未だ鳴り止まぬbell。
批判し排除してるだけでは,止めることはできない。
仮に止めることができたとしても,一時的なものに過ぎないだろう。
そしてまた繰り返す。
鳴り止まぬbellの原因を招いた世界と同じ事を。
今bellを止める力には,
多くの人の知恵と絆が必要なのだと思う。
一人一人の知恵や絆は,小さなさざ波にしかならないのかもしれない。
しかし,知恵は知恵を呼び,絆は絆を呼ぶ力を秘めている。
集まった知恵と絆は,小さなさざ波からゆっくりとした大きなうねりに変わっていく。
”mix up"
そして,世界を変える力になっていくだろう。
津波がきっかけの警鐘は,人の知恵と絆のうねりできっと止めることができる。
批判し排除してるだけでは,止めることはできない。
仮に止めることができたとしても,一時的なものに過ぎないだろう。
そしてまた繰り返す。
鳴り止まぬbellの原因を招いた世界と同じ事を。
今bellを止める力には,
多くの人の知恵と絆が必要なのだと思う。
一人一人の知恵や絆は,小さなさざ波にしかならないのかもしれない。
しかし,知恵は知恵を呼び,絆は絆を呼ぶ力を秘めている。
集まった知恵と絆は,小さなさざ波からゆっくりとした大きなうねりに変わっていく。
”mix up"
そして,世界を変える力になっていくだろう。
津波がきっかけの警鐘は,人の知恵と絆のうねりできっと止めることができる。
大気はみんなの共有の財産。
海も川も山もみんなの共有の財産。
私たちが生きるために吸ってる空気。
飲んでる水。
毎日踏みしめてる大地。
すべてがみんなのもの。
みんなの共有の財産と言う事は,
みんなが責任を持って共有するという事。
大気も海も地面もみんなつながっている。
だから,
一部の汚染はすべての汚染につながる。
特別な自分などいるはずもない。
大気を水を土地を汚染したら,
巡り巡って汚染した種族の滅亡をまねく。
それが自然の摂理だろう。
自分が汚したものは自分に跳ね返ってくる。
私たちが進化し歩くとき,
その道程にはいろんな落し物をする。
仕方のないこと?
違うと思う。
できるだけ落とさない工夫が必要だという事。
落し物はいずれ落とし主に返ってくるのだから。
**** 我慢がならないので一言言わせていただきます ****海も川も山もみんなの共有の財産。
私たちが生きるために吸ってる空気。
飲んでる水。
毎日踏みしめてる大地。
すべてがみんなのもの。
みんなの共有の財産と言う事は,
みんなが責任を持って共有するという事。
大気も海も地面もみんなつながっている。
だから,
一部の汚染はすべての汚染につながる。
特別な自分などいるはずもない。
大気を水を土地を汚染したら,
巡り巡って汚染した種族の滅亡をまねく。
それが自然の摂理だろう。
自分が汚したものは自分に跳ね返ってくる。
私たちが進化し歩くとき,
その道程にはいろんな落し物をする。
仕方のないこと?
違うと思う。
できるだけ落とさない工夫が必要だという事。
落し物はいずれ落とし主に返ってくるのだから。
無主物等と言う救い難い論理を展開し,
司法はそれを容認する。
責任逃れをしながらも,
値上げが権利などと主張しながら,
のうのうと生き残っている虚大企業。
経営責任の中には社員,会社,株主と同列に
社会と消費者と言うのがあるのじゃないかな。
これらを並列に見ながら,巧みに個々の意識をくみ取って運営をする。
それが経営者の手腕だと思うのです。
最悪なのは,
不十分極まりないと思われる経営の合理化と情報公開。
明らかに地域独占が作り上げた怠慢経営でしょうね。
正常な社会であれば,偏った思考で会社は運営できない。
異常な社会がそこにはある。
地域独占という温床を盾に料金の操作を繰り返してきたのではないか?
そしてその料金は,地域独占のためのマネージメントや,情報操作に注がれてきたのではないか?
そう疑われても仕方がない。
自らが招いた結果だろう。
これを機に,消費者の意見を真摯に受け止め,改善ができるのだろうか。
殆んどの人は,自らの手で改善ができるとは,思っていないのではないか。
立場によっては,改善などなく現状維持と考える人たちがいるのも事実だろう。
すべて救い難い社会構造が所以だと思う。
地域独占が作り出した金のなる木(企業)。
それに群がる企業。
すべて地域独占が生み出した社会構造。
虚大企業に改善が期待できないのであれば,
我々力を持たない消費者は,どう考えればいいのだろう。
批判や誹謗中傷。
価値観を異にする者の排除。
それでは,この虚大企業と同じことを繰り返すだけ。
この虚大企業を私たちの社会が作り上げてしまった事。
虚大企業だけに責任があるわけではなく,私たちにもその責任の一端があるという事。
だから,何としても根底から変革して行く必要がある。
そうでないといつまでたってもこの地域独占の社会構造は変わらない。
悲しい事に,何をどうすれば始まるのかわからない。
だからこそ,変えようとする意識は常に持ち続けたい。
生産者が値上げの権利を主張するのなら,
消費者には選ぶ権利が必要でしょう。
電力自由化のためにみなさん立ち上がりましょう。
消費者は生活に必要なものをチョイスし,
正当な労働に値する製品に対してはそれに値する対価としてお金を払います。
つまり必要な製品を,値段・品質・操作性・機能性・デザイン等で比較し,
どれを購入するか最終的に決断してるという事ですね。
正当性があると納得できないものは基本的に購入しないわけです。
僕は,電気エネルギーにその選択肢がないのはおかしいと主張します。
なんとか電気エネルギーの自給自足ができないものかな~。
無主物とは・・・
(無主物の帰属)
第239条 所有者のない動産は、所有の意思をもって占有することによって、その所有権を取得する。
2 所有者のない不動産は、国庫に帰属する。