2012年09月

火星に旅だったRocky

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Bethが火星からきて一番最初にできたお友達・・・Rockyが,
2012年9月25日 12時58分
火星に旅立ちました。
(BethがRockyを呼び止めるように鳴いてたそうです)

Rockyとの思い出です。




Rockyたくさんの思い出をありがとう。
今日からRockyはみんなの記憶の中で永遠の時を生きるんだね。
rocky

ばくだん

散歩に行かない休日の朝は久しぶりなのです。
4時30分頃からなんとなく微睡ゴダラゴダラしてました。
微睡むというよりは,
ジンジンとする痛みに耐えてゴダラゴダラしていたと言うのが正しいのですけど。
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僕はどうもですね。
ちょくちょく爆発する爆弾を抱えているようなのです。
物騒な言い回しになってしまったのですが,
僕の左足の事なのであります。
爆弾の存在する場所は3か所あります。
1箇所は左足の親指の付け根の関節。
2箇所目は左足の膝関節。
最期に左足の付け根・・・股関節。
すべて幸か不幸か左足に集中してるのであります。
最初に大爆発したのは左足親指の付け根の関節です。
痛み出した場所と状況や傷み具合を総合すると痛風かも?
時間を追うごとに痛みが増してきつつ,
痛風かも?と言う疑問が徐々に確信に変わってきて,
「あ~ビールが飲めなくなる。ラーメンが食べれなくなる」
という悲壮感に変わって行ったのであります。
寝ても覚めても激痛があるので近所の整形外科に行ってみました。
お医者様は
「う~ん。痛風の可能性がありますね。」
レントゲン写真を見ながら
「・・・と言うより痛風だと思います。」
「ガ~~ン」
「血液検査をしてみないと結論は出せませんが・・・。」
う~ん。
最後の・・・はなんだ?
「とりあえず痛み止めの注射をしますので結果が出る1週間後にまた会いましょう。」
血を少々抜かれ,
痛み止めの注射をして湿布薬をもらいブルーになって帰宅したのであります。
1週間後 
尿酸値は正常値で,
結果はシロで痛風ではありませんでした。
2年前の夏。猛暑が襲った年のことです。


どうも無理な運動が祟ったようです。
Bethと散歩に励むようになって,
しばらくして,左膝と左股関節に痛みが出てきました。
細かな小爆発の始まりです。
スポーツトレーナ曰く
「100才になっても筋肉は鍛えられます。関節の衰えは筋肉を鍛えることで補えるんです。」
この言葉を信じつつ,
関節の痛みの解消と,
生活習慣病の対策のために,
基礎代謝を上げるべく筋肉にストレスを与え続けていました。
人はストレスを与えないと成長しない等と言う勝手な論理を周りに吹聴しまくりながら。
確かに膝関節や股関節の小爆発は少なくなってきていました。
そしてコレステロールなどの値が正常値に,
善玉コレステロールにいたっては正常な人の1.5倍になりました。
体力が徐々に復活してきて欲が出てきました。
もっと持久力をつけて乳酸のたまりにくい体を作ろう。
といって始めたのが縄跳びです。
どうもこの縄跳びのし過ぎが,
足の親指の大爆破の導火線に火を点けてしまった原因のようです。
この時のような大爆発はありませんが未だに毎年のように爆発してます。
それが今回また爆発しました。
中爆発ぐらいの規模ですかね。
懲りずに同じメニューかそれ以上のメニューを実施してるために,
爆発を繰り返しているのだとおもうのですが。
P9155186

この足の親指はたまに爆発するけど,
他の部分と体に関しては,
明らかに改善された結果が見えるので,
どうも止めらんないんですな。

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stream

自分を見失った人。
こころを見失った社会。

醜く歪んだこころが操る社会。
操られる人。
操る人も操られる人も,寄り添いたがるくせに争う。
不思議なこころの動き。


打ちのめされたこころ,
悲しみに溢れかえったこころは,
支えあう時間(とき)と日常が,
こころの記憶に一枚一枚オブラートのように積み重なることで,
救われていく。

それは,
打ちのめされた現実と,悲しみの原因から目をそらすことではない。
今日までの現実から目をそらすことは,
風化と記憶の捏造となり,
歪んだ心に都合のいいようにつくりかえられた明日となる。
そして,
操る材料となる。





やさしい笑顔に触れると,
悲しい望みしか持てなかった心にも,
温かい何かが芽生える。
そんなやさしい笑顔は,
さらにやさしい笑顔を作る。

やさしい誰かに出会えたとき,
やさしさはこころにしみとおるようにゆっくりと流れ込む。
そのこころが,
さらにやさしさを周りに伝えていく流れとなる。

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最新コメント
火星から来たBeth : Beth came from Mars.
2009年10月28日に火星から来ました。
Bethと言います。

Bethは,
宮城県動物愛護センターの譲渡会に参加して
(2009年10月28日)
譲り受けてきた犬です。
月齢3か月ぐらいと,スタッフの方が説明してくれました。
出生のすべてが謎に包まれた犬なのです。

Bethが我が家に来たのを機会にブログを開設しようと思い。
タイトルをどうしようか悩んでいる時・・・

札幌在住の友人が
「出生がわからないんだったら火星から来たことにすれば!」
で決まったタイトルなのです。

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just for a moment
Talking in the window as the light fades
I heard my voice break just for a moment
Talking by the window as the light fades
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the movement that the night makes
I let the room fade just for a moment
Sitting in the shadows that the leaves make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here, never
Let's stay in here forever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
Listening to the music the machines make
I let my heart break just for a moment
Listening to the music the machines make
I felt the floor change into an ocean
We'll never leave here never
Let's stay in here for ever
And when the streets are quiet
We'll walk out in the silence
プロパ癌だ!


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