朝の散歩の前に,Bethの大好物”かぼちゃ”の芽をチェック。「早く食べたいな」
このかぼちゃはね,Bethと僕たちが食べたかぼちゃの種を植えたんだよ。
100%の発芽率なんだ。凄い生命力だね。
たくさん収穫できそうな予感。楽しみだね。
でもね,植えた種が全て発芽すると思ってなかったんだよ。どこに植えようかな?
100%の発芽率なんだ。凄い生命力だね。
たくさん収穫できそうな予感。楽しみだね。
でもね,植えた種が全て発芽すると思ってなかったんだよ。どこに植えようかな?
今日はロッキーのお伴です。でもつれないのよね。
つれなくされてもめげずに,ロッキーの後をずうっとついていきました。
ロッキーに気持ちが伝わらないみたい。
ロッキーに気持ちが伝わらないみたい。
帰ってきたら,素馨(そけい)の黄色い花びらがいっぱい。
花の香りもいっぱい。Bethの鼻にはどんなふうに匂ってるのでしょうね。
花の香りもいっぱい。Bethの鼻にはどんなふうに匂ってるのでしょうね。
自分のエリアのチェック開始。
フムフム。リーフレタスもサラダ菜も順調。順調。
フムフム。リーフレタスもサラダ菜も順調。順調。
大葉と唐辛子は芽は出たけど,まだだね。
Beth「大葉の種の巻き方にむらがあるよ!」
Beth「大葉の種の巻き方にむらがあるよ!」
朝顔”ヘブンリーブル”とフライングソーサー”は・・・順調順調。
Beth 「アブラムシがついてるようだから,注意するように。」
nozapon 「判りました。監督」
Beth 「アブラムシがついてるようだから,注意するように。」
nozapon 「判りました。監督」
Beth 「風船かずらはどうかな???。ダメだよ君。発芽率が悪いよ!ちゃんと種の外皮に傷つけたのかね?」
nozapon 「はい。きちんと傷をつけてはずなんですが」
Beth 「そんなあやふやな回答では困るな。管理は君に任せてるんだから。きちんとやってくれよ」
nozapon 「・・・・・」
nozapon 「はい。きちんと傷をつけてはずなんですが」
Beth 「そんなあやふやな回答では困るな。管理は君に任せてるんだから。きちんとやってくれよ」
nozapon 「・・・・・」
さて,キュウリはどうかな?
Beth「液肥が切れかけてるよ。キュウリは肥料を切らさないようにしないといけないんだからね。
肥料の切れ目が縁の切れ芽?と言うじゃないか」
nozapon「・・はい・・」
Beth「液肥が切れかけてるよ。キュウリは肥料を切らさないようにしないといけないんだからね。
肥料の切れ目が縁の切れ芽?と言うじゃないか」
nozapon「・・はい・・」
トマトは・・・・
Beth「根がのびた時たい肥に届くように,苗木の下を掘り下げてたい肥を入れてあるかね?」
nozapon「はい。大丈夫です」
Beth「根がのびた時たい肥に届くように,苗木の下を掘り下げてたい肥を入れてあるかね?」
nozapon「はい。大丈夫です」
Bethのお昼寝タイム
でた~!得意の腹だしポーズ。普通に寝れないのかね君は?
目が危ないモードになってるよ。
夜の部
石だよそれ!美味しいの?
たくさん遊んで眠くなったのかな?
この足じゃま!顔の前に足を置かないでよ。
寝ちゃいました。お主はほんとによく寝る。
*****おまけ*****