2015年07月

勘違い!!

僕は大地主でした。
白状しますけど。

そして,二昔前以上に爆発しました。
涙目・・・痛いと人は涙が出るという事を知りました。
いままで,あまり痛み等なかったのに,突然その激痛はやってきたのです。

そして,検査しました
「最近,胃とか内臓系の手術しましたか?」
「いや~してませんけど」
「おかしいですね。肝機能のデータが異常に悪いんです」
「?」
「どういうことですか」
「患者さんの年齢で,こういったデータは,強い麻酔をして手術した後みられるので,そう思ったのですが」
「・・・・」
飲みすぎですキット。

その後遺症はインフレーターの仕事の物と思われ・・・ストレスを何とかアルコールでクリアしてました。
技術者として一流でも経営者としては三流・・・そんな会社の中,技術者として自分の技術の未熟さに苦悩する日々。
オンコールの攻撃。
休日のない世界。
休みたいよね・・・・解決策は酔っぱらってしまえ。
そんなことしたら,休んでも疲れがとれる訳ないのに。
でもオンコールは回避できると,浅はかにも思ったのです。
みじめですけどね。

ボロボロで入院。

手術の前の日の夜。
事前に渡されていた,入院患者ための準備と手順のフローチャートを,すきっ腹をかかえながらベッドの上でもう一度読んでいました。

「アレ?おかしい」
どう考えてもおかしいのです。
「手術部位の剃毛がされてない」のですから。

いいのだろうか?
悩んだ挙句。
今日の当直のオネ~言葉を使う看護師(♂)さんに
「このフローチャートによればですね。剃毛ってあるんですけど?」と聞いてみました。
「どうしましたか~」と怪訝な顔をしながら。
「されて無いんです。明日手術なんですけど」
「エ?」と看護師・・手の平を逆にして口元に。
「オカシイワ~。忙しくて忘れたのかしら~こまったわね~。明日看護婦(この当時は看護婦と言ってました)さんが来たら処置するようにお願いしますから」

フーやっぱり変だったんだ。
とちょっと一安心でもやっぱり嫌だな~。

暫くして消灯時間が来て。
オネ~看護師さんがやってきました。
「エ~とですね。明日は手術の日だから看護婦さん達忙しいと思うのよね~。だから,いまから僕が処置します♡から,いっしょに処置室まで来てくださ~い」
「エッ?エ゛~」

看護師の後ろをついて行きながら
なんかとってもやばいよこれって。

処置室に入ると
「サ~ベッドの上にのってくださ~い」
「ハイ。エ~ト四つん這いになればいいんですか?」
「イイエ。パジャマとパンツを下げて♡,胡坐をかいて♡,足を大きく上げて仰向けになってね♡」
「エッ!エ゛~」
「サ~はやく♡~」



「・・・・・・・・」




無事終了。
不穏な動きも,別な感覚に目覚める事も無く。
「フ~」と一安心。





術後の回復は,同じ日に同じ手術をした人より,回復が遅くて結構痛い時間が長く続きました。
それでも,痛みが引き出すと,あっという間に元気回復。

でも点滴は続いてました。
病室(2人部屋の病室)で3本の点滴の準備をしてる若い看護婦さんに。
「今日は2つなんですか」と聞くと
耳元に口を近づけて小声で。
「同室の**さんのだと思うの,歳とってるし。フフフ」
「あ~そうなんですか」と同室の**さんをチラ見。
看護婦さんウインクしながら
「ネ,デショ」
「な~るほど」と言ってる間に。
脱脂綿で左腕の上をフキフキし,血管を指でなぞってました。
そして,注射針を刺そうとして,悪戦苦闘が始まったのです。
「ツ~」と顔をしかめると
「〇〇さんの血管。コロコロして針指そうとすると逃げちゃって,さし難いんです~」
「?」
「〇〇さんのご職業は運送関係の方ですか?」
「?」
「血管ブットイですよね~」
「設計ですけど」
鼻の頭に汗を聞きながら悪戦苦闘しながら,全然人の話を聞いていない。
その間も,ブスブスと音が・・・・

なんとか,点滴開始。
「終ったら呼んでくださいね」

「・・・・・・・」

点滴が終わって看護婦さんを呼ぶと,先ほどとは違う看護婦さんが来て。
「サ~もう一本ありますよ」
「エ?それ僕のですか」
「そうですよ」
「さっきの看護婦さんは,僕のじゃないって言ってましたけど」
「違いますよ。ほら〇〇さんの名前が書いてある」
ベットから上体を起こして,看護婦さんだけに聞こえる小声で。同室の**さんを軽く見やりながら。
「さっきの看護婦さんは,歳とってる人にやるんだって言ってましたけど」

「どういう訳か〇〇さんの血液に鉄分が少ないので,処方されたみたいですよ」

「・・・・・」

週末の出来事

仙フィルのコンサートチケットをもらいました。

tomoさんのお友達のhiroちゃんが行けなくなったのです。
「私は,楽天vsロッテより,チャイコフスキーの6番がいい!」と吠えていたそうです。

ですからBethは,午後から一人でお留守番となります。
という事は,朝の散歩は充実させないといけない。

しかし,4時30分。
外は,思いっきりの雨・雨・雨。

行きませんのです。
家に来たころは,雨などものともせず。
「ワ~イ」とお散歩に出かけたのですが・・・合羽買いましたよ。

今は全然「行かない!!」とお尻に根っこが生えたように動かない。

そして,7時になって雨が上がり
出発!

7時台に散歩をすることは,ほとんどありません。
いろいろな事情がありますが,休日と言えどもなのです。
通勤通学の人・自転車・バイク・車が嫌なので,特に自転車は結構嫌な思いしてますので。

tomoさんが行くよって言ってくれましたが。
「ウンニャ,俺が行きます!」
魔が差したというか・・・こんな時はきっと何かが起きるのです。



ヤッパリネ~,ヤッパリ。

0722

赤いプリウスが本道に出ようと止まれの標識の所で止まってました。
そして僕達は,歩道の端で車が動き出すのをジット待ってました。
すると,その脇をすり抜けて本道に侵入しようと試みる自転車。
「エッ?」
車道に入るのではなく,歩道に斜めに切れ込むように,最短距離で侵入してきたのだからたまらない訳です。
身体に接触しそうになったので,思わずのけぞりました。
その時Bethのリードを短く持ってたので,Bethを手前に引っ張るような感じになり,Bethは呼ばれたと思い,頭をこちらに向けた,そのギリギリのところをすり抜けて行ったのです。
リードを短く持っていて正解でした。

思わず大声で「アブネ~ナ~」
知らんぷりして行き過ぎようとしたので。
「オヤジ~」
と追いかける様に叫んでから・・・・俺もオヤジだと苦笑い。
オヤジ本人は・・・僕は彼をザビエルと呼ぶことにしたのですが・・・何事もなかったように行ってしまいまいました。
もう多分ザビエル君には会う事も無いだろうけど。
なんだかな~という気分。
そのまま,妙な気分で雨上がりのうだるような暑さの中を散歩に出かけたのであります。
時折,先ほどの「オヤジ~」を思い出し,ザビエル君だってオヤジに言われたくないよな~と思い。
「ア~ア,いやになっちゃうよね」とブツブツ。

蒸し風呂のような中を歩って,Bethもグロッキー気味。

0723

汗だくで帰宅。

冷たく冷やした,胡瓜と玉葱のスライスを塩もみ後絞ってマスタードマヨネーズに和えたサンドイッチを食べて,クールダウン。
「フ~」と一息。

そして,コンサートから帰って来てからのお散歩の為に,午前中に夕食の準備のオムレツ作成。

冷やして食べるとgoodなので,冷めてから冷蔵庫へ。



そして,青年文化センターへ
何故かみんな日立システムズホール仙台とは言わず青年文化センターと未だに言っています。
 
今日のプログラムは
カリンニコフ交響曲第1番ト短調
チャイコフスキー交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」
指揮:秋山和慶
コンサートマスター:西本幸弘
仙台フィルハーモニー管弦楽団

カリンニコフの交響曲第1番は,初めて聞く曲なのでちょっとドキドキ。
始まってすぐその迫力に,只々圧倒されてました。
素晴らしい!
なんで,今まであまり演奏されて無かったのだろう?
という疑問がわいてきまいした。

そして,待ってました!
チャイコフスキーの交響曲6番。
カリンニコフは素晴らしかったのですが。
チャイコフスキーは,音の階層,楽器の階層が,織りなすように作られており。
緻密さと大胆さをロシアの大地が奏でているような。
そして,その大地の上で生きる人の生と死。
さらに,生きる為の矛盾を奏でている様でした。
何のために生まれ,何のために生き,何のために・・・
自問自答を繰り返しながら,生き続ける。
さざ波の様に音が重なりながら,そして時には怒涛の様に音が重なる。
それぞれの音が一体となりながらそれぞれの楽器の旋律の端々まで,何のためにあるのかが明確な交響曲です。
お前が生きてるのは何のため?と突きつけられている様で,辛い交響曲でもあります。
でも,なんでこんなに素晴らしいのだろう。
生きる意味を考えながら涙した交響曲でした。

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週末の
終わりよければ
すべてよし

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今回の仙フィルは,実に素晴らしい大当たりでした。
hiroちゃんありがとうございます。
「ヘヘヘ」何かの時はいつでも御用達?






夢の果て・・・尚,足るを知らず。

原発の安全神話。
鋼鉄の壁とコンクリートで塗り固められた安全神話。
それは,その矛盾を露呈させないために,幾重にも張られた防壁だったのだと言う事。
それは,安全を確保するためではなく,安全神話を担保するためだけの防壁だったと言う事。
3.11の大海嘯でコンクリートが瓦解し,利益優先の嘘で塗り固められた安全神話であったことが白日の下にさらされてから4年以上。
いまだに収束できない原発事故。
多くの人が傷つき絶望の底に沈んだ原発の被害。

今,原発回帰が進み。
夢?のエネルギーの延長にある利権と雇用は,張り巡らされた「くもの」となり,命は干からびるまでその虜となる。

”夢のはて・・・尚,足るを知らず”





必死でした。

水の確保に奔走する毎日。
恵みの雨も汚染されている。
わかっていても,それでも物干しに傘を逆さにして集め,使っていました。

03

生きる意味ってなんだろう。

チェルノブイリの人達が,事故後避難しない報道を見て。
何を考えているんだろう?
汚染されてるよね?
と思いながら見てた自分を思い出しました。

そして,空を見あげながら思った事は。
住み慣れたここから。
いい思い出。
いやな思い出。
そんな断片から引き離される日が,本当に今日にでも訪れるだろうと言う気配を感じてました。

大気は,そして海はつながっている。
だから,今日の矛盾は,明日の生きる礎を奪う事を知りました。
でも,つながりをなくしては生きてはいけない。
それは,僕達の社会は1人1人の力がつながって,新しい誰も見たことのない世界を見る事ができる。
つながりが明日を見る為の方法だという事を肌で感じてるから。

大気はつながっている。
そして,海はつながっている。
それ以上に夢はつながっている事を知っているから。

皆の意識は生きる事でつながっている。
今日を生きるために,昨日を振り返り,明日のためにどうすればいいか考える。
そんな,生きる意志のつながりを感じるから。

だから,きっと生きていける。

”夢の果て・・・尚,足るを知らず”




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最新コメント
火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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just for a moment
Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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