街の中でも
311の時、僕たちは経験しました。
きれいだった。
余りにも。
輝いていました。
愚かな人の所業を。
笑いながら。
一生懸命生きようとする力と、社会的地位をどん欲に貪ろうとする力。
いつも、いつの時代でも、後者が前者を食い物にしてきました。
震災後の復興とパンデミックのなかで、後者の力が蔓延してます。
後者がいつの時でも、人の社会の行方を決定づけてきた。
戦争はなぜ起きたのだろう?
ではないと考えます。
戦争を何故起こしのだろう!
と考えれば、そのシナリオは明白になります。
後者の力が争いの火種だったと。
今、その火種を燻ぶらせながら、先祖返りを実現しようとしてる。
凍える手を擦りながら、見上げた星空を忘れてはいけない。
地震と津波がもたらした人災と、その後の社会の動向が何を意味してるのか。
311の時、僕たちは経験しました。
星降る夜を。
寒さからだけではない、震えをこらえながら。
きれいだった。
余りにも。
輝いていました。
愚かな人の所業を。
笑いながら。
一生懸命生きようとする力と、社会的地位をどん欲に貪ろうとする力。
いつも、いつの時代でも、後者が前者を食い物にしてきました。
震災後の復興とパンデミックのなかで、後者の力が蔓延してます。
後者がいつの時でも、人の社会の行方を決定づけてきた。
戦争はなぜ起きたのだろう?
ではないと考えます。
戦争を何故起こしのだろう!
と考えれば、そのシナリオは明白になります。
後者の力が争いの火種だったと。
今、その火種を燻ぶらせながら、先祖返りを実現しようとしてる。
凍える手を擦りながら、見上げた星空を忘れてはいけない。
地震と津波がもたらした人災と、その後の社会の動向が何を意味してるのか。
後者が溺れることはなかった。
何時の時も、後者の欲の波に揉まれるのが前者だったのだから。後者の力が増すとき、後者に対する忖度が蔓延する。
忖度することで、後者の力の恩恵を受ける。
力と忖度がスパイラルし、すべてを自らに都合よく解釈する裸の王様が誕生しつつある。