なんだかんだ言っても,梅雨はやっぱりちょっとばかり憂鬱ですね。
7月1日と2日の2日間で,近所の公園のかなりの表土を撤去。そして砂を敷き詰めてました。
え?なんでなの?ホットスポットなの?
もうここまで来たのかという不安。
家で栽培中の夏野菜はだめじゃ~ん。
事の真相は・・・数年前に雑草の処理が大変という事(除草剤も散布できないし)で,市役所に砂を敷いてくれと申請していたのだそうです。
その依頼を市役所が実施してくれたのだろうと言う町内会長(ロッキーお父さん)の話でした。
でも何で,今なの?
このやばい時期に,「ドキドキ」するよね。
え?なんでなの?ホットスポットなの?
もうここまで来たのかという不安。
家で栽培中の夏野菜はだめじゃ~ん。
事の真相は・・・数年前に雑草の処理が大変という事(除草剤も散布できないし)で,市役所に砂を敷いてくれと申請していたのだそうです。
その依頼を市役所が実施してくれたのだろうと言う町内会長(ロッキーお父さん)の話でした。
でも何で,今なの?
このやばい時期に,「ドキドキ」するよね。
その砂がとっても気になるBethでした。
やはり今日も調整池に来たのですが,なぜかすぐに入ろうとしません
遊んで(走って)いかなくていいのかい?
遊んで(走って)いかなくていいのかい?
走っていいの?って聞いてるみたいです。
走る気満々の顔してるくせに。
何をいまさら言ってんだよ
走る気満々の顔してるくせに。
何をいまさら言ってんだよ
そして,リードを取ってくんな。
と,お座りをして頭をあげるBeth。
と,お座りをして頭をあげるBeth。
ちょこまかと,動くんじゃねー。リードが外れね~だろ。
と,やっとおとなしくなったBeth
と,やっとおとなしくなったBeth
そしてやっぱり,走って行っちゃいました。
調整池はぬかるんでたので,適当につきあって調整池を後にしました。
そしたら,何かとってもご不満の様子。
ふくれっ面するなよ。
そしたら,何かとってもご不満の様子。
ふくれっ面するなよ。
立ち止まってしまいました。
イヤダ!そっちに行かね~
調整池に戻りたいな~
千貫街道踏切まで来て,ちょっと御機嫌がなおった見たい
中途半端な天気だよな
天気に中途半端ってあんのかな?なんか変だね?
**********のざぽんの必勝節電術**********
●照明器具に関して 照明器具は1台1台に関して,消費電流は小さいのですが,数が多いのと,
長時間使用することが多いのでトータルで考えると,年間の消費電力はエアコンに次いで大きくなります。
手っ取り早いのは白熱電球を電球型蛍光灯やLEDランプに交換なのですが・・・
白熱電球より省電力で長寿命。
電球自体の価格は白熱電球より高くなりますが,電気代が安いので節電を考える上ではメリットがあります。
電球代と電気代トータルコストで比較すると電球形蛍光ランプは約半年で,LED電球は約2年でペイします。
しかし,落とし穴が実はあるんです。
LED電球にしたら思ったより暗いと言うユーザーの方が結構います。
60ワットタイプの電球型蛍光灯と全高束は電球色約800lm(ルーメン)~昼光色450lm(ルーメン)なのに対し60W相当のLEDランプは約360~290lm(ルーメン)なのです。
ランプ直下では直視できないぐらいまぶしいのに,全体的に暗いという感じですね。
LEDは光の指向性が強いため,光の広がりが小さいという特性のためです。
lm(ルーメン)とは,明るさ表す単位です。
ランプから全ての方向に放射される光の量。
照明器具そのものの明るさを表す単位です。
電球全体の明るさですね。
ちなみにlx(ルックス)という単位もあります。
これは光に照らされた面の明るさを言います。
真下方向の明るさという事です。
○○W相当と表記されてるときは,真下方向(ルックス)なのか電球全体(ルーメン)の明るさなのかを
確認して購入すべきでしょう。
電球型蛍光灯にも落とし穴が実はあります。.
点灯まで時間がかかるのと,点灯直後や低温時には暗い(点灯してから全光束に至るまでに時間がかかる)。 頻繁に点滅させると寿命が短くなる等。
最近はやや改善された製品がでてきてはいますが,やはりもともとの蛍光灯の特性は変えられないわけですね。
交換する際はサイズが違うので,電球を横につけるタイプ等の場合木々に収まらない場合もあります。
調光できる器具,電球をカバーで覆う密閉型やそれに近い器具,天井に断熱施工を施してる埋め込みタイプのダウンライト(器具にS表示)には,それぞれの器具に対応した電球が必要になります。
よくパッケージを見て,そして電球をお店に持っていき”よくわかる店員”に相談するのがいいでしょう。
一概に節電という事で交換してしまうより,
使う場所とそれぞれの電球の特性を考えて使うのが賢明だと言うことになりますね。
長時間使用することが多いのでトータルで考えると,年間の消費電力はエアコンに次いで大きくなります。
手っ取り早いのは白熱電球を電球型蛍光灯やLEDランプに交換なのですが・・・
白熱電球より省電力で長寿命。
電球自体の価格は白熱電球より高くなりますが,電気代が安いので節電を考える上ではメリットがあります。
電球代と電気代トータルコストで比較すると電球形蛍光ランプは約半年で,LED電球は約2年でペイします。
しかし,落とし穴が実はあるんです。
LED電球にしたら思ったより暗いと言うユーザーの方が結構います。
60ワットタイプの電球型蛍光灯と全高束は電球色約800lm(ルーメン)~昼光色450lm(ルーメン)なのに対し60W相当のLEDランプは約360~290lm(ルーメン)なのです。
ランプ直下では直視できないぐらいまぶしいのに,全体的に暗いという感じですね。
LEDは光の指向性が強いため,光の広がりが小さいという特性のためです。
lm(ルーメン)とは,明るさ表す単位です。
ランプから全ての方向に放射される光の量。
照明器具そのものの明るさを表す単位です。
電球全体の明るさですね。
ちなみにlx(ルックス)という単位もあります。
これは光に照らされた面の明るさを言います。
真下方向の明るさという事です。
○○W相当と表記されてるときは,真下方向(ルックス)なのか電球全体(ルーメン)の明るさなのかを
確認して購入すべきでしょう。
電球型蛍光灯にも落とし穴が実はあります。.
点灯まで時間がかかるのと,点灯直後や低温時には暗い(点灯してから全光束に至るまでに時間がかかる)。 頻繁に点滅させると寿命が短くなる等。
最近はやや改善された製品がでてきてはいますが,やはりもともとの蛍光灯の特性は変えられないわけですね。
交換する際はサイズが違うので,電球を横につけるタイプ等の場合木々に収まらない場合もあります。
調光できる器具,電球をカバーで覆う密閉型やそれに近い器具,天井に断熱施工を施してる埋め込みタイプのダウンライト(器具にS表示)には,それぞれの器具に対応した電球が必要になります。
よくパッケージを見て,そして電球をお店に持っていき”よくわかる店員”に相談するのがいいでしょう。
一概に節電という事で交換してしまうより,
使う場所とそれぞれの電球の特性を考えて使うのが賢明だと言うことになりますね。