2012年11月

冬支度-スノートレッキングシューズ編

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一昨年の冬。
雪中行軍中。
スノートレッキング・シューズのアウトソールが剥がれたのであります。
バッグの中にBeth専用ビニール袋が数枚残っていたので,それをつないで靴の上から縛って何とか下山しました。
しかし,舗装道路ではビニールなどすぐに切れてしまい,立ち往生。
しかたなくtomoさんに車で迎えに来てもらうはめになったのです。
その後,接着剤で応急処置。
だましだまし履いてました。
それも限界にきてとうとう去年,とってもデッカイスポーツ用品店で,スノートレッキングシューズを購入しました。
当初くるぶしの痛みとかが発生し,苦労しながら履いていました。
なんとか,靴下と靴下の間に(冬場のトレッキングは,靴下を2枚重ねにしてます)エアキャップを入れることで対応。
結構いい感じで履いていたのですけど・・・。
2月,名取市にある五社山にトレッキングに出かけたとき・・・悲劇が。
2月なので,山の雪はシャーベット状になっていて,その中を気合いたっぷりで歩いていました。
この時は約6時間のトレッキングの予定で行ったのですが。
後半は靴の中が,特に足先がベショベショ。
普通に積もった雪の上は,問題なかったのですが。
シャーベット状の雪の中を長時間歩くと,問題ありなのです。
どうも防水処理が甘いのか?されていないのか?よくわかりませんが。

安い代物ではないので,買い替えるのもためらわれ。
防水スプレーを使おうか悩んでいたのですが,歩くたびに防水スプレーをするのは面倒くさいし。

悩んでいました。
そして,思いついたのが。
またまた,シリコンコーキング剤なのであります。
これは,防水処理をするための製品なのでありますから,最高なのであります。
何故,今まで気づかなかったのだろう。
靴底の補修にも使っていたのに。
しかし,靴底の補修に使っていたのは,震災後家の補修のために購入したシリコンコーキング剤で,色はホワイトなのです。
どう考えても,縫い目に外側からコーキングするわけだから色はクリアじゃないと変です。
300円から400円もあれば,一本購入できるので,思い切ってクリア(透明)のを購入しました。

では早速,防水処理開始。
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靴紐を取り外し

購入したコーキング剤の準備
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①ノズルカットはニッパできるのが簡単だし,切断面積が調整しやすい。
②防湿膜を破るのに,ノズルは使わない方が無難。

このシリコンコーキング剤の場合,コーキングガンが必要です。
一番安いタイプは,200円しません。

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コーキング用のガンは,まさしくガンの形をしていています。
これにコーキング剤を装てんして,
引き金を引くと撃鉄の様な鉄の棒が前に押し出され,
コーキング剤容器の底を押し,
コーキング剤が出る仕組みになっています。
コーキング剤を装てんするときは,
ガンの撃鉄の部分を引っ張り装てんするのですが,
写真中央の2枚の写真のように,
撃鉄の下の部分を押して撃鉄を引いて,
コーキング剤を装てんします。

縫い目に沿ってシリコンコーキング剤を塗布し,指で塗り込むようにしてみました。
特につま先の縫い目は重点的に実施。

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シリコンコーキング剤は,
衣服に着くと洗濯しても取れなくなりますので,
注意が必要です。
肌についても問題はないのですが,
ツルツルになって気持ちが悪いので使い捨ての手袋をしました。
keiちゃんが入院していたとき,購入した手袋です。
感染症予防のために,使ってました。
シリコンコーキング剤は,水では当然落ちません,石鹸をつけても無理です。
どうしても落としたい場合は,ホワイトガソリンを使うと綺麗に落ちます。

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この防水処理がうまくいったのかどうかは?
試験してみました。
つま先の縫い目より上まで水中に没してみて30分。
結果は,まったく漏れてきません。
good。
ただ,歩って見ないと何とも言えませんけど。
フィールド試験の結果は,来年だねきっと。

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one day

Bethと僕の一日


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tomoさんは,仙台フィルの定期コンサートへ
例によって,Bethと僕は留守番のミッションを実行するべく準備。
ミッションは河川敷周辺の散策。
そして,荒浜の友人宅にアポイントなしで突入。
ひまわりの種をいただいてくる・・・等と勝手に決めた予定でした。
ミッション開始の前に・・・。
今日首位の広島が負けて仙台が勝てば,勝ち点が同じになるはずだ!
ヴェガルタ仙台と鹿島アントラーズの試合を電気テレヴィで観戦。
前半21分までで,2-0とリード。
「間違いない。勝ちだ。」
と確信して。
電気テレヴィの電源断。
ミッションを開始しようと外に出ると。
小雨が・・・・急きょミッション変更。

行先は湖畔公園。

この湖畔公園には,多くの猫が生息しています。
猫さんと戯れる人たちがいたので,あまり写真は撮れませんでした。
wildcats
多分捨てられた猫だと思うのですが
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・・・それにしても栄養が行き届いてるような?
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何故?
すぐにその疑問は解決。
猫さんたちの食事の世話をしてる人がいました。
常連さんですね。
ここに来るたびに,見かける人です。
公衆便所が住処になってるみたいでした。 

公園のダム湖畔に人がいないのを確認して,Bethがひとっ走り。
足慣らしが終わって
「出発」

冬の気配。
季節は香りとともに訪れる。
山は枯葉の香りで溢れています。

小雨が降る中。
ダム湖の右岸をダム管理所までの往復の道のり。
特に今は,土砂崩れで通行止めになっているので,あまり?車は通りません。
バリケードを開けて入ってくる車がいるのですよ。
「歩けばいいのにね」と思いながら・・・。
このコースは,小雨が降っていても,あまり気にならないコースなのです。
道路の脇には,木が生い茂っており,その木立が雨や風を遮ってくれるのです。
ただ,暗くなるとちょっと怖いですけどね。

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ダム管理所付近で記念撮影。
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この後,雨が本降りになって来ちゃったのと・・・さすがに暗くなってきたので,駐車場まで急いで戻ったのでした。
暗闇の山道は,流石に怖いですね。
途中,暗闇の中伐採作業をしてるオジチャンにあいました。
(あんたもおじちゃんだろうによく言うよ)
「こんばんは」
「どこまで登るの」
「ダム管理所まで行って戻るところです」
「夜道は,怖いよね。犬がいるから平気かもしれないけど。」
「そうですね」
(暗闇の中伐採作業をしてるオッチャンも怖いな~)




最近気づいたこと。
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この写真は製紙工場の写真です。
ここのところ,メインの煙突から煙が出ていません。

震災後のある時期,この会社は発電産業に参入すると発表しました。
炉の余熱を利用して発電すると言う事らしいです。
火力発電所です。
凄いなと思ってました。
多分その工事が始まったのかな?
と思ってます。
特別高圧で受電してるからこそできる発電所ですね。
電気事業者の送電ネットワークの中に組み込まれているという事です。
送電設備を電気事業者以外で施設することは,かなり難しいわけです。
だから,送電ネットワークを持っているという事は,巨大な力を持ってるという事。
地域独占を確実なものにできる決めてなのだなと。
発送電分離は,あくまで一つのステップでしょうね。
送電ネットワークのあり方を踏み込んで考えないと,同じことを繰り返すことになるでしょう。
つくづく思ったのでした。


夕食 time
ビールを片手に,ひき肉入りオムレツとジャガイモのおやきを作製。
tomoさんがいない今日は,僕が夕食当番。
お留守番のミッションの一部。
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食事のときは電気テレヴィは見ないのですが,どうも気になる仙台の結果。
電気テレヴィの電源を投入。
「何~? 3-3の同点?」
「ハ~」
と落胆のため息をつきながら,食事をしたのであります。




****    番外編    ****

ちょっと長いmovieなので,見るときは気合が必要かもしれません。


fleeting light



自分が嘘つきだという事がばれてしまうから。
だから,心の底から話せない。
口を開けば,
嘘の上に,また上塗りされていく嘘が続く。

嘘か真実かわからず迷路の中をさまよう意識。


何か得難い言葉があるかもしれない。
それだけのために,必死に耳を傾ける。


単独ひとりで生きていけない弱い生き物。
だから情報を欲しがる。
悲しいけどそれが現実。


社会と言う結界を自然のなかに張り巡らすことで,
自らの存在を初めて自立させることができる生物。
しかしそれは,慢心を生み出し,自滅への道を歩みだす。
一人では生きていけない。
しかし,社会と言う特殊な結界を自然界に張り巡らすことで,巨人になった。
忘れてはいけない。
寄り添わないと生きていけない生物だという事。
そしてそれ以前に,広大な宇宙の一部にしかすぎない事。
そして自然と言う温室の中で生きているという事。

慢心ではなく,謙虚に自然と向き合い自然とともに生きながら,
かつ対峙していくことが生きる術だと思う。


無理をしても,大きく,強くはなれない。
自分を知らずに大きく,強くなること。
そればかりを強く望むこと。
それは,
意識のみが肥大し続け,
時が来れば,意識を包むものが,内側から破れる時が来る。
意識だけが異常に肥大した社会は,内部矛盾で破裂するだろう。

意識を包む自分の容量がどのぐらいなのか。
それに充満させることなく,ゆっくり,意識を取り込んでいこう。
ゆっくり取り込むことで,
意識を包み込むものも意識に合わせて余裕をもって大きくなるのだから。

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悲しみや憎しみが
悪しき心の
温床ならば
やさしさで包み込んでしまえばいい。

悲しみや憎しみが
悪しき心の
温床なのではなく
悪しき心が
悲しみや憎しみを
育てているのだとしたら
悪しき心が,記憶の奥底にしまわれた断片だとしたら。

それでもやはり
やさしさで包み込んでしまおう。

それが,僕たちの記憶の一枚一枚の生きてきた記録なのだから。
そうすることで,生きることを学んできた記憶。
その記憶が,悪しき心を閉じ込めてきたのだから。

誰にでも宿る創世記の記憶。
それは生命の起源の記憶の断片。
それが,悪しき断片だとしても。
遥か創成期から,生き残ってくるために必要だったもの。
その上に,丹念に一枚一枚積み重ねてきた記憶。
自らが生き残るために犠牲にしてきた者たちへの哀歌ともいうべき悲しい記憶。
それが,悪しき心の断片をやさしく包み込む。
衝動に駆られる心も,攻撃的な心も,必要不可欠な心の一部。
それらを内側に秘め,ガラス越しに見ながら,外界と接触する。
そんな事が可能ならば,それはとても素晴らしい事。


記憶の深淵に秘めた記憶は同じだとしても,
人にはそれぞれ,違った思う気持ちがある。
それは,今に至る積み重ねた記憶の違い。

人はそれぞれなのだから。
わかりあえることなどありえない。
だけど,意識を共有することはできる。
いろんな記憶の断片を持つ意識が,さらに発展させた意識をそれぞれ共有する。
一人の体験する意識では,計り知れないぐらいの情報量。
積み重ねた記憶の違いが見る景色の違い。
とても素晴らしい意識の共有。
それは,記憶の共有となって飛躍できる可能性を秘めている。


儚い光だろうと,やはり夢を追い求めたい。
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最新コメント
火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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just for a moment
Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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