2012年10月

不老仙果を食べながら


不老不死。
老いる事。そして・・・
そんな力が人にあったら,素晴らしいのかな?
その恐ろしさを感じるから・・・

永遠の時間を手に入れたら,人のこころは,積み重なっていく記憶に耐えられるのだろうか。
楽しい記憶だけでなく,苦い記憶,苦しい記憶・・・さまざまな記憶が積み重なっていく。
その記憶の重みにきっとこころが押しつぶされる。
たくさんお積み重なった記憶が人を変化させ,悪しき者に変化しながら永遠に生き続けるのかもしれない。


人にはできないことが,たくさんある。

それでも,何かをしようともがく。
決してできない事が多いことを忘れたわけではない。

それでもなおもがいて,得られるやさしさを。
だから,だからその一片でも得られたやさしさを,貴重だと思う。

何が美しいかは?
記憶の断片が決める事。

何が楽しいかは?
記憶の断片が決める事。

何が苦しいかは?
記憶の断片が決める事。

気まぐれなどあろうはずもない。
すべて。

逃げ込んだ心が,癒えるとき。

僕たちの世界には,
たくさんのおぼえきれない彩。
たくさんのおぼえきれないかおり。
たくさんのおぼえきれない音色。
おぼえきれないたくさんの・・・
でも,
記憶のなかに刷り込まれる。

たくさんの世界。
何時の日か,思い出す。
楽しい思い出,
悲しい思い出,
苦しい思い出,
として。

きっと,戻ってこれる。

こころが喰われ続ける,
蝕まれる心にならない限り。

それがこころが生き続けるための・・・

3年目のBeth

お散歩の時間でっせ。
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1日早いけど,Bethがきて3年目のいいとこどりの散歩。
28日はお天気が崩れるとの予報により,1日早めた3周年記念の散歩です。
いいとこどりとは・・・
Bethお気に入りのpoint間を諸事情により徒歩以外の手段で移動しました。

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まずは亘理側の河川敷へ
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ようやっと,秋の景色に出会えた感じがします。
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今年は,烏が異常に多いのです。
烏だけでなく,野鳥もですが。
烏の巣が原因で,配電線路での小規模な停電も発生してるし。
去年の秋は,田んぼに葦が生い茂って野鳥の住処になってました。
今年は,除塩中の田んぼを烏が占領して住処にしてるようです。
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すすきの海原っていう感じなのですが・・・うまく撮影できませんでした。
もっと鍛錬が?必要なのであります。

草原でリードを外した瞬間,リミッターが外れたBeth。

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「どうよ!」って自慢げな顔。
そして,走りつくした河川敷とはおさらばして。
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岩沼側の海岸へ移動したのであります。
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河川敷で楽しみすぎたので,
海岸についたのは夕暮れ迫る時間・・・走って遊ぶ時間はなさそうでした。
車を橋の近くに止めて,海岸線までちょっと急ぎ足でかつ夕日を撮影しながらですけど。
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釣りを楽しむ人が数名いるぐらいで,あとは僕たちだけ
その人たちも帰り支度をしていました。
・・・とおもいきや・・・
夜釣りのために来る人がいました。
着く草々,胴長を着用して颯爽と川辺に向かって・・・遠くからでも気合が入ってるのがわかるんです。
「スゲー」
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さすがにちょっと寒くなってきて,そそくさと僕たちは引き上げたのであります。
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****  がっかり  ****
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土手の上を歩いていると,
「ドサッ」と言う音とともに,カバンが落っこちたのでした。
せっかっく慣れないミシンを使って反射シートを縫い付けたばかりなのに,根元から切れてしまったのです。
不幸中の幸いは,カメラをカバンの中に入れてなかった事かな。
よく見てみると,バンドの縫い代が少ないせいで,縫い目がバンドの縦方向に裂けたのでした。

****  修理  ****
歩く姿勢が良くなっためか,靴底の減り方が少なくなってきました。
それでもやはりかかとの部分がすり減り,穴が開いてしまいます。
このままでも歩けるのですが,
雨の日に踵から水が滲みてきて靴下がべちょべちょになるのと,
開いた穴に石がもぐりこみ,足を踏み出すたびに妙な音を奏でるので,
とっても歩きにくいのです。
それで修理をしてみることにしました。

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震災後家屋の補修のために購入したシリコンコーキング剤が活躍。
歩いた感じは,違和感はありません。
修理後の翌日の早朝の散歩でフィールドでの試験実施。
都合よく雨上がりで田んぼは水たまりだらけ。
この靴で歩いてみましたが,今のところ水は滲みてきていません。
連続したフィールド試験を実施してみないと何とも言えませんが,
多分とってもgoodな修理方法なのだと思います。

systems of mind

明るい朝陽が白い天井に反射している。
冷たい床だっり,畳だったりしたベッドが,
数か月ぶりに温かい自分のベッドで目覚める。
意識は覚醒しているのに,ガラス越しに見える空間。
その天井が歪んで見える。
遠くで呼ぶ声が聞こえる。
体も眼球も動かない。
歪んだ天井が,波打って見える。
誰かが体をゆすってるから?
両側の目じりから,冷たいものが流れ落ちる。
天井の歪みは,眼球の上にたまった物のせいだ。
遠くで聞こえる声・・・一生懸命呼ぶ声が,涙声になっている。




Ⓐを制御するシステムと,Ⓐが動作しない時にバックアップとして働くⒷと言うシステム。
外部から起動命令を受診すると,Ⓐの制御が始まる。
Ⓐの動作終了後,無事終了したので次の制御に移行していいよと言う信号を外部に出力する。
Ⓐが何らかの事情で起動しない時,ⒷがⒶの代わりとなりⒶと同じ制御をおこなう。
ⒶとⒷで構成されるそれぞれ独立したシステム。
この構成で,顧客殿に納入する予定だった。
現地調査をするまでは。
納期との兼ね合いで,設計は進めながらの現地調査。
現地調査の結果。
現地の設置スペースが限られている事がわかる。
何とかすれば設置できたのだが,
現場の要望により,
Ⓐのシステムの中にⒷのシステムを組み込むことになる。
今思えば・・・
本来システム設計とは・・・・・違う根本的に。
システムの構築に現場を合わせる。
それがシステム。
システムは,設計思想なのだから。

納期との兼ね合いにより,制御に関係のない部分等,例えば電源などのユニット単位で進められる部分は製造を開始している。
月曜日にはシーケンス図面の,製造部門への提出期限日。
承認は後日にして仮提出の予定。
この分だと久しぶりに1日ぐらいは休めるかなと思いながら,ハード図面のチェックをしているとき,
Ⓐのシステムの中にⒷのシステムを取り込み一つのシステムとして考えていいのかと言う疑問が生じる。
現状はⒶのシステムのなかにⒷのシステムを取り込んだ設計を行っていた。
一つ目の判断ミス:気付いたのが金曜日の深夜と言う事もあり,この時顧客殿に問い合わせなかった。
二つ目の判断ミス:ⒷはⒶのバックアップとしての独立したシステムだから,Ⓐの中に組み込まれても独立したシステムとして考えるべきだ。
三つ目の判断ミス:月曜日の製造工程に載らないと,納期が間に合わない。だから,今からハード部分だけでも設計変更しないと間に合わない。
と言う状況で設計変更を開始して何とか月曜日の製造ラインに載せた。
自分の持ってるすべてを集中させて。
最期の致命的な判断ミス:この段階で,顧客殿に確認しなかった。
シーケンス図面は,2種類手元にあったのだから,問い合わせるべきだった。
なんとか,間に合わせることができたという達成感と安堵感があったのだと思う。

結果
一つの装置内に独立したシステムは一つで良いと言う顧客殿見解から,不良品となる。
納期と設置できる期間が限定される為,現地の設置後改造し合格品となる。


その後,外部の品質管理者が品質管理をしていくうえで,全社的なシュミレーションをする。
その時,設計不良として不良品になったこの件名をターゲットにして品質管理計画が進む。

受け入れがたい苦痛が一年間・・・ゆっくりこころが壊れていくとき。


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最新コメント
火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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just for a moment
Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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