2015年03月

I ain't got no think

人と比較しながら自分を見る。
人の食べてる物,着てる服,持ってる物を比較しながら自分を見る。
いつしか,自分は他人と言う存在なしには,自己を顧みることができなくなっている。
皆が食べてるから,皆が着ているから,皆が持ってるから。
同じものを欲する。

きっと今は。
社会と言う存在があって初めて,人の存在がある。
きっと今は。
社会と言う存在があって初めて,生きる意味がある。

人の存在は,人が人故に自我から剥離した人格が構成する社会をつくりだし。
その社会が求める物を追いつづけながら生きる。
虚栄や自尊心をくすぐり優越感に浸るために。
三種の神器は常に変遷し,新しい物を手に入れ情報の最先端を走ってるような錯覚を植え付ける。
情報に踊らされているとも気づかずに,新たな物を手に入れないと気が済まなくなる。
使えるものを捨て,使いもしない付加価値で肥大した新たな物を手に入れようともがく。
手に入らないことは,苦痛となり,生きる意味まで失う。
だから,社会における存在を失いたくないために,平気で人を陥れる様になる。
欲望を掌る部位のみが肥大していくため,思考そのものが圧迫され狭窄し,そのためだけの欲がむき出しになる。

着飾った装飾がすべてに優先される。
自我から剥離した人格が見出す価値は,狭窄した視野に写る操作された情報に左右される。
それは感情までをも侵食しコントロールされる。
道端に落ちた何の変哲もな石さえも輝きを放って見え,その所有者が羨望の的になる事さえあるのではないだろうか。
そして麻薬の様に,次から次へと増幅される欲望に囚われながら埋没していく。

そして,
苦痛からの逃避が最大の関心となる。
苦痛とは,周りと同じ物かそれ以上の物の所有の有無によって解消される。
身体も心も,その苦痛から逃れるために生き続けている。
苦痛から逃れる為の連鎖は新たな苦痛を生み出す。
おもちゃばこに虚無を溢れさせながら。


奪う行為は悪だと思う。
生命は奪う事で生きながらえる矛盾孕んでいる。
他の生命の苦痛を噛み砕きながら,多くのものを取り込まないと生き続けることができない。
生きることが矛盾に満ち満ちてるとすれば,生命そのものが矛盾の産物であり,そこに宿るものは悪そのものなのだろうか。

それが悪だとすれば,その悪が膨張し同胞同士の争いを生み出しているのでは?
地上から自らの生命も奪ってしまうほどに,悪が充満してしまっているのでは?
空間に充満した矛盾は,生きるための方便で塗り固められ,その塗り固められた方便の表面を鋭い棘が被う。
矛盾は熱く塗り固められた鎧で守られ,鋭い棘は他の鎧を貫くためにより鋭く研ぎ澄まされる。
矛盾同士の争いは,より多くの方便で塗り固められ,より長く研ぎ澄まされた棘をもった矛盾が,他の矛盾を葬り去る。
或はお互いに傷つき。そして傷の痛みに相手を恨み,呪い合う。
自らの矛盾を,相手の矛盾に投影し,相手を意識することで自らの矛盾を忘却しようとする。

そして,膨張した矛盾は厚い鎧に阻まれ圧死するか,鎧を突き破り,他の矛盾の棘にさらされ続けながら生きながらえるか?
他の矛盾の棘に突き破られるか?
膨張を繰り返し破裂する。

意味不明な非難は,自らの矛盾が暴発しそうなぐらい膨張したとき,破裂しないために起こるのではないだろうか。


今の社会秩序や価値観を超えた何かをつかまない限り,不幸の連鎖は止まらないのではないだろうか。
長生きするために,楽になるために,笑顔になるために思考された利便性は,
巨額の富を生み出し,利権にまみれた社会秩序が蔓延しているのだから。


お互いに利用しながら共生する事が生きる道だとは考えられないのでしょうか。

地球上のウイルス,細菌から人に至るまで。
生命とは宿った場所に寄生し,寄生木が枯れれば死に絶える。
人は,
そう言う宿命を背負った?
遺伝子が組み込まれた?
どうしようもない虚しい種の末裔なのでしょうか。

生きる為に生きる事が何事にもまして尊いのではないでしょうか。
生命と言うものがそういうものだとするなら。
「何も考えずに生きたい」
そう思ったりします。



人の世界はまるで海のようです。

一人が汚した流れは,海にたどり着き海により緩和され浄化される。
しかし,
皆がそれぞれ一人であるうちは,
それぞれ勝手に流した汚れが永遠に海を汚し続け,
海全体が汚染されてしまう。






薬だと思って食べなさい!

目を三角にしながら。
「薬だと思って食べなさい!!」
好き嫌いの多かった子供の頃。
よくこんな事言われてました?
お口をあまり開けずに,とっても小さな声で。
「薬は食べるものじゃないよ~」
ってモゴモゴ。
「エッ?」
「でも~・・・・薬って噛まずに飲み込むものだし,だいたい一口で飲み込めるけど・・・」
ってさらにモゴモゴ。
「エ!ナニ?」とちょっとキンキンした声で。
「こんな大きな脂身の付いた肉片気持ち悪いよ~。噛んだら口の中油だらけになるし。デカいから飲み込めないよ~」
とモゴモゴ。
「給食の時間。いつも最後まで残って食べてるんでしょ。給食日誌に必ずラストnozaponって書いてあったわよ。そんなこと言ってるから,いつもラスト・ラスト・ラストって書かれるのよ」
「そんなに早く食べる事が大事な事なの~」
「そうだ。食べるのが遅い奴は,仕事が遅いって事だ!」
と味方は誰もいない。四面楚歌の状態なのです。
「だいたい好き嫌いが多すぎなのよ。食わず嫌いもあるのよ。いいから食べて見なさい。大きくなれないわよ」
三角オメメの奥に燃え滾る怒り・・・それにビビりながら。
「気持ち悪いよ~。大きくならなくたってイイヨ~」と,口に出さず叫んでました。
この当時,僕の通ってい小学校のクラスでは,なぜか判らないけど,一緒に昼食を取るグループで日誌を付け,一週間毎にそれぞれの家庭に持ち帰って,親に確認後判を押して担任の先生に返す決まりがありました。
その日誌の最後に必ずラストnozaponと記入する同級生がいたのです。
それは,1年間と言う物。
ほとんど他の同級生の追従を許さない程の成績を残したのであります。
確かに好き嫌いが多かったし,とても食べるのが遅かったのですが・・・・。
夕食と言えばカレー。
何と言ってもお子様たちが喜ぶ最高の夕食。
ところが・・・
家族の食事が終わった食卓。
「きちんと食べ終わるまでそこに居なさい」の一言。
台所に残されたまま冷たくなった食べかけのカレーライス。
食事をする台所と居間が離れていたので誰もいない台所で,そのカレーライスとにらめっこ。
この当時のカレーライスは,カレー用の肉と称して,デッカイサイコロ状の脂身がたっぷりついた豚肉が販売されており。
それを使ったカレーが定番でした。
お肉タップリのカレーライスと言うのが,とってもステータスだった時代です。
だから,僕にとっては,とっても厄介な定番カレーだったのです。
何とか肉片を避けて食べ始めても,どうもこの周囲が食べれない。
危険を感じるのですね。

とてもショッキングな事件がありました。
皿の中には大きなじゃがいも。
おお!よくぞここまで形を残したままいてくれたと,ワクワクしながら。
「パク・・・ホクホク」・・・口の中にほんのり広がるじゃがいもの甘い香り?
ところが。
「ガリ?・・・・・・・・」口の中に広がる脂身のニオイ・・・目の前が真っ暗になりました。
脂身の固まりにカレーが万遍なく絡んでいてじゃがいもと判別不能だったのです。
この件以来トラウマになってしましい,油断せずオソルオソル食べるようになっていました。
だから,スプーンで「ツンツン」しながら食べるのですが・・・これがあまり評判が良くないのです。
カレーの中に潜むものを確かめる様にスプーンをユックリ差し込む。
まるで遺跡の発掘現場の様だったと思います。
ですから尚更食べるのに時間がかかってました。
スプーンに脂身がくっつくのも嫌でしたけど。
芋好きの,そして脂身大嫌いの僕にとって,背に腹は代えられない発掘作業なのでした。

意を決して,冷たく硬くなった肉片を口の中に入れてひと噛み。
「ウェ・・・・・・」
と口を押さえながら生ものを捨てるバケツの容器(豚の物)に。
「ウゲ~」
食べたもの全部です。
すみません汚くて。
涙ポロポロ。

チョットご説明いたします。
カッコ内の豚の物とは?
この地域だけなのかもしれませんが,蓋つきのバケツの容器を言ってました。
このバケツは,野菜や肉,魚などの切屑を等を入れる容器なのです。
何日かに一回,養豚農家のオジチャンが,大きなドラム缶を積んだリヤカーを引っ張って,各家庭の台所を訪問。
回収して歩ってたのでした。
そうです。
お察しの通り,豚の餌としてです。
とても便利なシステムではあったのです。
養豚農家は餌代を。各家庭は生ごみを。それぞれ無料でクリアしていたのですから。
何せ生ごみは一切合切回収して行ってくれるのですから,家庭ごみから生ごみは全くでないのです。
但し,当たり前のことですけど,バケツには生ごみ以外のごみを入れてはいけない約束になっていたようです。

もうどうにもならないので,
「ばれてもいいや」って思い。
残ったカレーをバケツの容器に移動して,皿を洗って何とか食事終了。

「フ~・・・ご馳走様でした」

今も豚の脂身は得意ではないので,食わず嫌いではなかった思います。
ただ,ある程度までの範囲だったら,飲み込む術を会得はしました。

そして定番のカレーは,諸事情により僕が食事の主導権を握るようになって変貌しました。
豚ブロック肉から豚挽肉へ,そしてシーチキンへと。
今は,豚ひき肉とシーチキンを併用した水陸両用カレーが定番となっています。
嫌いな物と言うか,食べれない物と言うか,苦手な物に関しては。
子供の味覚から大人の味覚に変わっていくにつれて,様々な味覚を楽しめれる様になったとは思います。
でも子供の頃好んで食べてた物で,今食べれない物がある事も事実です。

そして,”好き嫌いがあるから成長しない”と言う命題に関しては。
ちょっと変な成長はしたものの
「ちょっと?」tomoko-sheep_23

「ハイハイ。判りました言い直します」
かなり変な成長はしましたが,とりあえず生きています。
変な成長の仕方は,食べ物のせいか,食べ合わせが悪いとか?
そんなの全く関係ないと思います。
性格以外の何物でも無いと思いますので。

それとですね。
ある時期から食べる速度は,とても速くなりました。
でも,仕事の処理速度は遅いまんまです。
食べる速度と仕事の処理速度(能力)には,何の因果関係もありませんね。
そして,今度は健康診断の時に,食事はゆっくり,味わいながら食べる様指導されました。
ハヤメシ=食べる速度>満腹中枢に満腹だよって知らせる信号の速度
なのだそうで,満腹中枢に信号が行く前にドンドン食べてしまう傾向があり,肥満になる原因なのだそうです。
だから,何もいいことが無いのだそうで。
「フ~ン。その昔,ハヤメシ=素晴らしい。オソメシ=ださい奴。だったのにね」
ハヤメシのいい事・・・食べられる前に食べることが出来る?事ぐらいらしい。
でも,生存競争の激しい場所では,かなり有効になるとは思いますけど。
ですから,ゆっくり食べる努力をしている最中なんですが,なかなかうまくいかないのです。
しかたなく箸をおいて,食べる事を一時停止するとかで何とか対応してる次第なのです。
時代の流行に翻弄された食生活なのです。
ま~どうでもいいような気もしますけどね。

自分なりにノンビリ食べて,ノビノビ生活できれば,それが一番かなって思ってます。




****************** 特別出演のBeth ******************

「ホッ」

strange bputique



・・・・ menu ・・・・

1.かわいい落とし物 | 2.妙な落とし物 | 3.Let's rock'n roll part Ⅰ | 4.「ホッ」 | 5.Let's rock'n roll part Ⅱ 6.しろめ



1.かわいい落とし物
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落としたお子ちゃまは「ベ~」と泣いてるかも。
tomoさん曰く「こういう手袋って高いのよ~」なのだそうだ。
と言う事は「ベ~」と泣いてるのは,チチ・ハハなのかもしれない。

ずいぶん昔の話になりますが,社内旅行がサイパンだったことがあります。
確か寒い時期だったと思います。
僕は行かなかったのですが。
と言うかですね。
michieの手術の経過が思わしくなくて,地元に帰ることになっており,この時点で退職が決まっていました。
鼬の最後っ屁の様に?サイパン行って辞めるのもなんだかな~と思い,辞退を申し出てました。
「行ったらいいのに」
「最後の思い出に行ったら」
って事務方の女性人には誘われたのですが,丁重にお断りしてました。
そしたらですね。
彼女たちが,サイパンのお土産を買って来てくれたのです。
「おお!申し訳ありません。ありがとうございます」
「みんなの気持ちよ。大事に使ってね」
袋を受け取り。
「ガサゴソ」
と袋の中から取り出してみると。
エッ?エエエエエエエエエエエ・・・エッ?手袋?
「コレは,手袋ですよね。どう見ても」
「そうよ」
「寒がりだって聞いてたから。みんなで相談して・・・ね~これにしたの」
ウ~ン・・・妙な気持ちで受け取ったのであります。
そして,何故か退職前に通勤途中で落っことしちゃったのです。
片方だけ。
地元に帰って来ても,サイパン土産の片方だけ残った手袋は,なぜか捨てることが出来ずにしばらくタンスの奥に眠ったままでした。



2.妙な落とし物

「お仕事!お仕事!」
「クンクン」朝の匂いを嗅ぎ分けるBeth?
道を左折しながら,左目の端に捉えたのが
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薄暗い道の端にうすぼんやりと白く浮き上がる物。
(このあたり不法投棄が絶えません)
「なんだ。ありゃ~」
頭に思い浮かんだのが
  1. 花瓶?
  2. 尿瓶?
  3. 水差し?

  4. 2の尿瓶は却下・・・尿瓶には詳しくありませんが,尿瓶だとしたらとても厄介な尿瓶だろう。
    注ぎ口の形がやばすぎるぜ!
    Java・Javaとこぼれるだろう。
    機能的じゃない尿瓶?
    尿瓶として作られたのであれば観賞用?
    世の中広いから観賞用の尿瓶を集めたりしている収集家がいるかもしれないじゃないか。
    高いお金を出して陶芸家に作らせた?
    そうだとしたら尿瓶として認めてやってもいいけど。
    まず,ありえないだろう。
    と言う考察の結果です。
    残りは1の花瓶と 3の水差し

    おそるおそる引き返して
    「ジ~~~」っと僕。
    躊躇なくチェックチェック。
    「クンクン」
    と匂いを嗅ぐBeth。

    なんでも取りあえず匂いを嗅いでみる。
    そして,興味をそそる匂いじゃないと「フンッ」と鼻息一発。
    見捨てられるのです。

    031

    「奇ッ怪な?」
    1の花瓶?
    じゃないね多分。
    持つところがついてるから,3の水差しだよね多分。
    何故にこの様な物が?


Bethの「フン」と一息とともに僕もBethも興味は失せて,
「腹減った帰ろ帰ろ」



Let's rock'n roll part Ⅰ

散歩の後の「お仕事!お仕事!」
今日はノリノリだぜ!



3.「ホッ」と一息。
03

〝たまご舎〟春の新作(名前は忘れました)。

棒状のシュークリームって感じかな。
形状がまるでナマコの様だ!!とは言いませんでした。
ドッチかと言うと油麩に似てる?とも言いませんでした。
美味しければいいじゃないか!って思ったので。
そしておとなしく「パクパク」
周りについているボコボコしたものは,香ばしく焼きあがっていて食感がgoodの何とかです。
ケーキとか洋菓子類は,小学校以来あまり食べた事がありませんでした。
結婚してからは,
「生活には潤いが必要よ!」
という生活信条をケーキに転化させたtomoさんの影響で,よく食べるようになり,この世界に開眼しました。
生活に潤いとは,すなわちアルコールと直結していた僕の生活・・・が一変したのですけどネ。
と言う訳で,若輩者故この世界の事はあまり詳しくはありません。
【柿の種は詳しいですよ。
幼少のみぎりより食し続けて五十有余年。
柿の種に関しては,また日を改めて。】
そして,だいたいは買ってきてもらった物を食べてます。
好みは酸味のある果物を使ったケーキで,
ブルベリー・ラズベリー・ブラックベリー・ストロベリーの。
ベリーベリーを使ったケーキがVERY好きです。
問題はチーズケーキに市民権がネ~・・・無いのですよ。
tomoko-chikin_17
チーズ検閲中


「食べたいのに」
ああ抑圧されたチーズ・・・・。
masahiro-chicken_25
「チーズに自由を!」 



4.Let's rock'n roll partⅡ

デザートの後の運動は,人にはちょっと過酷な・・・



「ウ~ン。目が回る・・・気持ちワル~」



5.しろめ

犬の白目って初めて見ました。
そして,人とは逆に動くんです。
人は黒目が上に動いて白目になりますよね・・・・多分。
(すべての人の白目のなり方を確認したわけじゃないのでですね。
横に行ったり,下に行ったりする人もいるかかもしれないじゃない。
だから多分なのです)
Beth(犬)は黒目が下に動いて白目になる。
最初見た時「おおおおお!すげ~」
何度も見てるうちに
「へ~」

この映像は2011年9月4日の夕食後に撮影したものです。
記憶によれば夕食後だと思います。
気持ちよく寝てるBethを眺めていた時。
「ヤヤヤ?白目でっせ。眠りに落ちる瞬間。ピロリンと白目になる」
暫く観察した後。
こりゃ撮らねばなるまいと,あわてて2階にカメラを取りに行って撮影したのです。
2011年movieの整理をしていて発掘しました。

なんか完全にいっちゃってます。
「お~いBeth。戻って来~い」って言うと。
黒目が戻ってくる。
だけど,またいっちゃう。
そんな感じです。


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火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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