2012年9月29日
午後の散歩は僕が担当です。
訳は?
午後の散歩担当のtomoさんは,
川畠成道さんのコンサートに出かけたのでした。
1週間以上諸事情により歩けなくていました。
最近いい秋風が吹き始め,
その秋風が大気中の焼却灰の濃度を薄めてくれてます?
清涼なる風に体調も回復しつつあるのですが,
足が本調子にはまだのようで,
いつものようにはまだ歩けないのです。
甚だ遺憾ではありますが・・・
(何とかの答弁・・・大したこと無い?
気に留めるほどの事はない?
僕のせいじゃないよ,仕方なくするんだかんね?)
車で移動と言う安易な方法で散歩のひと時を過ごしたのであります。
それに,
ここの所ずっと早朝の散歩も午後の散歩もtomoさんが担当してくれてたので,
とっても忙しそうだし・・・。
歩きやすいシーズン突入だし・・・Master of walkingとしてはですね。
歩きたくてムズムズしちゃって駄目なのです。
これが一番の要因でしょうな。
午後の散歩は僕が担当です。
訳は?
午後の散歩担当のtomoさんは,
川畠成道さんのコンサートに出かけたのでした。
1週間以上諸事情により歩けなくていました。
最近いい秋風が吹き始め,
その秋風が大気中の焼却灰の濃度を薄めてくれてます?
清涼なる風に体調も回復しつつあるのですが,
足が本調子にはまだのようで,
いつものようにはまだ歩けないのです。
甚だ遺憾ではありますが・・・
(何とかの答弁・・・大したこと無い?
気に留めるほどの事はない?
僕のせいじゃないよ,仕方なくするんだかんね?)
車で移動と言う安易な方法で散歩のひと時を過ごしたのであります。
それに,
ここの所ずっと早朝の散歩も午後の散歩もtomoさんが担当してくれてたので,
とっても忙しそうだし・・・。
歩きやすいシーズン突入だし・・・Master of walkingとしてはですね。
歩きたくてムズムズしちゃって駄目なのです。
これが一番の要因でしょうな。
ただ今日は,夏が出戻りしてきたような暑さで・・・
少し涼しくなってきたタイミングで出発しました。
時刻は16時。
この出発した時間がgoodだったのですけど。
場所は樽水ダム上流にある湖畔公園。
少し涼しくなってきたタイミングで出発しました。
時刻は16時。
この出発した時間がgoodだったのですけど。
場所は樽水ダム上流にある湖畔公園。
「フ~。」
思いっきり息を吐いて。
Beth「クンクン。」
僕「クンクン。」
秋の草の香りだぜ~。
思いっきり息を吐いて。
Beth「クンクン。」
僕「クンクン。」
秋の草の香りだぜ~。
この匂い。たまりませんな~。
右を見ても,左を見ても
最高でっせ!
夕暮れ迫る湖畔公園の空は,
不思議な色をしながら,
一日を終えようとしてました。
不思議な色をしながら,
一日を終えようとしてました。
秋の気配満載っす。
Bethを置き去りにして,写真に熱中してました。
「スマン。スマン。」
と言いながらBethの方へ向かっていくとですね。
山間から見える東の空には,「ドカン」と満月が浮かび上がってました。
「オ~。月だぜ。」
ま~月が珍しいわけじゃなくて。
でかいんです。
でかいわけないか。
でかく見えるんです。
頭によぎった中秋の名月。
でも今日じゃないよね。
(30日でした。)
山間から見える東の空には,「ドカン」と満月が浮かび上がってました。
「オ~。月だぜ。」
ま~月が珍しいわけじゃなくて。
でかいんです。
でかいわけないか。
でかく見えるんです。
頭によぎった中秋の名月。
でも今日じゃないよね。
(30日でした。)
ここでも,さらに置き去りにされてしまうBethなのでありました。
不機嫌そうな?不満一杯の顔ですね。
「ゴメン。ゴメン」
でも大丈夫なのです。
僕には奥の手が・・・cheeseと言う奥の手があるのであります。
cheese一片で,ご機嫌が直るBethなのであります。
でも大丈夫なのです。
僕には奥の手が・・・cheeseと言う奥の手があるのであります。
cheese一片で,ご機嫌が直るBethなのであります。
ほ~らね。
暗くなってきたし,お腹もすいてきた。
ビールが五臓六腑に染み渡る・・・空腹だぜ!
その時。
「シッ,シマッタ!」
あることに気付いたのです。
「一生の不覚でごじゃりまする。」
冷蔵庫にビールを入れ忘れてきたのでした。
ちょっとめんどくさいけど。
氷水で冷やそう
「ア~!」
最近涼しかったから,氷を作ってないよ確か・・・・。
ビールが五臓六腑に染み渡る・・・空腹だぜ!
その時。
「シッ,シマッタ!」
あることに気付いたのです。
「一生の不覚でごじゃりまする。」
冷蔵庫にビールを入れ忘れてきたのでした。
ちょっとめんどくさいけど。
氷水で冷やそう
「ア~!」
最近涼しかったから,氷を作ってないよ確か・・・・。
この夕日のようにたそがれた気分で
ルンルン気分のBethとは,対照的な気分で帰宅したのであります。
********** 汚染 **********
行政サイドも農業関連団体も,
農業廃棄物の焼却処理に関しては,
例外として法的な拘束力がない。
しかし,焼却処理はしないように指導してるという回答でした。
僕たちを隙間なく包む大気は,
誰もが一様に汚染する権利など持ちえないという事を認識すべきですね。
また,今年はとくに風の無い日などは,
焼却灰の中にいる様な・・・重い大気が漂っている様な時間が長く続いてます。
がれきの焼却処理施設に起因するのではないかと強く疑っています。
********** おまけ **********