布(効き目絶大)+DVDキラキラ撃退治具(効き目不明)

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の対策を施し,起き掛けの街へ突撃!!
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火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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just for a moment
Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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