ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
ピアニスト 萩原麻未さんの流れる様に力強いピアノ絶品でした。
そしてアンコール ラフマニノフ ヴォッカリーズ
チャイコフスキー 交響曲第4番 へ単調 作品36
こんな楽しい第三楽章を聴いたのは初めてです。
聴き終わってからも「ウキウキ」が止まりませんでした。
心が弾む曲。そして、最近沈みがちだった僕もウキウキ。
山田和樹さんもノリノリの指揮で、楽しんで指揮をしてるんですね。
そしてアンコール チャイコフスキー 弦楽セレナーデ ハ長調 作品48
え? 全曲「スゲ―」
毎日アゲインストの風の中、仕事も生活も・・・心底辛い・・・
なんでこんな仕打ちが・・・
追い詰められながら、漂っていました。
山田和樹さんの指揮で聴いた、そしてチャイコフスキー 交響曲第4番 へ単調 作品36
第3楽章は・・・・何とかなるさケセラセラと思ったのでした。
でも、その後のとんでもないごたごたの中で、記事をアップできませんでした。
でも、彼の第3楽章を聴いてなければ、ひどい事になっていた気がします。
とってもワクワクする第3楽章でした。
ありがとう山田和樹!