コース:巨釜・半造~唐桑半島ビジターセンター
参加人数36名(過去最高の参加人数にビックリ)
唐桑オルレは
リアスの大地を体感し,
リアスの人々の温かみを感じる旅でした。
僕達は何のために生きるのかな~。
そんな究極の命題を抱えながら生きているのではないでしょうかね。
それは,頂上へ到達できないでいる時・・・
ルートチョイスを見誤った時,
とても似た状況に追い込まれます。
まさしくその時の閉塞した心の中で生み出される感覚と似ています。
生きるルート,そして登るルートのチョイスは,僕達自身の五感+αですね。
大した山も登っていないくせに,エラそうな事言ってますが,
体と心で実感したからこそ言えるのだと考えます。
トレッキング前日は,深夜に帰宅。
体力的にもキャンセルしたくなるようななかで,何とかバスに間に合いました。
バスの中ではほとんど寝まくっていましたが,
こんな景色を見た瞬間
「あ~来てよかった」
「絶句しました。あまりにも美しいので」
特別なトレッキングです。
明治の人たちが作った堤防。
標高28mです。
どう考えても,東電と国の考えはおかしい事に気付きますね。
皆さまリアスの大地を実感してる様です。
御崎神社で記念撮影
もう一息ですよ「**ちゃん」
参加人数36名(過去最高の参加人数にビックリ)
逆から辿るコースをチョイス
唐桑オルレは
リアスの大地を体感し,
リアスの人々の温かみを感じる旅でした。
僕達は何のために生きるのかな~。
そんな究極の命題を抱えながら生きているのではないでしょうかね。
それは,頂上へ到達できないでいる時・・・
ルートチョイスを見誤った時,
とても似た状況に追い込まれます。
まさしくその時の閉塞した心の中で生み出される感覚と似ています。
生きるルート,そして登るルートのチョイスは,僕達自身の五感+αですね。
大した山も登っていないくせに,エラそうな事言ってますが,
体と心で実感したからこそ言えるのだと考えます。
トレッキング前日は,深夜に帰宅。
体力的にもキャンセルしたくなるようななかで,何とかバスに間に合いました。
バスの中ではほとんど寝まくっていましたが,
こんな景色を見た瞬間
「あ~来てよかった」
「絶句しました。あまりにも美しいので」
特別なトレッキングです。
明治の人たちが作った堤防。
標高28mです。
どう考えても,東電と国の考えはおかしい事に気付きますね。
皆さまリアスの大地を実感してる様です。
御崎神社で記念撮影
もう一息ですよ「**ちゃん」